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バラ

下ノ畑のバラも咲き始めました。
2,3日出かけていると、散ってしまうので
いちばん美人のときを撮りそこないます。

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昨年移植したら、今年は機嫌よく咲きました。名前が不明。

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シャルル・ド・ミル  オールドローズです。ライナーで殖えるらしく、あちこちに顔を出します。


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これも名前不明です。大輪ですが単です。


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グルース・アン・テプリッツ  賢治のバラと言われるこの花は今年はあまり元気がありません。両隣のバラはどちらも元気なのに。
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花びらの色もまっ赤に見えるときと濃いピンクに見えるときとあります。茎が細くて首を垂れます。


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スウィート・ブライヤー  ヨーロッパの原種のバラです。葉は青りんごの香がします。
アブが止まっていますね。↑ 
そしてこれは↓アブが好物のハナグモさんです。
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それほど大きくない木なのに、数百の花をつけます。S・優子さんという友人が挿し木してくれたので、優子さんのバラと呼んでいます。


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ナニワイバラ  G. V.さんのガーデンの子です。


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ポルカ 大輪のアプリコット色の花を次々に咲かせます。


どちらといえば、ノバラ系のバラが好きですが、棘もあり、すぐに大きくなるので管理しにくいです。
明日もバラを続けます。
by nenemu8921 | 2010-05-29 12:05 | 私の「下ノ畑」 | Comments(8)

カルガモ百態

カルガモ界にも単身者は増えているのかな。
岩の上で、ひとり、くつろぐカルガモ君に密着取材してみました。

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デコイではありませんよォ


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毛づくろいして。


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バックシャンというけれど…。


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ウーン、ノビノビ。たまにはストレッチ。


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クウーン…。だれかがぼくを呼んでいる!!


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飛びます、降ります。泳ぎます。



宮沢賢治の詩に「からす百態」というすばらしい文語詩があるのですが。
カルガモ百態といったところです。
by nenemu8921 | 2010-05-28 08:42 | 鳥・動物 | Comments(8)

カルガモ・ファミリー

昨年出会ったカルガモ・ファミリーが忘れられず、出かけてみました。
すると……。
「かもさん おとうり」パレード、今年は川の中でした。
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画像はクリックするとみな大きくなります。
今年は6人兄弟なの?
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どの子もかわいい!
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でも、チビこそかわいい!

こちらはまた別のファミリーです。少し年長さんかな。あれれ、5人兄弟ですね。
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昨年は確か11人兄弟だったかしら。 こちらをどうぞ。
          カルガモ界でも少子化がすすんでいる! わけではなく、
               生まれた時は大勢の兄弟でも、
                      成長の過程で、
             冷たい雨風に負けてしまう子や
                 カラスにやられてしまう運の悪い子もいて
                      無事成鳥になれる確率は低いのです。


            
by nenemu8921 | 2010-05-26 16:34 | 鳥・動物 | Comments(12)
           桜が散ってしまうと、後は、次々に花が咲き始め、
               季節の巡るのが加速されるように感じます。
                寒い時期に待ち続け、ようやく咲いた花。 
                    「わあ、咲いてくれたね」と思い、見とれて、
                         撮ろうと思っている間に
                         タイミングを逸してしまうことが多い。
                     確か、去年もそんな風だったわと
                              苦笑しながら
                        下ノ畑で、青い花をさがしました。

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オリスルート(アヤメ科イリス属)Iris Germanica var.florentina 別名ニオイアヤメ
香水の原料になるアイリス。やさしいブルーで、次々と咲く。香もやさしい。
G.V .さんのガーデンからちいさな根茎を一つ貰って、埋めておいたのが大きな株になったので、
昨年、小分けにして友人に差し上げ、下ノ畑でも土手の下でも小分けにしたのを植えた。
今年は株は小さいがどの株も律儀に花をつけた。
外来種のアイリスは、みな丈夫で、花つきもよい。あっという間に時期が過ぎてしまいます。
賢治作品に登場するアイリスは日本アヤメですが、メモフローラには外来種のアイリスの記載もあります。
いずれ…。


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ベロニカ・ブルーフォンティーン(ゴマノハグサ科ベロニカ属 )別名 ルリトラノオ
丈夫な宿根草です。春になると黙って芽を出し、ぐいぐい伸びて花を咲かせます。


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カンパニュラ・アルペンブルー(キキョウ科)
ちいさな青い星です。毎年あきれるほど花をつけます。名前も色も形も賢治好みです。

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ヤグルマソウ(キク科セントウレア属)矢車草
ヨーロッパ原産の一年草。子どものときから庭にあったような気がするなつかしい園芸植物。やっぱりブルーが好き。

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ミヤマオダマキ(キンポウゲ科オダマキ属)深山苧環
本来は名前のとおり高山植物なのでしょうね。友人から戴いたもの。毎年花をつけるが、株は大きくならない。
これだけが1ヶ月前の画像です。去年も紹介できなかったので。


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タツナミソウ(シソ科タツナミソウ属)立浪草
路傍でも見かける野草です。でもガーデンで大事にしています。
えっ、ブルーに見えないですか?

でも、本格的ピンクはこちらです。(隣人のG.V.さんのガーデンから)
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by nenemu8921 | 2010-05-24 08:27 | 私の「下ノ畑」 | Comments(8)

真間川散歩

              最近ベランダや下ノ畑で、コチドリらしい鳴き声を聞くことがあります。
                  来たかな…と思って、夕方、近くの真間川を散歩しました。
             ヘラオオバコやアカツメクサに見とれていると、
                  聞きなれたピォ、ピォ、ピューピューという声。
                              やっぱり、いました!!
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堤防に降りたものの、カメラを向けると、すばやく飛びあがって河上へ。あっという間に姿は見えなくなりました。
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コチドリ(チドリ科)
チドリ類中最も小さい。主に夏鳥として川原、砂浜、干拓地などに渡来する。アイリングが黄色でくっきりしている。

その後、なんとキアシシギにも出会いました。やはり警戒心が強くてすぐに飛び立ちましたが…。
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キアシシギ(シギ科)旅鳥として干潟、入り江、海岸の岩場、川岸、中洲などに多数飛来する。ピューイ、ピューイ、ピュイ、ピュイと鋭い澄んだ声で鳴く。

帰り際には繁殖羽のコサギに出会いました。
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コサギ

   20年前には、この周辺で、アオアシシギ、タカブシギ、セイタカシギ、タマシギなども
              見ることが出来ましたが、
                 水田や蓮田がなくなってから、出会えなくなりました。
           その頃は、日本野鳥の会のシギチドリ全国一斉カウントで、
                  この地域はわがファミリーの担当だったのですが。

賢治の短歌や詩に登場するのは、コチドリによく似たイカルチドリです。いつか紹介したいです。
また、オホーツクの浜で出会った鳥の声を、賢治はガラス笛と表現しています。
このキアシシギ かもしれませんこちらにきれいな画像と詩の紹介あります。  

画像はクリックして大きくしてご覧下さい 

        

More おまけ
by nenemu8921 | 2010-05-22 19:19 | 鳥・動物 | Comments(12)
     一足遅れでひっそりと咲くが、
             自然観察会などで、よく話題になるのが、
                     ウワミズザクラとイヌザクラの識別。
                   毎年タイミングを逃してしまうが、
                     今年は5月2日、都内の水元公園でどちらも満開だった。

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ウワミズザクラ(バラ科サクラ属)上溝桜
高さ20mになる落葉高木。樹皮は暗紫褐色。葉は互生し、長さ8~11cmの卵状長楕円形。本年枝の総状花序に白色の5弁の花を多数密に開く。果実は卵円形で、黄赤色から黒く熟す。
イーハトーブの友人からこの果実のお酒を味見させていただいたことがある。

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イヌザクラ(バラ科サクラ属)犬桜
高さ10~15mになる落葉高木。樹皮は灰色。葉は互生し、長楕円形で長さ5~10cm、先は鋭くとがる。4月ごろ前年枝から総状花序を出して、直径5~7ミリの白色の花を多数つける。果実は卵円形で、黄赤色から紫黒色に熟す。

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イヌザクラというけれど、かわいいね。


「土神ときつね」という童話に登場する樺の木をウワミズザクラだとする論を読んだことがある。
どうもイメージが違いますね。

More おまけ
by nenemu8921 | 2010-05-21 13:43 | 植物 | Comments(8)

青い花

  ここ半月の間に出会った植物のなかで青い花を紹介したい。
            賢治作品には青、蒼、碧…、という言葉は頻出し、
               ちょっと考えても、
             青い槍の葉、朝日は青く、夕日は青めり、蒼孔雀…など、
                       賢治ブルーはさまざま多彩ですが、
                      賢治作品に登場する植物も、
                         登場しない植物もあります。
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ラショウモンカズラ(シソ科ラショウモンカズラ属)羅生門葛
水元公園野草園で

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チョウジソウ(キョウチクトウ科チョウジそう属)丁子草
水元公園野草園で

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ヒイラギソウ(シソ科キランソウ属)柊草
水元公園野草園で

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ホタルカズラ(ムラサキ科ムラサキ属)蛍葛
市川万葉植物園で

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ヒメシャガ(アヤメ科あやめ属)姫射干
市川万葉植物園で

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ハイムラサキ(ムラサキ科ヒメムラサキ属)這い紫
日光植物園で

青い花、小さな花、気になります。
by nenemu8921 | 2010-05-18 22:06 | 植物 | Comments(18)

アカシヤ

(略)
水いろのそら白い雲
すっかりアカシヤづくりになった
  ……こんどは蝉の瓦斯発動機(ガスエンヂン)が林をめぐり
     日は青いモザイクになって揺めく……
(略)
                              詩〔落葉松の方陣は〕

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アカシアの花が目立つ季節である。賢治はこの花がお気に入りだったようで、作品にしばしば登場する。
ここでは、アカシヤの花を歌っているのではなく、白い雲の形容である。
以前にアカシヤの花をランプにたとえた作品も紹介した。 よかったらこちらをどうぞ。
賢治にとっては白い藤より身近な樹木だったのだろう。
蝉の鳴き声をガスエンジンと器械音に喩えているのも賢治風ですね。

More おまけ
by nenemu8921 | 2010-05-18 07:41 | 植物 | Comments(9)

足利フラワーパーク

   ネパールの旅は賞味期限が切れたので終了とします。
   お付き合いありがとうございました。

            連休明けに日光植物園へ行って来ました。新緑がきれいでした。
                   川治温泉でゆっくり湯に浸かって、
                        トレッキングで疲れた足のむくみをなおしました。
                 帰途、話題になっている足利フラワーパークというところへ立ち寄りました。
                          樹齢150年以上という藤が何本もあって、壮観でしたが、
                               人もとても多かったので、ビックリしました。

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藤もすごいが、この藤棚もすごい。人も午前中はそれほどでもなかったのですが、午後はすごい、すごい状況でした。

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いい香です。くらくらしました。

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葡萄ではありませんよう。八重黒龍藤という、珍しい品種です。

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白い藤も見事でした。白藤さんってどこかで聞いたような名前ですね。

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ちょうど八分咲きぐらいで、見ごろでしたが…。

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黄色い藤もありました。来年はこの黄花藤のアーチが完成しそうです。
ハーブガーデンのG.V.さんにキングサリと教わった花です。花言葉は「淋しい美しさ」だそうです。
by nenemu8921 | 2010-05-16 08:35 | 番外 | Comments(14)

カトマンズの人々

      PCのご機嫌が不調でしばらく更新できませんでした。
            連休が明けて、ようやく世の中が日常の流れに戻って、
                       メンテナンス会社とも連絡が取れ、
                 PCも復帰しました。いまほっとしています。
         この連休は長い晴天が続きました。
         皆さんは連休をいかがお過ごしだったでしょうか。
              私は遠出はしないで、
                    下ノ畑の草とりや野菜の種まき、
                        バラの薬剤散布などに追われました。
                                こういうことは実に稀です。
                                            

             さて、もう飽き飽きされた方もいらっしゃるかと思いますが、
                        ネパールの旅の報告をもう少しだけ続けます。
 ネパールの首都はカトマンズです。
                帰路、カトマンズの町で観光しました。
  非常に活気のある町で、人も車もバイクもリキシャも混然としていました。
                         カトマンズの人々の横顔を紹介します。
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たくましい一家です。

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恋人同士もバイクでデートかな。この時期、ほこりっぽいので、マスクをしている人が多かったです。

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なぜか男の子はお父さんとともに。

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タイ航空の国内線のスチュワーデスさん。国際線に比べるとカジュアルな印象です。

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ネパールの新年は4月14日だそうです。ニューイヤーホリデーで、町中着飾った人々でいっぱいでした。正装した母娘。少女のメイクはクマリと呼ばれる生きている女神風です。

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空港で見かけた母娘は長時間待たされて、疲れた表情でした。

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by nenemu8921 | 2010-05-06 16:13 | 場所 | Comments(22)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


by nenemu8921