綿の花
2011年 09月 05日
綿の花だそうです。
ドワーフ・コットンという品種だそうです。
こちらは斑入りの酔芙蓉。似ていると思いません?
どちらもアオイ科のフヨウ属だったのね。賢治作品中では登場しない花です。
ドワーフ・コットンは綺麗な花で素敵に撮られていますね。
少しオクラの花に似ていますね。
酔芙蓉が前には散歩道の近くに咲いていたのですが
最近見かけなくなってこちらで久しぶりに見せて頂いて嬉しいです。
そうですね。オクラの花にもよく似ていますね。
大柄な花は苦手ですが、恥らうような風情がいいなと撮ってみました。
酔芙蓉も派手な花かと思いましたが、よく見ると清楚ですね。
かわいくやさしい感じですね(^.^)
酔芙蓉は、こちらでも見かけます^^ 最近、酔芙蓉と名前を知り、変わった名前なので、すぐ憶えれました(#^.^#)
何かの物語に出てきそうな名前ですよね~
もう記憶も薄いです、この黄色は初めて見ます。
咲き方がおしとやかな感じで可愛いです。
酔芙蓉は見た記憶が無く、最近になって初めて名前知りました。
色の変わってく所を追って見てみたいです。
綿の花と酔芙蓉 良く似てます。
花の後に付く、ふわっと 綿飴のような綿も綺麗ですよネ。
朝の酔芙蓉が夕方には酒に酔った顔のようにピンク色に変化する
そうですが、一度 その変化を実物で見たいものです。
綿の花、柔らかな感じのする花ですね。
どうするとこんなにくっきり美しく撮れるんですか。
#1の右のほんのり紅いバックがいいですね。
いつも引き立てる何かがあって惹かれます。
そうそう、我が家にも栄養不良の小さい花が咲いてます。
綿はいろいろ種類があるようです。鉢植えでも育つようですね。
酔芙蓉はほんと、物語性のある名前ですね。
この花は「マダムミカサ」という品種だとか。
園芸種は次々進化していくので、なかなか覚えきれません。(#^.^#)
ああ、ハイビスカスの仲間なのですね。
綿花というと、スカーレット・オハラを思い出してしまいます。
「風とともに去りぬ」ですね。広大な綿畑~。
お母様もスカーレットみたいだったのかなあ。(#^.^#)
この花がはにかんでいるような雰囲気がよかったので、
それを表現したくて撮影しました。ふふ。
酔芙蓉は色が変わっていく様子はなかなか捉えきれませんが……。
ネーミングが良いので、好まれるらしく、今の時期、住宅地の庭先でもよく目に付きますね(^.^)
ほんのりピンク色かと思ったら、昨日咲いた花はかなり紅くしぼんでいました。
きっと飲みすぎたのかな…。
こんなに真っ赤になって二日酔いは大丈夫かなあと思ったのでした(^_-)-☆
オコガマシキことながら、これと思った被写体にはシャッターを押す前に、
おまじないをつぶやくのであります。
「それなりに~~撮りますよ」と。
すると、被写体は、きれいに写りたくて精一杯美人振りを発揮してくれるのであります。
なあ~んてね(^_-)-☆
図図い?ごめんなさい。ツリフネソウの写真があったので。
リンクは歓迎します。HPか、ブログをお持ちでしょうか。
ぜひ、ご紹介ください。
酔芙蓉です。
「斑入り酔芙蓉(アオイ科)マダムミカサ 味村(みむら)氏により作出されました」という案内板がありました。
園芸種ですから、味村さんという園芸家が品種改良した新種なのでしょうね。
http://borancha.exblog.jp/12056921/
こちらにも案内があります。