ミヤコドリ飛来
2017年 10月 10日
伊勢物語で「名にし負はばいざこと問はむ都鳥わが思ふ人はありやなしやと」と歌われているのは、
カモメ科のユリカモメのことで、この標準和名のミヤコドリではない。
鳥の大群や干潟のキラキラの向こうに都会のビル群、
開発し尽くさずに、こんな干潟を残したところも素晴らしいですね。
ミヤコドリの飛翔もお見事です。
お久しぶりです。
海が光ってきれいですね
普段海を見ない自分としてはうらやましいです。
エキサイトからRIN時日報3をやっとupしました。
相変わらずゆるゆるですが、たまにはみてね。
そして色彩のインパクト(*´∇`*)
チャンスを待つカメラマンの姿すら
溶け込んでいるように見えました^^
秋晴れの一日。
鳥たちも、人間を見ながら
秋晴れを楽しんでいたのかも^^
お元気そうで何より。
ここ数日、雑用に追われて、ブログの更新はできないし、撮影に出かけられないし、ストレスが溜まっています。(*_*;
エキサイトに変わったの。よかった。(^^♪
今ちらっと拝見しました。
これから19時の予約で美容院へ行きます。
夜、ゆっくり訪問するわね。楽しみです。( ◠‿◠ )
晴れた日は海へ行くと気持ちいいのですよ。
鳥たちは旅の途中の子も多く、ここでゆっくり腹ごしらえしているのかも。
豊かな海なんですね。
干潮で潮が引くと、海は大きな鏡のようになって、
ちょっとウユニ塩湖のようです。(^^)/
きっとgigenさんだったら、素晴らしい撮影ができますよね。
ミヤコドリもシギやチドリもたくさん飛んでいます。
私は体力がなくて、3時間ほど干潟を歩くとギブアップです。
1枚目の、砂浜のキラキラが素敵です。右上(奥の方)にいるバードウォッチャーも、ミヤコドリを撮りにきたのでしょうかね。
皆さんその期待もあったようです。
もちろん、ミヤコドリファンの方もいらしたと思います。
週末や祭日は遠方からのバーダーが多いようです。