美術情報誌

久しぶりで出会った写真家の友人からいただきました。
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美術情報誌ですね。タイトルにあるように、彫刻家舟越桂を中心にした特集ですが、
賢治生誕120年で、岩手県の特集です。宮沢賢治の簡単な年譜と宮沢賢治記念館の紹介なども。
実に盛りだくさんな内容です。季刊誌ですね。
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全部を紹介できませんから、賢治ファンに関心がありそうな記事を。
宮沢賢治を素材に、創作活動をしているアーティストの特集もありました。

金子恭子 「ジョバンニの夜」シリーズ
物語のストーリーそのものではなく、登場人物、ジョバンニになってみた光景、金子の心の中で膨らんだイメージを表現している。面白そう。
この作品はぜひ実物を見たいなと思った。

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石川里久恵  押し花のアーティストによる製作
「全日本花いぱい花巻大会」(2010年)をきっかけに、賢治作品を思い起こさせるような?作品を製作するようになったとか。
宮沢賢治の全体的イメージから生まれたものだそうです。
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宮沢賢治に触発されて創作活動を続ける人は多いですね。
アーティストを挑発するような気がします。

出かけています。予約投稿です。





Commented by gigen_t at 2017-03-05 10:32
 隣県 岩手の生んだ ミヤサワケンジ 生誕120とか 未だに多くの方々に 親しまれ そして 彼に纏わる 色んな事々 仮に 彼の存命中にに 此の様な熱心な ファンが居たら、さぞかし ご自身も 戸惑った ことでしょう、 なんて事を 夢想して おります。
Commented by photo-etudes-eiji at 2017-03-05 21:22
 うわぁ!どれも素晴らしいですね~!
こんなふうに写真が撮りたいなぁ!
物語世界のイメージがますます膨らんできます。
Commented by nenemu8921 at 2017-03-08 23:58
gigenさん。
生前の宮沢賢治はほとんど無名でした。
発表された作品は彼の文学全貌のごく一部でした。
世に知られるようになったのは、弟さんが原稿を守り、世に広めたからでしょうか。
最近では伝説めいたイメージが広がり、天上の宮沢賢治もびっくりしているかもしれません。(^_-)-☆
Commented by nenemu8921 at 2017-03-09 00:01
eijiさん。
アーティストは賢治に挑発されて、新たな賢治ワールドを創作する傾向が強いです。
中には素晴らしいものもあります。
by nenemu8921 | 2017-03-04 10:30 | 賢治情報・スクランブル | Comments(4)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


by nenemu8921