【15】 妖精のしわざ


朝顔よりはむしろ牡丹(ピオネア)のやうにみえる

おほきなはまばらの花だ

真っ赤な朝のはまなすの花です

  ああこれらのするどい花のにほひは

  もうどうしても 妖精のしわざだ

         詩「オホーツク挽歌」


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Commented by bella8 at 2006-11-15 15:18
この花の香りに誘われて傍に寄ると、
鋭い、触るとそれはそれは痛い棘がガードしているのですよね。
やっぱり妖精の仕業かしら・・・

by nenemu8921 | 2006-11-14 03:59 | 植物 | Comments(1)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


by nenemu8921