カテゴリ:植物( 928 )

赤城自然園

先月でしたが、クラブの撮影会で赤城自然園へ行きました。
レンゲツツジは真っ盛り。
クリンソウは開き始め、新緑はまぶしく。
しかし成果は? (>_<)


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木立の奥のレンゲツツジが目立ってしまいます。
(クリックすると画像は大きくなります)
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レンゲツツジは美しかったですよ。
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これは何だと思いますか?
ツリバナ。もう花は終わり?
でも背景がきれいでついつい撮ってしまった。
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この日一番印象に残った花
「クサタチバナ」ガガイモ科だそうです。
遊びに来てくれた蝶さんの名前が依然として不明です。
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オシダの群落の足元に咲いていたヤマブキソウ
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マムシソウ。あちこちに目立ちました。
新緑のこの時期は、何もかも美しい。
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園の一番奥のみずすましの池。うっそうとしていました。
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水のキャンバスに描いたようです。
(画像はクリックすると大きくなります)
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何か、ポイントがほしいなあと思っていたら、白い服の女性が~!!
声を掛けたら、中国女性で、いろいろポーズしてくださったので、嬉しかったけれど、ちょっとコマッタです。
そのままの後ろ姿が一番よかったです。(^_-)-☆ ありがとう。
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この旅行は体調が悪くて、ズームレンズ1本だけ、すべて手持ちで撮影しました。
朝はつらかったです。




by nenemu8921 | 2017-06-12 03:29 | 植物 | Comments(11)

トキソウ

群落にはたくさんの植物が咲いていました。
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なかでも可憐なトキソウがあちこちに咲いているのはびっくりしました。
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これほどたくさんのトキソウは初めて出会いました。湿原一帯がピンク色です。
トキソウ朱鷺草、鴇草、学名:Pogonia japonica Rchb.f.)は、ラン科トキソウ属の多年草。
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そしてこのニガナも多かったです。
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ハルリンドウはほぼおしまい、最後の花が残っていました。
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ノアザミも多かったですね。
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宮沢賢治がバターカップと呼んだキンポウゲ科のこれはウマノアシガタ
たくさん群落になっていました。
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同じキンポウゲ科のケツネノボタン ケキツネノボタン
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こちらは珍しいショウブの花
端午の節句の菖蒲湯にはこの葉を使います。
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こちらはちょっと困りもののアメリカフウロの実 
もうじき、種がはじけて、ミコシクサになります。
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これが花ですね。やはりゲンノショウコの花に似ていますね。
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さいごは皆さんと食事をした野原にあった大きなの木。
ちょうど実が熟しておいしかったですよ。(^_-)-☆
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困りものといってしまったけれど、アメリカフウロなどの外来種だけでなく、チガヤやスイバも多かったのです。
土地が乾燥してしまうそうです。湿原を維持するには今の時代は大変なご苦労のようです。


by nenemu8921 | 2017-05-24 14:58 | 植物 | Comments(20)

イシモチソウ


しずくではないのです!!
何だと思いますか?

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湿地に咲く小さな植物。
食虫植物の腺毛なのです。

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こちらが花です。
午前中に咲き、太陽が真上に来ると閉じてしまいます。
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イシモチソウ(Drosera peltata Thunb)は、モウセンゴケ科のモウセンゴケ属の食虫植物。
茎生葉には粘液滴がつき、これで小石を粘りつけて持ち上げることができるとして石持草の由来。
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数日前、千葉賢治の会の皆さんと東金まで文学散歩をした。
オオヨシキリやセッカやヒバリがさえずる野原でたくさんの植物に出会った。




by nenemu8921 | 2017-05-22 23:39 | 植物 | Comments(14)

ハニーサックル

スイカズラの仲間、ハーブの好きな友人が植えていったハニーサックル。
毎年、花を咲かせます。
良い香りです。
初めはピンクの人形のかいな(腕〕のよう。
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そして開けば、白い花はベロ出して、やがて金色に変わる。
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フェンスの片隅で、今が真っ盛り。くらくらする香りです。
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脚もとに咲いているのはこれ。
カンパニュラ・アルペン・ブルーです。
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腰痛がひどくて、出かけられない。自宅や周辺の撮影ばかり。(>_<)









More 追記
by nenemu8921 | 2017-05-18 00:05 | 植物 | Comments(12)

アケビの蔓



心象のはいいろはがねから
あけびのつるはくもにからまり
のばらのやぶや腐蝕の湿地
いちめんのいちめんの諂曲模様
         詩「春と修羅」

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ミツバアケビは野趣に富んでいて好きな花。
この蔓を見れば、諂曲模様を連想させるのがわかりますね。



こちらは五葉アケビと呼ばれるアケビです。
やさしい新緑だけれど……。
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ゴヨウアケビの雄花。
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こちらが雌花。蕊を見ると実になるのがわかりますね。
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by nenemu8921 | 2017-05-16 17:26 | 植物 | Comments(9)

香るもの

外に出れば、花の香りが気になる季節である。
柑橘類の花はみな香りが高い。夏みかんだろうか。レモンだろうか。柚子だろうか。
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ハリエンジュだけれども、賢治風に言えばアカシアのランプだ。
谷津の駐車場の奥の草原に、アカシアの木がたくさんあって、あまい香りが一面漂っている。
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こちらは野茨の花。賢治もお気に入りだった。
近くの真間川を散歩すれば、野ばらの藪がこの時期ばかりは饒舌になる。
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スイカズラも香る。野茨の隣に茂っていた。賢治作品に登場しないのは不思議だ。
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海岸周辺を歩くと、香るトベラの花。
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同じ時期に咲くシャリンバイ、似た環境に自生する。暖地性の海岸に多い。いつもどっちがどっちだったか忘れてしまう。
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香らないのはこの花。ハナダイコン。
海岸に多い。群生していても無口だ。もうじきハマヒルガオも咲きだす。
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More おまけです
by nenemu8921 | 2017-05-14 09:23 | 植物 | Comments(10)

オニグルミ

にはとこが
月光いろに咲いたので
鬼ぐるみにも
まばゆい青や緑金や
瓔珞がみなかけられる
      詩〔あちこちあをじろく接骨木が咲いて〕(下書き稿🉂)
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ぐんま昆虫の森で、オニグルミの瓔珞を見つけた。(GWの前だった)
温暖化の故か、まだ四月だというのに、緑の紐がいっせいに垂れている。
賢治風に言えば、瓔珞である。胡桃の雄花である。
その元のところに小さな鮮紅色の雌花が10個ほど固まっている。
これが受精すれば、「黄金のあかご」となるのである。

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だが、この雌花は小さいし、高い枝の葉の根元にあるのでなかなか見つけられない。
今回は胡桃の木の下でお弁当を食べながら、ゆっくり観察した。
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こんなにくっきり撮影できたのは初めてである。
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どこのくるみの木にも
いまみな金のあかごがぶらさがる
          詩「おきなぐさ」


これは以前にも紹介した「金のあかご」オニグルミの実。
確認してみたら。千葉市佐倉で6月の撮影だった。
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宮沢賢治が胡桃と表記しているのはオニグルミのこと。
たびたび詩や童話に登場させているが、雌花に関しての言及はない。

by nenemu8921 | 2017-05-13 00:28 | 植物 | Comments(8)
妙義のさくらの里では、ソメイヨシノは花びらが落ち、桜吹雪を演出していましたが、よく見ると様々な種類の桜が健在でした。
でも名前がわからなーい。
手元に「サクラハンドブック」〔文一出版)という、識別に便利な本がありますが、時間をかけて解明できませーん。
出会った桜の画像を載せますね。
他にウコンも満開でしたが、気に入った画像にはなりませんでした。
桜の微妙な表情の違いを見てやってください。

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桜はバラ科の代表選手ですが、同じバラ科の梨、李などとよく似ていますね。
by nenemu8921 | 2017-05-02 23:56 | 植物 | Comments(6)
上毛三山の一つ、妙義山は急峻な岩山ですが、近年整備されて桜の名所になっているというので、前橋からの帰途、単独で立ち寄ってみました。
画像はクリックすると大きくなります。
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桜は散り始めたところ。
でもウィークディにもかかわらず、大勢の観光客でにぎわっていました。
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どうも、似たような構図になってしまいます。
大きな看板を入れないように頑張ってみましたが…。
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風が吹くと、桜吹雪がすごかったです。でも撮影は難しい。(>_<) 
背景が暗くないと目立たないし、花びらにピンを合わせると手前の桜はぼけてしまうし。
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驚いたのは、こんなところで千葉の写真仲間に出会ったことです。車2台で7,8人のグループでいらしていました。
きっといい写真を撮られたでしょうね。(^^♪

by nenemu8921 | 2017-05-01 15:31 | 植物 | Comments(4)

梨の木

「アアッハッハ、大目に見て置きませう。ところがまあ、あの梨の木をごらんなさい。枝が剪られてゐますので身体が一向釣り合ひません。まるで蛹の踊りぢゃありませんか。」
「蛹踊りとはあんまり可哀さうですよ。すっかりしょげて化石(二字不明)しまったやうぢゃありませんか。」
「(三字不明)なるとは。そいつはあんまりひどすぎる。おおい、梨の木。(二字不明)まんまでいいんだよ。けれども仲々人の意見をすなほに(二字不明)るやつぢゃないんです。」
                  童話〔研師と園丁」
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〔研師と園丁)は、〔若い研師〕の「二、チューリップ酒」の章が独立発展したものであり、本編がさらに発展して別紙に清書されたものが「チューリップの幻術」である。「チューリップの幻術」の下書き稿というか、下書きメモともいえる断片である。
果樹園の園丁と刃物類を研ぐのを職業とする研師との会話で成立している物語だが、園丁も研師も最近ではあまり使われなくなった言葉である。
園丁はガーデナーだろうか。刃物を研ぐという仕事は現在も職業として成立しているのかどうかわからない。

梨の剪定はいい果実のできる枝を残し、樹木全体の枝の配置を考え、日当たりが良くなるようにし、古い枝を新しい枝に更新する大事な作業である。剪定に失敗した梨の木をからかっているのであろう。小さな梨園で蛹のような枝ぶりの樹木を探してみた。
牧歌的な時間がゆっくり流れている。

梨の花の美しい季節だ。千葉でも群馬でも梨は美しい花を咲かせる。
咲いたばかりの花は蕊がこのようにピンク色だ。

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数日で蕊の先端は黒ずんでしまう。花弁は純白のままだけれども。
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梨栽培農家の方の話では、この時期、受粉作業でたいそう忙しいそうだ。

by nenemu8921 | 2017-04-28 01:41 | 植物 | Comments(14)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


by nenemu8921