アマサギ・チュウサギ
2016年 08月 24日
①
予報ではこの日夕方から雨、翌日は台風になるということでした。
②
サギたちは入り混じっていました。
③
農家の方は雨が降る前に終わらせようと一生懸命でした。
④
コンバインの動きに合わせて、サギたちも移動します。
⑤
これはアマサギの冬羽ですね。(夏なのに…!)
⑥
これは繫殖羽がくっきり残っていたアマサギ
⑦
こちらは(チュウサギでしょうか)、蛙をつかまえました。
⑧
明日はサギたちの必死の食事風景をご紹介します。
アオサギは来ないですね。
こんばんわ
広大な水田地帯の稲の刈り取り光景ですね
コンバインで刈り取られるそばからイナゴを狙って鳥たちも大忙しですね
このような光景は減農薬栽培法での環境に優しい稲作りが行われているたら昆虫も多く見られ鳥たちの食糧の源になるわけですよ。
季節の先取りでしょうか。ファッション誌は、すでに秋の装いですね。
繁殖期が終わると冬羽というわけです。
シギやチドリたちも夏の終わりから徐々にフユバネに変わっていきます。
でも、夏でも冬でも、鳥ですから、羽毛仕立てです。(^_-)-☆