【53】 カラフトの花 8

稚内でも、初めて見る植物は多かった。北海道とサガレンの植物は共通したものも多い。
観光客向けに整備された駅前の小さな花壇で、利尻、礼文の植物も見ることが出来た。
おそらく、宮沢賢治にとっても、初めての風物は多かっただろうと思われるのだが……。

アメリカオニアザミ(キク科アザミ属)アメリカ鬼薊
びっくりするほど大きなアザミ。ヨーロッパ原産。最近北海道で増えているという。
民家の庭先で堂々と咲いていた。
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リシリヒナゲシ(ケシ科ケシ属)利尻雛罌栗
日本で自生する唯一のケシだそうです。稚内駅前花壇で
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キクバクワガタ(ゴマノハグサ科ルリトラノオ属)菊葉鍬形
稚内駅前花壇で
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Commented by mo-su1717 at 2007-01-05 10:51
おはようございます。珍しい花見せていただきました。この花たちは北海道でしか見れないものなのでしょうね。
Commented by nenemu8921 at 2007-01-05 16:51
mo-suさん。今日も温かい一日でしたね。リシリヒナゲシは利尻島の固有種だと思いますが、みなどこでも見られると思います。
園芸ブームで、自生種も皆さん上手に栽培されてますよね。
でも、野外で見る花がなぜか一番美人に感じられますね。(#^.^#)
by nenemu8921 | 2007-01-05 00:22 | 植物 | Comments(2)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


by nenemu8921