たうごま→トウゴマ

tamayamさんのところで、とてもていねいにトウゴマの紹介をしていらしたので、
たしか、あったなあ…と思い出し、在庫画像から出してみました。
トウゴマは花より、実の方がだんぜん面白い。活けてみました。
青いのも、赤いのもトウゴマです。七月の画像です。
tamayamさんのお部屋はこちらです。

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はるかなはるかな汀線のはてに
二点のたうごまの花のやうな赤い火もともり

                 詩「牛」下書稿(一)


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昨年、賢治のこの詩とともにご紹介した。 こちらをどうぞ。
これは拾った種から発芽して、今わが下ノ畑の土手で花を咲かせています。
赤いのが雌花、黄色いのが雄花。賢治が赤い火とたとえたのは、青い実をつけるトウゴマの雌花でしょうね。
Commented by saitamanikki2008 at 2009-10-20 10:06
トウゴマ これは見たこと無い珍しい植物ですね。
3枚目の写真は、雄花と雌花ですか 綺麗な写真です !!

↓ の写真 カマキリも成長し 大きくなっていますね。
我が家の庭でも、カマキリが花に飛んでくる蝶・蜂を待ち構えています。
観察すると餌を捕る足・手は素早いですね
Commented by nenemu8921 at 2009-10-20 15:14
saitamanikki さん。
私も賢治作品に表記がなかったら、知らないままだったと思います。
植物の世界も奥深いですね(^^♪

カマキリも気にしてくださってありがとう。
カマキリは実に魅力的な生物だと思います。
子どもには人気がありますが、大人には気持ち悪いとかコワイとかいわれてしまいます。
孵化したばかりのカマキリのベービー集団の撮影が夢です。(#^.^#)
Commented by rinrin at 2009-10-20 21:41 x
結構大きい花なんですね
下のほうはたいまつ草にも少し似ていますね
本物を見てみたいです。
Commented by tamayam2 at 2009-10-21 08:32
緑と赤の実、おしべやめしべの面白い形、nenemuさん
は本当にアーティスト!自然の造形の妙に感心します。
二つの細長い花器に生けるというアイディアも面白いですね。
私のBlogにリンクをありがとうございました。
Commented by オキザリス at 2009-10-21 18:22 x
まあ、面白い。ふしぎな花ですね。
活け方もすてき! 
tamayamさんの赤いトウゴマも迫力ありますね。
ベルリンの植物園ですか。日本の植物園にはないのかしら?

でも、宮沢賢治はこんな植物の花の特色をよく知っていたのですね。
昔は栽培していたのでしょうか?
Commented by nenemu8921 at 2009-10-21 21:58
rinrinさん。花そのものは小さいですよ。
実が面白いのね、オナモミに似ているでしょう。
タイマツソウ、ベルガモット(モナルダ)のことですか?
ずっとタイマツソウの方がきれいです。

関心があれば、いずれ、花巻へ行ったときに種を持参しますよ。(^^♪


Commented by nenemu8921 at 2009-10-21 22:02
tamayamさん。ありがとうございます。
お蔵入りの画像も出番があって、よろこんでいます。
でも、ほんと、マイナーなもの、面白いものがありますよね。(^^♪
Commented by nenemu8921 at 2009-10-21 22:07
オキザリスさん。発芽して、おおきくなっても、しばらくは何か不明でした。
花が咲いてから、ああ拾った種から芽を出したのね!!と嬉しかったです。
種を拾ったのは、木場の緑化植物園です。
昔は栽培していたと思われますが。賢治がどこでこの植物に出会ったか、不明です。
アレンジメントが好きで、切花にしてあれこれ楽しんでいます。
褒められて嬉しいです(*^_^*)
Commented by かぐら川 at 2009-10-22 21:31 x
みなさんと同じで私もこの花は知らなかったのですが、つい先日(今週月曜日)、知った方の多いある同好会の方々の美術展に行った時、Hさんが「唐ごま」というタイトルで奇妙な!絵を――実物が想像できなかったのです――出展されていて、この植物の名を知りました。今写真を拝見して、なるほどと可笑しくなってしまいました。
余談ですが、お世話になったTさん(書道家)が、亡くなっておられたことを知らずにいて、なんとその方の作品(遺作)が展示してあると聞いて、この展示会に行った次第です。気迫のこもった字で大書された「闘魂」と、「癌と共に生きる」とこだわりなく書かれた作品を見て、氏の温顔が思い出されしばし言葉なく立ちすくんでしまいました。
Commented by nenemu8921 at 2009-10-23 08:28
かぐら川さん。
まあ、トウゴマの絵ですか!?見てみたいなあ。
デザイン的にも面白い素材だと思うのですが。
そうですか。ご友人の書家の作品がご縁だったのですね。
かぐら川さんは、本当に感じやすい繊細な方なのね。
時々、(こんな世の中で)、生きていくのはしんどいだろうなあと思ったりしてます。
ありがとうございます。
by nenemu8921 | 2009-10-20 08:23 | 植物 | Comments(10)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


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