夕陽は…
2010年 11月 05日
壮大な夕焼けショーを見ました。お付き合いください。
1、冬の陽はあっという間に暮れていきます。鳥はどこへ帰るのかな? このとき、16:00。
2、陽は海側ではなく、町のほうへ落ちますが、反照を受けて浜辺はこんな風になります。
うーん、雲が気になりますが……。16:10。
3、陽は雲の中に入り……。16:15.
4、でも、雲から出て……。16:29
5、そして陽が沈みかけ、海は再び明るく燃え……。16:36
6、陽が落ちた直後です。海はピンクに縁取られます。16:38
7、最後のサーファーも帰り支度です。16:47
8、あたりはすっかり日暮れました。波は生きもののようです。16:50
浜辺で出会った夕陽の達人さん、ありがとうございました。
海が真っ赤になるのよね
↓の手帳の鉛筆にはさんでいた、塵点の・・・・という詩が好きです
何だかとてもこころを打つのですよ
いつも日の高いうちに帰ってきてしまうので見たことなかったです。
素敵なことを教えていただきありがとうございます♪
成東は群落においでになったのですか?
それとも資料館辺りでしょうか。
何だか不思議な海です。波は平坦に来る印象が強いので。片貝にこんなポイントあったんですね。
手帳、いいですね。正に“心象スケッチ”の様子で。
あなたのブログを拝見して、鳥に会いたくて立ち寄ったのです。
想定外で夕焼けショーを見ました。
次回は朝焼けショーを拝顔したいものです(^.^)
群落にも寄りました。
いま、ヤマラッキョウとウメバチソウがきれいです。
いちめん、薄紫色でしたよ!!
私も家事にはいつも打ち負かされております(^_-)-☆
早起きして、もう一度行きたい場所です。
朝日がどんな風に昇るのか…見たいです。
群落、ヤマラッキョウが素晴らしかったですよ。
光の具合が悪くていい写真は撮れなかったので、もう一度行きたい。
九十九里ってすごいところですねえ。
波が荒々しい海という印象を持っていましたが、穏やかな浜辺ですね。
でもサーファが多いのは、それなりに波があるのでしょうね。
鳥もたくさんいるのではないですか。
素晴らしい夕焼けありがとう。
まだ時季外れではなさそうですね
宮崎では、まだまだなのですが・・・・
海辺に行くと、いろんな想いが湧くものですね
数週間、海辺へ出向いていないので、行きたくなりましたよ
このときはたまたま穏やかな波でしたが、やっぱり九十九里は大きな波が来る浜辺という印象です。
鳥もたくさんいました。遠かったですが。
次回は明るいうちに訪れたいところです。
1日が30時間くらいあったら、たくさん写真が撮れるのに…。ね。
やっぱり、運がよかったのです。(^_-)-☆
サーファーはかなりいましたよ。
まだまだ乗れそう…。
宮崎はお正月でも波乗りする人がいますか?
千葉はいないと思うのですが…。
海辺でいろんな想いが湧くというのは詩人だからでしょう。(^.^)
当方は光ばかりを気にしていました。……。
写真を撮るようになってからは哲学も文学も遠のいた感じがします。……。
5枚目~7枚目の浜辺の風景 凄く癒し感がありますね !!
夕陽に染まったインドのような黄金色の風景(まだ旅行に行ったことありませんが)みたいです。
入り江のような孤を描く浜辺にサーファーのシルエットが
綺麗ですね~。
夕暮れの海の表情は本当に美しいな~。
インドの海はこんな風かしら!!
見てみたいですね。
サーファーがアクセントになってよかったです。
右奥の鳥の群れがもっと手前まで来てくれれば、なおよかったのですが…。
欲張らないことにします。十分ハッピーでした!!
はい、釣瓶落しとはよく言ったものですね。
あっという間に暮れていきました。
私も群馬で育ったので、海は10歳ごろまで見たことがありませんでした。
現在は東京湾が近いところに生活していますが、あまり生活になじみがないので、
いつも海は新鮮な印象を受けます。