ホップ

(略)
ホップの蔓(つる)が、両方からのびて、門のやうになってゐる白樺の樹には、
「カツコウドリ、トホルベカラズ」と書いたりもしました。
(略)
                         童話「グスコーブドリの伝記」


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ホップ(クワ科カラハナソウ属)
ヨーロッパ原産の多年生つる草。山野に自生するのはカラハナソウで、ホップは栽培される。
腺点が著しく、ビールの苦味をつけるために用いられる。画像は雌花である。

数年前、9月の賢治祭の折に花巻を訪れたとき、イーハトーブセンターの裏の草原でカラハナソウを見たことがある。栽培種のホップに比べると、雌花も、葉も小さかった。
Commented by erhu at 2007-11-08 09:14 x
おはようございます。ビールの苦味、風味の元はこれですか?
ブドリの暮していたところは不思議な世界ですね。
Commented by mo-su1717 at 2007-11-08 19:18 x
ポップは大好きなビールの苦味をつけるのに使われるのですよね。これっは栽培されているのもなのでしょうね。↓のススキ白く光っていてとても素敵ですね。
Commented by nenemu8921 at 2007-11-08 22:46
erhu、エルフさん。こんばんわ。
ブドリの世界はエルフの国のお隣では……。(*^_^*)

Commented by nenemu8921 at 2007-11-08 22:52
mo-suさん。
画像は佐倉の国立歴史民俗博物館のくらしの植物苑というところで栽培しているものです。
でも、遠野に行ったとき、ホップを栽培しているハウスを見ました。
冬だったので、青い葉や花は見られませんでしたが。

ビール、お風呂あがりに美味しいですね。(*^_^*)

by nenemu8921 | 2007-11-07 19:06 | 植物 | Comments(4)

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