岩手山麓でであった植物

久しぶりにイーハトーブの風にあたってきた。
生憎の天候だったが、小雨のとぎれる合間を縫って多くの植物に出会った。
宮沢賢治は、幾度となく岩手山に登り、たびたびその山麓を歩いた。
童話の舞台としても、詩歌の素材としても、賢治文学を語るに欠かせないのがこの岩手山麓の風物である。
おそらく宮沢賢治も出会ったであろう植物を紹介する。

ウラジロヨウラク(ツツジ科ヨウラクツツジ属)裏白瓔珞
ウラジロとは葉の裏が白いことの意。瓔珞は賢治作品にも登場する語彙だが、首飾りのこと。
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アズマギク(キク科ムカシヨモギ属)
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ミネカエデ(カエデ科カエデ属)
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Commented by rinrin at 2008-06-27 07:49 x
あら?こちらにいらしてたんですか?
お会いしたかったです。岩手山麓は寒かったようですね
花巻においでのさいは、是非ご連絡くださいね。^^v
Commented by ウーミン at 2008-06-27 09:45 x
雨の中での撮影ですか?
しずくがきれいですね。
ウラジロヨウラク、初めて見ました。
Commented by オキザリス at 2008-06-27 11:02 x
こんにちわ。↓キャンピオンも小さな花なのに、よく撮れていますね。
ステキです。香りはありますか?
また、岩手へ行かれたのですか?
うらやましいです。

こんなステキな植物、出会ったのですね。
ハヤチネウスユキソウはいかがでしたか?


Commented by nenemu8921 at 2008-06-27 14:57
rinrinさん。有難うございます。
今回は盛岡周辺で、花巻へは立ち寄れませんでした。
また、お目にかかる機会はあると思います。
いつかをたのしみにしています。
Commented by nenemu8921 at 2008-06-27 15:03
ウーミンさん。
はいていた革靴が長靴状態でした。(;へ:)
それでも、山登りは無理な私には生涯行き会えないと思っていた植物に
出会えて、興奮しました。\(^▽^)/

Commented by nenemu8921 at 2008-06-27 15:37
オキザリスさん。
キャンピオンはオキザリスさん好みだと思いました。
残念ながら、花はあまり香りません。葉は薬草っぽいです。
岩手は今回雨にたたられました。
でも、それゆえ、皆しずくのドレスをまとってきれいでした。
by nenemu8921 | 2008-06-26 23:56 | 植物 | Comments(6)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


by nenemu8921