ムクドリ

巣立った鳥たちが目立つ季節である。
お寺で蓮の撮影の折、向かいの木立の中に、
ムクドリの小集団が、まだ青いガマズミの実を啄んでいる姿が目に止まった。
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ちょっと群れから離れて、一人前宣言!でしょうか。
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こちらは墓石の上で羽繕い。
くつろいで繰り返し、右も左も丹念に手入れしていました。
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嘴や脚がまだ黄色いですね。でも面構えはなかなか凛々しいでしょう。
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宮沢賢治の作品に登場するムクドリは、すべて百舌、もずと表記されています。
当時の東北地方では、ムクドリのことをモズと方言で呼ぶのが普通でした。
以前、ご紹介した「賢治のモズはムクドリである」は、こちらのページを見てね。
http://nenemu8921.exblog.jp/6243205/

Commented by h6928 at 2017-08-01 18:37
独り立ちしたばかりのムクドリたちは、
色々覚えることがいっぱいで、ある意味一番充実している時期なんでしょうね。
誇らしげな姿も頼もしいですね。
ところで、このムクドリたちが食べている実は、
ミズキの実でしょうね。
早いものでは6月あたりから順次熟しているようですので、
熟しているものを選んで食べているのでしょう。
モズ、って、母はヒヨドリのことを呼んでいました。
思い込みだったようですが(^^♪
Commented by nenemu8921 at 2017-08-02 17:52
h6928 さん。
やっぱりミズキでしたか。
迷ったのですが、ガマズミの写真を見て、
そうかなと安易に書いてしまいましたよ(>_<)
いつも、ありがとう。
ピンボケのムクドリ、載せるかどうか迷っていたので。
by nenemu8921 | 2017-08-01 11:40 | 鳥・動物 | Comments(2)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


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