カテゴリ:植物( 944 )

曲線美

出かけられず、在庫画像からです。
葉の曲線の面白さに惹かれました。
1か月ほど前の三陽MFMです。

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サトイモ科のアンスリウムの仲間ですよね。
カラフルな株もいろいろあったけれど、気に入らず。
フォルムの面白いものを選びました。


by nenemu8921 | 2017-10-06 20:36 | 植物 | Comments(4)

秋色スタート

日中はまだまだ蒸し暑いけれど、朝夕涼しくなって、秋めいてきました。
秋の兆しを感じます。出先で見つけた秋色スタートを集めました。
ハゼでしょうか。これから真っ赤になりますね。(ハイキーに撮りました)
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イチョウの実も色づきました。みどり色に光るギンナンを早く食べたいなあ。
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こちらはゴンズイの実でしょうか。
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スズメウリの花と若い実。杉の大木に絡んでいました。
実はこれから白くなるのですよね
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クサギの実。紅い星の真ん中の青い実が可愛い。
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カラスウリ。青い実ばかりでしたが、1つだけ赤く色づいた実がありました。
これからはみな赤くなりますね。
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モミジバフウも色づき始めました。
都市公園ではこの葉も紅葉のトップランナーですね。
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by nenemu8921 | 2017-10-03 18:51 | 植物 | Comments(14)
青葉の森で、ギャラリーを拝見したのち、友人たちと
園内でランチをいただきながら蝶や園芸種の撮影をしました。

スイフヨウ(アオイ科フヨウ属)(Hibiscus mutabilis cv. Versicolor) 酔芙蓉
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ほろ酔い加減です。
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酔芙蓉は午前中白い花を開きますが、太陽が真上に来ると、ほんのりピンクがかって、
夕方には紅くなりしぼんでしまいます。

こちらはトケイソウの仲間のパッシフローラ レディ・マーガレットという表示がありました。
「ベニバナトケイソウ(P.coccinea)とアメリカ南東部原産の「パッシフローラ・インカルナータ(P.incamata)との種間交雑によって作出された品種とか。
パッションフルーツのように実が食べられるのかしら。
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アオスジアゲハが2頭ランタナの周囲で遊んでいました。
カメラを向けると遠ざかり、カメラを置くとまた寄って来ました。
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by nenemu8921 | 2017-09-29 00:33 | 植物 | Comments(6)
あれこれ、気になって、予定していた祭りの撮影に出かけずに、
また、雄蛇ヶ池に行ってみました。
雨が上がった午後から、ゆっくり池の周囲をとろとろ歩きました。
ゆっくりできてよかったです。

線路づたひの
雲くらく
きつねのさゝげ
黄のはな咲けり
        〔線路づたひの 雲くらく〕

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きつねのささげとは、標準和名「ノササゲ」のこと
ノササゲ(マメ科ノササゲ属)Dumasia trucata ノササゲ キツネササゲは別名
ササゲは野菜として栽培され、マメ果が長さ30cmほどにもなりますが、ササゲではマメ果が最初は上向きになるので「捧げる」から転化したとか。
野に生育するササゲという意味ですね。マメ果の色が濃紫色に熟するのが特徴です。賢治はこの紫のマメ果に触れていないので残念です。

この作品については以前にも紹介しました。
こちらもよかったらどうぞ。 http://nenemu8921.exblog.jp/20744880/

キツネさんのおかげか、この日は黄色い花にたくさん出会いました。

ノアズキ(マメ科ノアズキ属)Dunbaria villosa 野小豆 ヒメクズは別名
キツネササゲと似ていますが、この植物は今の時期、野山で、スゴイ繁殖力を発揮していますね。
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この雄蛇ヶ池でも駐車場脇のフェンスで見つけました。
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キバナアキギリ(シソ科アキギリ属)Salvia nipponica Miq 黄花秋桐 別名コトジソウ(琴柱草)
この花は日本のサルビアの代表選手ですね。
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キツリフネ(ツリフネソウ科ツリフネソウ属) Impatiens noli-tangere[2] 黄釣船
「この花はなんという名かね」と、ウォーキング中のシニアのおじさまグループから聞かれた。
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日本の在来の植物がたくさん自生していて、
ここはいいところだと思いましたが、安心はできません。
駐車場の上の土手にはアレチウリがびっしり生えていました。

アレチウリ(ウリ科アレチウリ属)Sicyos angulatus 荒地瓜 北米原産の帰化植物。
特定外来生物に指定されている。日本の侵略的外来種ワースト100に選定されている。
英名burr cucumberは棘のあるキュウリの意。
こんなにはかなげな風情なのに…。
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スズメバチの仲間でしょうか。似たような蜂も多くてコワかったです。
草になったつもりでじっと動かずにいると行き過ぎてくれます。

次回はここで出会った昆虫などを紹介します。



by nenemu8921 | 2017-09-24 14:16 | 植物 | Comments(10)

雄蛇ヶ池で出会った植物

この花に会いたくて出かけたのでした。
数年前にここで出会って感激したのですが……。
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かろうじて生き残ったという風で、袋果も見当たらず。
数年前のわさわさ咲いていた風情と違っていました(>_<)
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コバノカモメヅル(ガガイモ科カモメヅル属コバノカモメヅル)Vicetoxicum sublanceolatum 小葉の鴎蔓

画像を差し替えました。
どうもおかしいと想ったら、マクロレンズが故障していたようです。
来週キャノンへ行ってきます。

でも、他に珍しい植物もありました(私にとって~という意味ですが)
ご存知ですか?
私は初見で、大きな群落になっていて、とても美しかったので何かなと思いました。
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ヒレタゴボウ(アカバナ科チョウジタデ属ヒレタゴボウ)Ludwigia decurrens)鰭田牛蒡 別名アメリカミズキンバイ
だと思います。「日本帰化植物写真図鑑」に載っていました。
1955年に愛知県で見いだされ、現代では関東地方から北部九州地方にかけての湿地に発生し、しばしば水田に侵入するとあります。

おまけは名前がわからないトンボです。
翅がトンボにしては短い。
目の前のミズヒキの茎に留まり、ゆっくりしていた。

オオアオイトトンボだと思います。
h6928 さん、Sippo さん、ありがとうございました。
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ここでは思いがけないものに出会ってうれしい。





by nenemu8921 | 2017-09-23 08:36 | 植物 | Comments(10)

幻の仙人草

(略)
《雪ですか 雪ぢゃないでせう》
困ったやうに返事してゐるのは
雪ではなく 仙人草のくさむらなのだ
さうでなければ高陵土(カオリンゲル
(略)
          詩「東岩手火山」

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 センニンソウ(仙人草)(Clematis terniflora)キンポウゲ科センニンソウ属センニンソウ
日本各地に分布し、日当たりのよい山野に多く見られる。花は8~9月に咲く。多数の白い花をつける。4枚の花弁に見えるのは萼片で、本当の花弁はない。果実には白い毛がありこれを仙人のひげに見立てたことからのネーミングらしい。つる植物で、長く茎をのばし、節ごとに葉を対生し、花の時期は白い塊に見える。

高陵土(Kaolinite)は、粘土鉱物の一種。高陵石ともいう。Kaoliniteの名は中国の有名な粘土の産地である江西省景徳鎮付近の高嶺(カオリン・Kaolin)に由来する。
高嶺で産出する粘土は景徳鎮で作られる磁器の材料として有名である。同質の粘土(鉱石)は、カオリン(Kaolin)、または陶土(china day)と呼ばれる。ーWikipediaによるー

「東岩手火山」は、『春と修羅』に収められた作品。
1922年(大正11年)9月18日、農学校の教師をしていた賢治が生徒たちを連れて岩手登山をした時の体験に基づいている。
「月は水銀 後夜の喪主 火山礫は夜の沈澱 火口の巨きなゑぐりを見ては たれもみんな愕くはずだ」と格調高い語句で始まるこの詩は、岩手山讃歌ともいうべき素晴らしい作品で、声に出して読めば一層その感が強くなる。

今年の夏はあちこちでこのセンニンソウの群落を見たので、以前から気になっていたこの一節に触れることにした。
画像は外川駅の裏の叢で出会ったもの。
季節的にはセンニンソウが咲いてもおかしくないが、岩手山頂に、高山植物ではないセンニンソウは咲くことはない。
9月18日という日付を見れば、残雪もないだろうし、まだ初雪も遠い。
高陵土も火山の山に存在するとは思えない。
「宮沢賢治地学用語辞典」(加藤碩一・愛智出版)に、高陵土についての項目がないのは残念である。
詩人は作品の中で、時として、言葉による詐欺師ともなる。詩とは言語化することで、創出される宇宙である。観察日記とは違う。


   

by nenemu8921 | 2017-09-21 00:47 | 植物 | Comments(6)

しずくで飾る

大型台風18号の来襲で各地で被害が出ているようですが、たいへんですね。
こちら関東地方はこれから雨風がひどくなるとか。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

千葉市内での所用の帰途、雨の中で雫のついた花を撮影しました。
ヒガンバナの群生地にはなかなか出かけられません。

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ミズヒキのしずくに映り込んでいるのは何かな。
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シロバナサクラタデ
地味な花ですが、水辺に丈高く伸び、ゴージャスに咲いていました。
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サクラタデもありました。
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ツリフネソウはちらほら咲き始めたばかり。
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これは数日前、晴れた日の撮影のシロバナサクラタデです。
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明日は関東地方は晴れるとか。無事通り過ぎますように。



by nenemu8921 | 2017-09-17 20:43 | 植物 | Comments(10)

キツネノカミソリ

もう、咲いている!というブロ友さんの情報を聞いて、立ち寄ってみました。
いつもは、8月のお盆のころに満開になるのですが……。
千葉市郊外の泉自然公園のキツネノカミソリです。
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泉は広い森のような公園ですが、この花の群落になっているところに行きつくまでに、
だいぶ道を迷ってしまいました。何回も来ているというのに。
化かされた雰囲気風に撮影してみました。(^_-)-☆
この日8月4日でしたが、このとき4~5分咲きぐらいでしょうか。
これからこのあたりいちめんがオレンジ色になります。
葉がカミソリのように細長い形状をしているところからのネーミングだそうですが、
一体狐はカミソリをどんなことに使うのだろうかと思ってしまいます。






by nenemu8921 | 2017-08-07 21:36 | 植物 | Comments(16)

オニバス

立ち寄った佐倉の川村記念美術館で見つけました。
久しぶりでしたが、園内はリニューアルされたらしく、整備されていました。
オニバスです。小雨交じりの昼過ぎ。閉じかけた花。小さな狭い池なのです。
最近ではオニバスもあちこちの公園に導入されて、気軽に見られるようになりましたが。
でも、なんだか、何もかも矮小化されていく印象もあります。
オニバスさん、この国の風土、ウサギ小屋に順応してますね(^_-)-☆
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オニバスの花は小さく、葉は大きい!
花だけのアップではわからないですよね。
この上をバンのヒナが歩くシーンを撮りたいなあ。
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でも、
「ここでなつかしい植物に出会えてうれしい」という高齢の昔の山ガールさんに
しみじみ言われたことがあります。
そこでは、高山植物などを植栽して、ご苦労して管理している公園でしたが、
正直なところ、かなり無理な印象もありました。
お立場によって、感想は様々ですね。




by nenemu8921 | 2017-08-03 21:32 | 植物 | Comments(11)

レンゲショウマ

小さな公園の片隅で、小さな株を見つけました。
蚊に刺されながら、ていねいに撮りました。
曇り日で光の応援なく…。
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うーん、なるほど蓮華、蓮の花に似ていますね。
でも、あまりにも小さい!!

by nenemu8921 | 2017-08-02 17:44 | 植物 | Comments(10)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


by nenemu8921