野ばら

野ばらが咲いてゐる 白い花
秋には熟したいちごにもなり
硝子のやうな実にもなる野ばらの花だ
(略)
              詩「習作」


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思いがけず、咲き始めた野ばらの花に出会った。この花は開けば、1日か2日で蕊の色が変わる。
次々に花は咲くけれども、花びらが落ちた姿も画角に入ってしまう。
毎年、気にかけながらいいタイミングがつかめなかった。
ルピナスやラベンダーがきれい植栽されていた河口湖畔の野原の片隅で見つけた。
Commented by gigen_t at 2016-06-05 19:14
  こんばんは これは ノバラ イコール 野いちごなのでしょうか お手持ちなのでしょうが、芯に ビシリの ピント 素晴らしい作品で御座います。
Commented by kana at 2016-06-05 22:04 x
野ばらというと、私はシューベルトが浮かびますが、歌詞中のバラは、赤色なんですよね。
賢治先生の世界観とは全く違いますね、スミマセン。
Commented by 自転車親父 at 2016-06-05 22:49 x
こんばんは。
仰るようにきっと美しいのは短いのかな。
シベがこんなに黄色いのって珍しいです。
すぐに茶色になりますものね。
それと園芸の薔薇と違って消毒とかしませんからね。(笑)
Commented by 凬太郎 at 2016-06-06 04:53 x
nenemu8921さん
おはようございます
野薔薇の花が清楚に咲いて綺麗ですね
見事にシャ-プに撮られて見映えがしますよ
関東地方も梅雨の季節になって来ましたね
これから鬱陶しい日々が続くかと思うと気が重いです。
Commented by nobumaki at 2016-06-06 10:07 x
お忙しい毎日ですね。お疲れ様です。
撮影三昧で楽しかったことでしょう。うらやましい限りです。
ノバラはあちこちで見ますが、同じ理由で撮る機会がありません。
野草は咲いてるよ~って情報がないので、運良く出会うまでのお楽しみですね。
Commented by nenemu8921 at 2016-06-06 13:50
gigenさん。ありがとうございます。
賢治の詩句はレトリック風に表現していると思います。
熟した苺も硝子のような実も、野ばらの実のイメージだろうと
思います。
詩の解説を入れると、煩雑になるので控えました。
Commented by nenemu8921 at 2016-06-06 13:53
kanaさん。
ノバラのイメージはそれぞれだろうと思います。
宮沢賢治はかなり独特ですね。
Commented by nenemu8921 at 2016-06-06 13:57
自転車親父さん。
野ばらの魅力は、その香り、秋の実にあるのかもしれません。
賢治も野ばらの花についての表現は少なく、実の描写が多いです。
それと野ばらの藪という表現も少なくありません。
開墾の際はノバラはかなり厄介な代物だった事でしょう。


Commented by nenemu8921 at 2016-06-06 13:59
風太郎さん。
実際の花は小さな目立たない花ですが、こうしてマクロで、
ていねいに撮影すると、園芸種のように立派ですね(^_-)-☆
Commented by nenemu8921 at 2016-06-06 14:02
nobumakiさん。
野草の情報は、自分でフィールドをたびたび歩くことしかないですね。
出かけてばかりいると、身の周りの自然の推移に驚くことがあります。
Commented by okeetyann2 at 2016-06-06 21:32
綺麗なイチゴが付きますね、花はあまり目立たないようですが?
Commented by nenemu8921 at 2016-06-06 23:43
okeetyannさん。
うーん、苺の花ともちょっと似ていますね。
by nenemu8921 | 2016-06-04 23:55 | 植物 | Comments(12)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


by nenemu8921