2017年 05月 14日 ( 1 )

香るもの

外に出れば、花の香りが気になる季節である。
柑橘類の花はみな香りが高い。夏みかんだろうか。レモンだろうか。柚子だろうか。
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ハリエンジュだけれども、賢治風に言えばアカシアのランプだ。
谷津の駐車場の奥の草原に、アカシアの木がたくさんあって、あまい香りが一面漂っている。
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こちらは野茨の花。賢治もお気に入りだった。
近くの真間川を散歩すれば、野ばらの藪がこの時期ばかりは饒舌になる。
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スイカズラも香る。野茨の隣に茂っていた。賢治作品に登場しないのは不思議だ。
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海岸周辺を歩くと、香るトベラの花。
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同じ時期に咲くシャリンバイ、似た環境に自生する。暖地性の海岸に多い。いつもどっちがどっちだったか忘れてしまう。
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香らないのはこの花。ハナダイコン。
海岸に多い。群生していても無口だ。もうじきハマヒルガオも咲きだす。
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by nenemu8921 | 2017-05-14 09:23 | 植物 | Comments(10)

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by nenemu8921