2017年 08月 22日 ( 1 )

青潮

先週、東京湾では青潮が大量に発生したとかで、潮が引いた浜には大量のアカエイの死骸が目立ちました。
中には座布団ほど大きなものもありました。
貝や鳥たちは健在で、この日は大勢の貝採りの人が目立ちました。
中村ひろ子さんからお誘いをいただいたので、三番瀬自然観察会.撮影会に参加しました。
この日撮影したスナップは、11月28日~12月3日まで船橋の市民ギャラリーで展示されます。

青潮の名残が感じられる干潟です。
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クローズアップすると不思議な文様を作っています。
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ウミネコがしきりに気にかけていたのは……?
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これがアカエイですね。砂浜から引っ張り出しました。
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咥えてはみたものの……。
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うっふん、食べられるかな?
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うーん、どんなものだろうか。
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15分ほどの思案の末に、放棄しました。
お口に合わなかったアカエイはこんな姿をしています。
この長い尾が危険だということですよ。
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こんな面構えです!!
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青潮に負けて哀れです。
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栃木から親子連れで訪れた少年。熱心に観察と撮影。
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これはガザミと呼ばれるワタリガニの仲間でしょうか。
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たくさんのウミネコ。なかなか壮観でした!
潮が満ちてくると、だんだん、海岸に近い場所に移動します。
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貝採りの人。本格的ですね。
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潮が満ちてくるにしたがってミヤコドリたちも姿を見せたと思いますが、この後は、海から上がって、皆さんとよい時間を過ごしました。
からっと青空が見える日になってほしいなあ。

青潮とは
東京湾で夏から秋にかけてしばしばみられる現象で、北~北東の風が吹いたときに表層の海水が沖へ流され、それを補うために底層の溶存酸素の欠乏した水塊が湾奥部の沿岸に湧昇して漁業などに被害を及ぼすもの。貧酸素水塊中の硫化物が表層で酸化されて硫黄となり、乳白色を呈することから青潮と呼ばれています。



by nenemu8921 | 2017-08-22 10:51 | Comments(5)

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