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ネイチャー・アート

すべて天上技師Nature氏の
ごく斬新な設計だ
             詩「樺太鉄道」
                        

天上技師Nature氏の斬新なアートは樺太へ行かなくても見ることが出来る。
だれでも。どこでも。
そのつもりになれば……。

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虫のアート。木漏れ日のライトアップ。アジサイの葉?

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ウマノスズクサの若い蔓かな? この曲線の面白さ。 何かな?

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森の中でひときわ輝くのは??

久しぶりに出かけた千葉市郊外の泉自然公園。
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おなじみの光景です。
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by nenemu8921 | 2011-06-30 08:25 | 植物 | Comments(14)

太陽マジック

つよい日差しのなかでクモの糸と遊んだ。
太陽マジック(これは賢治の言葉ですが……)を実感した。

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以前ご紹介した蜘蛛の巣はこちらです
by nenemu8921 | 2011-06-28 18:37 | 昆虫・クモなど | Comments(18)

食虫植物群落

この植物群落は大正9年7月に、日本で最初の天然記念物指定を受けたところです。
当時の報告書によれば、「一帯は湿潤なる沼野にして、特異の湿生植物多く、中でも肉食植物(食虫植物)が種類に富み且つ多数自生するところは稀であり原型のまま保存すべき」「殊に8月頃はナガバノイシモチソウ一面に生じ葉毛よりさかんに分泌せる粘液は日にかがやき、銀色を呈し…、初夏の頃はノハナショウブ…、秋には秋の七草の類繁茂して恰も自然の花園の観をなせり」とうたわれていたとか。(植物群落案内より)
大正9年といえば、宮沢賢治が童話を書き始めた時期で、まだ仕事も未来も定まらない時期ですね。

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タカトウダイ&ベニシジミ
大正期の自然のままの景観を保っている場所は全国でもそう多くないのではないでしょうか。
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ハラビロトンボ♀
多くの人々の保護活動があって、現在に至っています。
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テリハノイバラ
植物相が豊かであれば、昆虫類もたくさん見られます。
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キアゲハ
群落のはずれで見かけました。
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やっぱりアゲハチョウは美しい。
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ミズチドリ
良い香りがするので、麝香千鳥という別名もあるそうです。木道から遠い位置に咲いているので、香りまで確認は出来ませんでした。
by nenemu8921 | 2011-06-24 12:09 | 植物 | Comments(10)

食虫植物

久方ぶりに成東東金食虫植物群落を訪ねました。
(略)
「諸君、私の疑問に答えたまえ。
 動物と植物との間には確たる境界がない。
パンフレットにも書いて置いた通りそれは人類の勝手に設けた分類に過ぎない。
動物がかあいそうならいつの間にか植物もかあいそうになる筈だ。
動物の中の原生動物と植物の中の細菌(さいきん)類とは殆(ほと)んど相密接せるものである。
又動物の中にだってヒドラや珊瑚(さんご)類のように植物に似たやつもあれば
植物の中にだって食虫植物もある、睡眠(すいみん)を摂(と)る植物もある、
睡(ねむ)る植物などは毎晩邪魔(じゃま)して睡らせないと枯(か)れてしまう、
食虫植物には小鳥を捕(と)るのもあり人間を殺すやつさえあるぞ。
(略)
                                     童話「ビジテリアン大祭」

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イシモチソウ(モウセンゴケ科モウセンゴケ属)Drosera peltata Thunb 石持草
モウセンゴケの仲間で食虫植物。粘液の付いた腺毛で小さな昆虫を捕らえて栄養とする。
小鳥を捕らえることは出来ません。

食虫植物には小鳥を捕(と)るのもあり人間を殺すやつさえあるぞ。という食虫植物は、ウツボグサぐらいだろう。
大型のウツボグサであれば、運の悪い小鳥がうつぼの中に落ちれば、溶かしてしまうかもしれない。
睡(ねむ)る植物は、夜になると葉が閉じるネムノキなどかな。

ここの植物群落には、外に、モウセンゴケ、コモウセンゴケ、ナガバノイシモチソウ、ミミカキグサ、ホザキノミミカキグサなどが自生している。 多くは夏から初秋にかけて花を咲かせる。
ようやくモウセンゴケだけ小さな株を見つけることが出来た。
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モウセンゴケ(モウセンゴケ科モウセンゴケ属)

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by nenemu8921 | 2011-06-23 22:59 | 植物 | Comments(6)

溶けてしまいそう

九十九里ハーブガーデンに立ち寄りました。
いちめんの黄いろ。ダイヤーズカモミールです。
でも、主役は?

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ベニシジミと。

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モンキチョウ

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テントウムシ

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モンシロチョウ

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矢車草と。
by nenemu8921 | 2011-06-22 22:31 | 植物 | Comments(9)

花之江で出会った野草

たくさんの植物に出会いましたが、やっぱり野草が好き!!

ホタルブクロ
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ムラサキツユクサ
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トモエソウ
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クリンソウ
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キツリフネ
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ウツボグサ
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白花ウツボグサ
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by nenemu8921 | 2011-06-20 21:23 | 植物 | Comments(16)

花之江の郷

野原のリンゴ?
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それとも、さくらんぼ?
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いいえ、これもウグイスカグラでした。なかなか調べがつかなかったのです…。(^-^;

花の季節は蝶の季節。花之江の郷では蝶もひっそりと…。

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ムシトリナデシコとオナガアゲハだと思うのですが。

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スジグロシロチョウ
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ヒオドシチョウ
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by nenemu8921 | 2011-06-19 06:52 | 場所 | Comments(8)

ヤマアジサイ

友人たちと花之江の郷へ撮影に行きました。
ヤマアジサイ、花菖蒲、野草がひっそり咲いていました。
ホトトギスが鳴き、鏡池では蜻蛉が飛び交い、林の中は蝶もひらひら歓迎してくれました。

ヤマアジサイはたくさん種類があるのですね
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by nenemu8921 | 2011-06-18 07:04 | 植物 | Comments(6)

季節外れ

季節外れですが、夏に咲く椿だそうです。
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ナツツバキ(ツバキ科ナツツバキ属)Stewartia pseudocamellia 夏椿 別名はシャラノキ(娑羅樹)。


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ヒメシャラ(ツバキ科ナツツバキ属)Stewartia monadelpha 姫沙羅、

仏教の聖樹、フタバガキ科の娑羅双樹(さらそうじゅ)は、別の植物だそうです。
by nenemu8921 | 2011-06-17 16:54 | 植物 | Comments(6)
けはしくも刻むこころの峰々に、いま咲きしむるマグノリアかも
                               「マグノリアの木」


マグノリアの仲間だというチャンパカモクレンに初めて出会いました。
面白い名前ですね。確かタゴールの詩にチャンパの花というのがあったなあと思いつつ。
東南アジアに自生するモクレン科の植物だそうです。芳香がすばらしい。
菩提樹などとともに神木、聖なる木として、寺院などに植えられることが多いそうです。
栃木花センターの温室で。
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宮沢賢治がマグノリア科の花を聖なる花として描いているのは、
     単にイメージだけでなく、根拠があったのかなあと思います。
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チャンパカモクレン(モクレン科オガタマ属)Michelia champaca 別名 金香木

(略)
「ごらんなさい、そのけはしい山谷にいまいちめんにマグノリアが咲いてゐます。」
「ええ、ありがたう、ですからマグノリアの木は寂静です。
あの花びらは天の山羊の乳よりしめやかです。
あのかほりは覚者たちの尊い偈を人に送ります。」
(略)
                               童話「マグノリアの木」

賢治のマグノリアは、ここでは朴の木ですが、繋がるものがあるように思われます。
by nenemu8921 | 2011-06-16 07:57 | 植物 | Comments(5)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


by nenemu8921