キジ
2014年 05月 06日
壮絶なテリトリー争いでした。
手持ちの200ミリでは遠くて、背景には布団を干している民家や電線が、
手前には葦の穂が入ってしまい、厳しい撮影でした(>_<)
本来ならば、ボツ写真ですが、トリミングした苦しい証拠写真。
未練です。
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お粗末でした。
こういう事態に直面しますと、本気で鳥撮り用に重いレンズがほしくなります。(^_-)
なかなかこんな場面に出会えませんよね。
キジのオスたちは今、一番興奮している時期で、
激しさが伝わってきます。
大迫力です。
遭遇されましたね。
こんな時は、遠くて撮れないことが多くて
悔しい思いをします。
倍率のあるコンデジを一緒に持ち歩いたら
どうですか?軽いから苦にならないと思い
ますよ・・・
シャッタースピードはかなり速いと思います。
距離があるので、位置がずれれば、どうしてもボケるでしょう。
レンズの倍率が高いと、こんなに動きが激しいときは、ファインダーから消えてしまうのね。
やっぱり難しいものですね(^_-)
やはり、よりよいシャッターチャンスを!でしょうか(^_-)-☆
いろいろ考えているのですよ。お知恵をお借りしたいところです。
コンデジは何台か、持っていますがどうも相性が悪くて、使いこなせません。(-_-;)
400ミリか、500ミリの望遠を考えると、重いし、高いし!ですが。
何よりも、体力的に自信が……。(-_-;)
シグマの150~500の望遠で、いい写真を撮る人もいますが。