春遠き~。

春を探しに出かけましたが、目に留まったもの。
ちょっと面白いと思って撮影しました。
クリックすると画像はみな大きくなります。

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# by nenemu8921 | 2017-03-25 19:18 | 植物 | Comments(1)

今年の桜は?


ご近所の原木山妙行寺の枝垂れ桜が今年も咲きました。
いつも春のお彼岸の頃に満開になります。
毎年のことなのですが、やっぱり撮影しないと忘れ物をした気分になります。
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手前の木瓜の花を前ボケで入れてみました。
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# by nenemu8921 | 2017-03-24 09:09 | 植物 | Comments(15)

杏のお城

「僕は一番はじめに杏の王様のお城をたづねるよ。
そしてお姫様をさらっていったばけ物を退治するんだ。
そんなばけ物がきっとどこかにあるね。」
                  童話「いてふの実」
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ブロ友さんの記事を見て、ご近所の友人の畑に撮影に行きました。杏の花は満開。杏のお城?


こちらはスモモの花。
毎年散るころになって目に留まりますが、今年はつぼみのうちに出会いました。
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ベニバスモモ(紅葉李)だそうです。
                       
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 そしてこちらは遅咲きの梅の花。二分咲きぐらいでしょうか。
 ほとんどがつぼみでした。
                       
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 どの花がお好きですか?
 これから桜が咲き、リンゴの花も咲きますね。



# by nenemu8921 | 2017-03-22 14:22 | 植物 | Comments(14)

佐原 ひな舟

おとなしい一週間を過ごしました。
あたたかさに誘われて、ゆるゆると午後から出かけてみました。
佐原のひなまつりです。やっぱり友人に出会いました。
町の中央を流れる小野川にひな船が浮かびます。
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柳は青らみ、かの町並みに。
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少女たちも少し緊張して、晴れがましく。
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みやびな鉦鼓の演奏もゆったりと流れます。
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千葉県のゆるキャラ「チーバくん」も応援に駆けつけました。
                       
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今年のお雛様は美女ぞろいでしたよ。
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思わず身を乗り出して、見つめる幼い子
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町のあちこちに本物のお雛様も飾られています。
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ショーが終われば、舟から上がるのも大変そう、でもうれしそう。
おかみさん会のスタッフの皆さん、ご苦労さまです。

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舟から上がれば、素顔に戻って。
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でも、声をかけるとポーズしてくれましたよ。
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背景の町並みがいい雰囲気です。
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帰りに佐原名物のお醤油と、しょうが味のアイスクリームをいただきましたよ。
友人と半分づつ味見をして満足でした。

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ゆるゆると帰りました。少しストレス解消になりました。(^^♪



# by nenemu8921 | 2017-03-20 22:31 | 祭り | Comments(18)

神楽ペルソナ


横芝光町、宮川の岩戸神楽です。
この神楽は、日本書紀にある岩戸開きの神話にちなんだ舞が原点だとか。
神楽といえば、賢治ファンにとってはついつい早池峰神楽を連想しますが、
全国各地に神楽舞はあって、それぞれ興味深いものです。
小さな部落でこのような素朴な伝統が連綿と継承されてきたのは素晴らしいなと思いました。
6曲の謡と12の舞から構成されています。江戸後期から続いているそうですよ。

まずは猿田彦の登場から。先導役ですね。
この天狗面が地域それぞれ個性があって面白い。
今回は神楽の面の面白さに惹かれ撮りました。
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そしてうずめ(鈿女命)の舞です。
幕間に解説をしてくださる方がいらして、このうずめの解説が素晴らしかったので、
思わず引き込まれるように何枚も撮りました。
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プログラムには「お多」とあったので、おたふくのことか思いましたが「オオミヤメノミコト」という神さまだそうです。
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この後、腰にぎくっと来て、動けなくなりました。(>_<)

しばし休んで、どうにか体を動かせるようになったときはプログラムは終盤。
こちらは七五三縄切(しめきり)という演目を演じる須佐之男命(スサノオノミコト)です。
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最後は紅白の餅やお菓子を投げ、みなニコニコと楽しい雰囲気でおしまいです。
恵比須様ですね。
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こじんまりした境内に子どもたちも近隣の方も大勢集まりました。
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このあと、必死で体を車の中に入れ、死ぬ思いで京葉道路を運転して帰りました。

この方は、神楽が始まった時にはすっかりご機嫌になっておかえりになるところです。
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突如ギックリ腰に見舞われるのは、疲労とストレスが引き金になることが多いそうです。
整形外科医の見解ですが。?? 
のほほんと日々くらしておりますのに。

多くの方から暖かいお見舞いをいただきました。
ありがとうございます。
だいぶ回復して、少しづつ動けるようになりました。

オガタマノキ(招霊)です。
境内には小さな花びらがたくさん散っていましたが…。                     
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大木があり、高い梢に花がたくさん咲いていました。誰も気づきませんでした。
                        




# by nenemu8921 | 2017-03-18 22:46 | 伝承 | Comments(18)

園芸品種

久しぶりに訪れた三陽メディア・フラワー・ミュージアム(旧花の美術館)では、春の花が満載で、よい香りで迎えてくれました。
ここは季節ごとにデザインされた花壇が楽しませてくれます。新しい園芸品種が多いのも嬉しいですね。
一部だけご紹介します。
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でも、この日話題になったていたのは、このヒスイカズラ!です。
人工的な色だけれど、本物ですよ。
そういえば、NHKさんが紹介していましたね。
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これは何の花か、わかりますか?
バラでも、ボタンでもなく……。
大輪ですが、春の園芸種といえば……。
チューリップです。

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これは?  彩が新鮮ですね。
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こうして撮るとわかりますよね。そう、チューリップです。
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では、これは?野菜です。そう、菜の花の仲間、ブロッコリーの花です。(屋上に野菜庭園があります)
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これはゼンマイ? 
いいえ、温室で見つけました!

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こうしてみるとわかるでしょう。巨大なシダの仲間ですね。
ゼンマイどころか、ワイヤーのように堅そうです(^_-)-☆
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この日、目立っていたのは「ギンヨウアカシア」という標識があったこの花です。
元気カラーですね。

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この数日後、出先でぎっくり腰になってしまいました。
経験ある方も少なくないと思いますが。。。
私は慢性の腰痛持ちでしたが、ギックリは初めて。(>_<)
1週間は絶対安静に!との診断。
安静にするなといわれてもこんなに痛くては何もできません。動けません。







# by nenemu8921 | 2017-03-14 21:05 | 植物 | Comments(20)

小鳥日和

この春はメジロ君によく出会いました。梅にも河津さくらにもよく来てくれました。
でも、これといって傑作が撮れたわけでもないけれど。
あっちのメジロも、こっちのメジロも、似た表情、ポーズが多いですね。
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 ソメイヨシノが咲くまでには、まだまだ寒い日もあるでしょうね。メジロ君、元気でね。


# by nenemu8921 | 2017-03-13 06:57 | 鳥・動物 | Comments(13)

ひよどり

散り始めた河津さくらに群がるメジロを追い立てるヒヨドリに出会いました。千葉市のメディアフラワーミュージアム(旧花の美術館)の、前庭です。
宮沢賢治の初期の童話、「鳥箱先生とフゥねずみ」では、箱型の鳥かごに飼われたヒヨドリの哀れな運命が語られています。
箱型の鳥かごは自ら鳥箱先生と名乗るのですが、威張るばかりで、ヒヨドリの子を教育どころか、保護さえできなかったのですね。
最初のヒヨドリの子どもは、「七日というもの、一つぶの粟ももらえず、ひもじくて、ひもじくて、くちばしをパクパクさせながら死んでしまいました。」し、
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2番目の「ヒヨドリは、腐った水をもらって飲んだために赤痢になってしまう運命でした。」
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「その次に来たヒヨドリは、あんまり空や林が恋しくて、たうたう、胸がつまって死んでしまひました。」し、
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4番目のは、鳥箱が網のチョッキを大きく開けたまま(つまり、戸口を開けたまま)、眠ってゐるあひだに、乱暴な猫大将につかまれて拉致されてしまうのでした。
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なんとまあ、気の毒なヒヨドリたちの運命でありましょうか。鳥箱先生は信用を失墜し、物置の棚に追いやられ、
その後、ネズミの家庭教師を引き受けるのですが、どうも、教師としての役割を全うできなかった鳥箱先生でありました。
賢治童話の中にもこんなブラックユーモアに満ちたお話があるとは!! 面白いでしょう。

ヒヨドリのけたたましい鳴声を聞くと、空や林が恋しくて胸が詰まったヒヨドリの末裔かもしれないと思う私です。



# by nenemu8921 | 2017-03-11 10:33 | 鳥・動物 | Comments(16)

ヤドリギ

(略)
次の丘には栗の木があちこちやどり木のまりをつけて立ってゐました。
そのまりはとんぼのはねのやうな小さい黄色の葉から出来てゐました。
その葉はみんな遠くの青いそらに飛んで行きたさうでした。
研師(とぎし)は堅く胸を押さへながら次の窪地に来ました。
                   童話〔若い研師〕

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ヤドリギは雌雄異株。こちらがヤドリギの雄花。高い梢の上にトンボの羽のような葉がしげっていて、小さい花なので、撮りにくかった。
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引用した文章は、童話〔若い研師〕の第1章部分の冒頭だが、この作品はのちに推敲され〔若い木霊〕となり、さらに手を入れられて「タネリはたしかにいちにち噛んでゐたやうだった」として成立した。
この文章は改稿の際に削除されてしまう部分である。

法事があったついでに立ち寄った群馬の伊勢崎市の大室公園ですが、期待したレンジャクには会えず、残念だった。
ここでは、栗の木ではなく、桜やケヤキなどの大木にヤドリギがびっしりついている。
毎年、レンジャクは2月末から3月には姿を見せ、多い年にはかなりの群れにもなり、バーダーでにぎわう。この日もカメラを抱えて所在ない表情の方も数人見かけた。
今年はなぜ遅いのかなと思ってヤドリギをよくよく見れば、未だ花のままの株も多かった。
賢治の描くヤドリギはいつも黄色い実であるが、赤い実のヤドリギもある。




# by nenemu8921 | 2017-03-08 20:54 | 植物 | Comments(18)

美術情報誌

久しぶりで出会った写真家の友人からいただきました。
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美術情報誌ですね。タイトルにあるように、彫刻家舟越桂を中心にした特集ですが、
賢治生誕120年で、岩手県の特集です。宮沢賢治の簡単な年譜と宮沢賢治記念館の紹介なども。
実に盛りだくさんな内容です。季刊誌ですね。
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全部を紹介できませんから、賢治ファンに関心がありそうな記事を。
宮沢賢治を素材に、創作活動をしているアーティストの特集もありました。

金子恭子 「ジョバンニの夜」シリーズ
物語のストーリーそのものではなく、登場人物、ジョバンニになってみた光景、金子の心の中で膨らんだイメージを表現している。面白そう。
この作品はぜひ実物を見たいなと思った。

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石川里久恵  押し花のアーティストによる製作
「全日本花いぱい花巻大会」(2010年)をきっかけに、賢治作品を思い起こさせるような?作品を製作するようになったとか。
宮沢賢治の全体的イメージから生まれたものだそうです。
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宮沢賢治に触発されて創作活動を続ける人は多いですね。
アーティストを挑発するような気がします。

出かけています。予約投稿です。





# by nenemu8921 | 2017-03-04 10:30 | 賢治情報・スクランブル | Comments(4)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


by nenemu8921