カテゴリ:天体( 4 )

皆既月食

昨夜の皆既月食、ご覧になりましたか?

夕方まで来客があり、あわただしかったのですが、ベランダから撮りました。

2014年10月08日19:16の画像です。

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たった今のニュースで、今年も、村上春樹はノーベル文学賞を受賞ならずだそうです。
残念です。
by nenemu8921 | 2014-10-09 20:34 | 天体 | Comments(16)

むら雲

うす紅くくまどられたるむら雲をみつめて屋根にたそがれとなる
                                   歌稿143
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「賢治研究」115号(宮沢賢治研究会会誌/平成23年10月15日発行)には
「屋根の上の宮沢賢治」(中谷俊雄)という興味深い論考があった。

葛西の海の空です。

More  おまけです
by nenemu8921 | 2011-10-26 08:13 | 天体 | Comments(4)

臼田宇宙空間観測所

なつかしき
地球はいづこ
いまははや
ふせど仰げどありかもわかず
             歌稿159

そらに居て
みどりのほのほかなしむと
地球のひとのしるやしらずや
             歌稿160


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臼田宇宙空間観測所
ご案内をいただいて巨大なパラボナアンテナを見に行きました。
長野県佐久市(旧南佐久郡臼田町)にあります。直径64mのパラボラアンテナは日本最大かつ東洋最大。 ハレー彗星探査機「さきがけ」「すいせい」との交信を行うために1984年に運用が開始され、その後も火星探査機「のぞみ」や小惑星探査機「はやぶさ」など、日本の惑星探査機の運用を支えてきた施設です。
宮沢賢治だったら、かなり強い関心を持って眺めただろうなと思いました。
このあと、サルオガセの森へ行くのが気になって、中の施設は見学せずに失礼してしまいました。

短歌は、賢治若き日の精神不安定な時期の作品。
自身の居場所を地球の外に感じていたのでしょうか。疎外感もスケールが大きいですね。
by nenemu8921 | 2011-07-30 10:30 | 天体 | Comments(12)

お日さん

(略)
「はんの木の
 みどりみじんの葉の向さ
 ぢやらんぢやららんの
 お日さん懸がる。」
(略)
「お日さんを
 せながしよへば、はんの木も
 くだげで光る
 鉄のかんがみ」
(略)
          童話「鹿踊りのはじまり」

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お日さん
賢治作品に登場する天体用語の中でも最も頻度数の高いもの。
お日さま、日輪、天道、日天子など表現も多様である。
この童話では東北の農民の素朴な太陽賛歌が鹿たちの歌となって、展開されている。

都内の水元公園を歩いていて、ハンノキの向こうに西に傾きかかった太陽を見た。
思わず、この童話の一場面を思い出した。

ハンノキに関してはこちらをどうぞ。
by nenemu8921 | 2007-11-08 22:18 | 天体 | Comments(6)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


by nenemu8921