2017年 05月 24日 ( 1 )

トキソウ

群落にはたくさんの植物が咲いていました。
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なかでも可憐なトキソウがあちこちに咲いているのはびっくりしました。
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これほどたくさんのトキソウは初めて出会いました。湿原一帯がピンク色です。
トキソウ朱鷺草、鴇草、学名:Pogonia japonica Rchb.f.)は、ラン科トキソウ属の多年草。
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そしてこのニガナも多かったです。
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ハルリンドウはほぼおしまい、最後の花が残っていました。
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ノアザミも多かったですね。
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宮沢賢治がバターカップと呼んだキンポウゲ科のこれはウマノアシガタ
たくさん群落になっていました。
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同じキンポウゲ科のケツネノボタン ケキツネノボタン
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こちらは珍しいショウブの花
端午の節句の菖蒲湯にはこの葉を使います。
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こちらはちょっと困りもののアメリカフウロの実 
もうじき、種がはじけて、ミコシクサになります。
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これが花ですね。やはりゲンノショウコの花に似ていますね。
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さいごは皆さんと食事をした野原にあった大きなの木。
ちょうど実が熟しておいしかったですよ。(^_-)-☆
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困りものといってしまったけれど、アメリカフウロなどの外来種だけでなく、チガヤやスイバも多かったのです。
土地が乾燥してしまうそうです。湿原を維持するには今の時代は大変なご苦労のようです。


by nenemu8921 | 2017-05-24 14:58 | 植物 | Comments(20)

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