カテゴリ:絵本( 3 )

少し前の出版ですが、佐藤国男さんの絵本です。
実は、推薦文を書かせていただいたのでした。

こちらは「注文の多い料理店」です。
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絵解きになっています。
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「どんぐりと山猫」です。
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この物語の場合、ラストシーンを如何に描くか、でしょうね(^_-)-☆
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この想像力って、スゴイと思いませんか。
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by nenemu8921 | 2013-12-21 19:29 | 絵本 | Comments(18)

カレンダー

11月も半ばを過ぎ、街角でクリスマスソングが流れ、年賀状の準備やらなにやら、
あわただしい雰囲気になりました。
一年で一番忙しい季節です。
今年も絵本作家の佐藤国男さんから、来年のカレンダーが届きました。
ドクトル山猫いつもありがとうございます。

平成24年度は「かしはばやしの夜」です。
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こういう年間のカレンダーは便利ですよね。最近少ないですが…。
佐藤国男さんの描く宮沢賢治の世界は、おおらかで、ユーモアもあり、ちょっとおしゃれで楽しい。
一部の画像をご紹介しますね。


「赤いしやつぽのカンカラカンのカアン」とどなりました。2月の画像
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画かきは、赤いしやつぽもゆらゆら燃えて見え、まつすぐに立って手帳をもち鉛筆をなめました。
「さあ、早くはじめるんだ。早いのは点がいゝよ。」
7月の画像
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「清作は、一等卒の服を着て
 野原に行って、ぶだうをたくさんとつてきた。
 と斯うだ。だれかあとをつゞけてくれ。」
8月の画像
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「のろづきおほん、のろづきおほん、
 おほん、おほん、
 ごぎのごぎのおほん、
 おほん、おほん、」
とたくさんのふくろふどもが、お月さまのあかりに青じろくはねをひるがへしながら、
するするするする出てきて、柏の木の頭の上や手の上、肩やむねにいちめんにとまりました。
10月の画像
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と、そんな感じでしょうか。

毎年、このカレンダーが届くと、ああ、もう今年もおしまいだな。
あっという間に終わってしまった…来年こそは…と、考えたりしますが。
今年はどなたも格別の想いで年の瀬をお迎えではないでしょうか。


少し余分にいただいたので、希望者にはお分けします。
宮沢賢治研究会の12月例会に持参しますので、良かったらお出かけください。
会の案内はこちらをクリックしてください。どなたも参加自由です。
といっても、希望者が多ければ、くじ引きか、じゃんけんになります。(^_-)-☆

More 続きを見る。
by nenemu8921 | 2011-11-23 15:43 | 絵本 | Comments(4)

フェリックス・ホフマン

八ヶ岳の美術館でホフマンの原画展を開催しているというので、
是非にと思って、立ち寄りました。
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フェリックス・ホフマンは、スイスの商業美術家。

グリム童話を自分の子どもたちのために絵本にして、
    プレゼントしたたことがきっかけで、
           多くのグリム絵本をこの世に残しました。
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こちらは小学校の壁画でしょうか。
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ホフマンは教会のステンドグラスもたくさん手がけました。
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ホフマンの描く世界は、なんというか、ヨーロッパの土と森の匂いが滲んでいて、
ああ、グリムの世界だなと印象づける。
シュガーコーティングされた物に囲まれている現代の日本の子どもたちには
馴染みにくい一面もあるもしれない。
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会場の内部は撮影できないのでお伝えできず、残念です。



ホフマンの「ねむり姫」は、大好きな絵本でした。
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そしてホフマンの絵本から教示を受けた松岡享子先生のお仕事は、
ストリーテーリングに携わる私たちに大きな示唆をもたらしてくれました。
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宮沢賢治作品を、自分の子どものために1篇づつ、
                愛をこめて、時間をかけて
                     絵本にするような人がいたら、すてきですね。

信州の旅はこれでおしまいです。女子会の友よ。ありがとうございました。
by nenemu8921 | 2011-11-08 08:49 | 絵本 | Comments(16)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


by nenemu8921