郷里で出会った植物
2015年 03月 20日
リュウキンカはひそやかに、はなやかに…。
ザゼンソウは嶺公園近くの自生地で。これからが本番といったところ。
不思議なフォルムですよね(^_-)-☆
河津桜は敷島公園近くの利根川べりで満開でした。
帰宅間際に立ち寄った友人宅のお庭で、ユキワリイチゲがその日に開花しました。
友人から≪仙人のたべもの≫をたくさんいただいたので、いつもより早めに高速に乗り帰宅しました。
首都高はガラガラで、あっという間に帰りつきました。
こういうことは実に稀であります。
ホオジロがまたおいでと言ってくれたように感じました。
ミズバショウやザゼンソウはもう少し季節が進んでから
咲くイメージがあったんですがもう咲いているんですね!
でもまだ水は冷たそうですね^^;
ザゼンソウのお辞儀をした形かわいいですよね。
桜の花が振りそでに描かれたような表現で雅ですね。
ユキワリイチゲも清楚で心動かされそうです。
フットワークが軽快で羨ましいです(^-^)
仙人の食べ物???
初耳です。正体は何ですか?
高速ががら空きって、そんなこともあるんですね。
きっと、日頃の行いが良いからでしょう。
歌のせいでしょうね。
尾瀬や山の春は遅く、夏とともに訪れますが、
関東では、ミズバショウは早春の花です。
ザゼンソウは雪が残っている湿地に咲く花です。
カタクリはこれからで、1歩遅れて咲くのでしょうね。
ユキワリイチゲは本当に健気な感じでした。
2日目は兄が一緒だったので、ゆっくり撮影できませんでした。(>_<)
仙人のご馳走は山菜の珍味です。
すべて自家製のもので、絶品、感激でした。
高速はお昼前後で、空いていました。時間によるのでしょうね。
関越はともかく、首都高は空いていれば、早いです。
いつも、こうだといいのですがヽ(^o^)丿