カテゴリ:鳥・動物( 339 )

小さなドラマ

すっきりしない寒い朝。
洗濯物を干そうとベランダに出てみると、耳慣れない声。美声です。
あれっと思って見回すと向かいのお宅の屋根に見慣れない小鳥が!
あれれっと思って、目を凝らしました。
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イソヒヨドリです。しかも2羽!
♂と♀です。♂はよく見ると何かを咥えています。
微妙な雰囲気……。
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しかし♀は~~。
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彼は一人残されました。
咥えていたもの(アオサのようです)をペッと吐き出して飛んでいきました。
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イソヒヨドリと言えば、海岸で出会うことが多い鳥です。
ここまでやって来て頑張ったのにねえ。
(海岸から4キロくらいあるのですよ)
思いがけない小さなドラマを目撃してしまいました。






by nenemu8921 | 2017-12-01 10:15 | 鳥・動物 | Comments(6)

鳥です。

鳥です。デザインではありません。実写なんです。
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動いているのがわかるでしょうか。
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背景は、商店街のビルや看板。その前の電線なんです。
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そうです。ムクドリのねぐらです。
ぜひ、ぜひ、クリックして拡大して、見てくださいね。お願いします。
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すごい数です。すごい鳴声です。
何千羽でしょうか。とても全体はとらえきれません。
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東京メトロ東西線の行徳駅前です。
にぎやかな繁華街なんですけど。
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夕方5時前にあちこちから集まってきます。
駅前の樹木の枝が切り払われてしまいました。
彼らは電線にびっしり停まって夜を過ごします。
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その昔、彼らのねぐらとする雑木林や竹林はどこにもありました。
宮沢賢治の童話「鳥をとるやなぎ」は、ムクドリのねぐら入りを目撃した少年の心象を描いた作品ですね。

今ではどこも開発されて、ビル街です。商店街です。


by nenemu8921 | 2017-11-24 09:45 | 鳥・動物 | Comments(10)

モミカワ?

友人の写真展を見に行った折、あまりにお天気がいいので、また泉自然公園まで足を延ばしました。
素晴らしい紅葉狩りになりました。
先日は曇り日でマラードさんに遊んでもらいましたが、もう今日は紅葉三昧でした。
でも、先日の記事を見てくださった方は、もう飽きたでしょうね。
ですから、ほんの少々だけお付き合いくださいね。クリックして大きな画面で見てほしいです。
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陽が陰り始めたころ、帰途、駐車場へ向かう道で出会いました。
モミカワ(紅葉にカワセミのシーンをこういうそうです)撮りのカメラさんがいらしたポイントから外れた場所でした。
一度セットオフした大きなレンズをもう一度セットしようとする間に飛ばれました。(>_<)
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すると、その後、少し先で待っていてくれました。
結局300ミリのズームレンズで撮りました。
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運が良いというのか、悪いというのか……、
受け止め方次第ですね(^_-)-☆
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写友と一緒だったので、紅葉や池の水面を思いっきりアートに撮影したり、とんでもない設定にしてみたりで、楽しかったです。


by nenemu8921 | 2017-11-22 10:16 | 鳥・動物 | Comments(10)

マラードさん一家?

泉公園ではいつもカルガモやカメさんが日向ぼっこをしている枝にマガモの一族が休憩していました。
ああ、冬鳥の季節だなあと思いました。
この鳥に出会うといつもマックロスキーの「かもさんおとおり」という絵本を思い出します。
ボストンの公園で暮らすマラードさん一家の物語ですが、この公園のほうがずっと暮らしやすいだろうなと思いました。
(マラードって英語でマガモのことですよね)
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カモたちの表情が面白いので、フォーカスしてみました。ぜひクリックしてアップでご覧くださいね。
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マガモの美しい頭部の光沢は光線の加減でブルーに見えるときとグリーンに見えるときと、紫色に見えるときがあります。
理屈では構造色だからとわかりますが、やっぱり不思議です。
奥にいるのが♀ですね。
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ここにはたくさんの野鳥もいますが、あまり熱心に撮影したことはありません。
大きなレンズを抱えて散策はできませんから。
この日もカワセミがたびたび目の前を行ったり来たりしてくれました。
ちらっと証拠写真です。
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オシドリもたくさん来ていました。日中は暗い茂みにいます。
たまたま1,2羽が出てきて、挨拶してくれました。
今度は早い時間に来るからね、大きなレンズで撮影させてね、と声をかけておきました。
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by nenemu8921 | 2017-11-19 08:27 | 鳥・動物 | Comments(7)

朝日の中で

朝早く目覚めたので、近くの漁港へ行ってみました。
ビルや高速道路に囲まれた船橋漁港です。
朝日の中では、見慣れた鳥たちも新鮮でした。
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by nenemu8921 | 2017-11-10 10:37 | 鳥・動物 | Comments(10)

飛ぶ

良いお天気に誘われてぶらりと三番瀬へ。
ハマシギの群れがハヤブサに驚いて飛ぶ。
しかし、遠い!
クリックしてご覧くださいね。
海のきらきらとハマシギの群れが区別つかないでしょう。
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ズームレンズで追いかける。やっ、船と競争だ。
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こちらはハヤブサに動じなかったミヤコドリの群れ。200羽あまり。
1羽がはばたき~。
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続いて数羽がはばたき、みな連動するように動き出す。
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でも、ハマシギに比べれば、動きは緩慢に見える。
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そんなことはない。それぞれは必死なのだ。
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あっという間に遠ざかる。
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こちらも必死にレンズで追いかける。
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対岸の浦安の町までいくつもりですか?
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いいえ、ゆっくり食事したいだけだよ。
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アサリ採りやカメラマンの人の群れからはなれてところでさ。
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ミヤコドリは人嫌いです。
ウミネコやハマシギより臆病というか、警戒心が強いというか、近寄らせません。













by nenemu8921 | 2017-11-05 13:12 | 鳥・動物 | Comments(6)

三番瀬で出会った鳥たち

翌日も良いお天気ったので、又三番瀬へ行きました。
貝採りの人たち、磯遊びのファミリー。バードウォッチャー、にぎやかでした。
頑張って大きなレンズを担いで鳥たちをアップで撮りました。
ミヤコドリの次に、ウミネコの群れが目立ちました。何しろ体が大きいですから。
それからハマシギ、ミユビシギが増えました。
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ウミネコの群れ。若鳥も交じっています。
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オオソリハシシギ。
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冬羽になっています。
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ハマシギの群れ。
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これがアメリカウズラシギ? 違いますねえ!!
バーダーの皆さんがそう言って、夢中で見ていましたが、どうも小さすぎます。
シロチドリの幼鳥かな。
長いこと水浴びをしていましたが、逆光気味で識別は難しかったようです。
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この時期のシギチドリは、夏羽から冬羽へ移行時期で羽色も定まらないし、幼鳥も交じっています。
逆光の中では識別は難しいですね。
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こちらはミユビシギ。完全な冬羽ですね。
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脚を持ち上げたところ。足指が3本確認できますか。
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これはオバシギかな。コオバシギ?
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少数派のチュウシャクシギ。逆光でした。
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こちらはまだ夏羽が残っているダイゼン、好物のゴカイをうまく捕まえました。
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水鏡に映っているのは、だあーれ。
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この日もキラキラの太陽で干潟は真夏のように暑かったです。
サギたちもたくさん集まっていました。
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かわいい表情を見せてくれたシロチドリ。
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たくさん撮影したので、整理が追いつきません。お見苦しいまま載せます(>_<)
三番瀬の雰囲気を味わってください。
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by nenemu8921 | 2017-10-12 17:23 | 鳥・動物 | Comments(10)

ミヤコドリ飛来

中潮で晴天でした。
遠くから訪れたバーダーも、貝採りの人も多かったです。
それ以上に多かったのは、ミヤコドリです。300羽は優に超えていました。
よく飛んでくれました。飛ぶ鳥撮影の練習になりました。
ズームレンズで遊びました。
陽が差したり、雲に入ったりの天候でしたが、潮の引いた砂浜はキラキラ光り鏡のようでした。
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ミヤコドリ(チドリ目ミヤコドリ科)Haematopus ostralegus 都鳥 

伊勢物語で名にし負はばいざこと問はむ都鳥わが思ふ人はありやなしやと」と歌われているのは、

カモメ科のユリカモメのことで、この標準和名のミヤコドリではない。






by nenemu8921 | 2017-10-10 00:12 | 鳥・動物 | Comments(18)

お食事中


ダイサギのお食事に出会いました。
見つけて咥えて、咥えなおして、あっという間に飲み込みました。

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ハゼでしょうか。おいしそう。
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by nenemu8921 | 2017-10-08 15:32 | 鳥・動物 | Comments(8)
巣立ちして間もないと思われるオナガです。
ギャーギャー啼きわめく声、10羽以上いたと思います。
でも、木立の茂みに入って姿はとらえられません。
カワヤナギの茂みになかにようやく見つけました。
しきりに羽ずくろいをしていました。
画像はトリミングしてあります。クリックして大きな画像でご覧くださいね。

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他の鳥にさんざ促されて少し先のしだれ柳に入りました。
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次々と飛んでいくのですが、飛翔姿は撮れませんでした。みなブレブレでした。(>_<)


おまけです
今年初めて出会ったヒガンバナ。咲き始めたばかりでした。
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by nenemu8921 | 2017-09-14 00:29 | 鳥・動物 | Comments(11)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


by nenemu8921