【55】 カラフトの花 10

シロバナシナガワハギ(マメ科シナガワハギ属)白花品川萩
中央アジア原産の渡来植物。小さい白花を咲かせることからコゴメハギ(小米萩)とも呼ばれるそうです。
同じ仲間のシナガワハギが、なんと今の季節咲いている便りを拝見して、びっくりしました。
暖冬ですね。
腰痛の身には助かりますが、宮沢賢治風に言えば、こんな暖かい冬は宇宙意志的には問題があるのでしょうね。

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オオハナウド(セリ科ハナウド属)大花独活
サガレン旅行の賢治の足取りは不明な部分も多いが、カラフト小沼(現在のノポアレクサンドロフスク)にあった樺太庁農事試験場を賢治が訪れたであろうという説も有力だ。
そこは現在警察大学とロシア・アカデミー海洋地層地質学研究所となっていた。
その敷地内には、この月光色の散形花、オオハナウドが群生していた。
このセリ科の花の同定には花柄クジラさん、 てっちゃんのご親切なアドバイスがあってのことであります。
ネット上の友情に、感激しております。

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by nenemu8921 | 2007-01-07 11:23 | 植物 | Comments(0)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


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