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スジグロシロチョウ

「ごろごろごろごろ、いしころさん。♪♪
ひらひらひらひら、ちょうちょうさん。♪♪
ちょろちょろちょろちょろ、ありんこさん♪♪」
子どもたちと歌った手遊び歌を思い出しました。

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by nenemu8921 | 2012-06-30 09:03 | 昆虫・クモなど | Comments(22)
その後、朝早くでかけたら、泉公園でシオカラトンボの羽化を見ることができました。
羽化した直後みたいですね。こんな色をしているなんて、ビックリです。
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こちらの子は少し時間が経過して、翅を乾かしている様子です。
出会った昆虫お兄さんが教えてくれたのです。ありがとう。
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  美しい。
    言葉が出ませんでした。

この日の午後出会ったシオカラトンボです。同じ種類と思えませんね…。
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by nenemu8921 | 2012-06-29 08:20 | 昆虫・クモなど | Comments(26)

タイサンボク

マグノリアの木は寂靜印です。
                 童話「マグノリアの木」


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タイサンボク(モクレン科モクレン属)Magnolia grandiflora 泰山木、大山木

寂静印とは、涅槃寂静印の略。仏の教えであることを証する三仏印の一つ。
この作品中ではマグノリアはホウノキであると明記している。

このタイサンボクもマグノリアの一種ですが、やっぱり朴の花のほうが野趣があっていいですね。
以前、ご紹介した朴の花は、こちらをどうぞ。
by nenemu8921 | 2012-06-28 07:10 | 植物 | Comments(6)

オシドリ一家

千葉公園のあとに泉自然公園によりました。
思いがけず、子育て中のオシドリ一家に出会いました。

1、お母さんの足元で固まって休んでいます。
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2、生後、どれくらいでしょうか。
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3、うーん、かわいいね。
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4、そろそろおなかがすいたなあ。
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5、みな元気です。
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6、7人兄弟です。
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by nenemu8921 | 2012-06-27 08:31 | 鳥・動物 | Comments(21)

ハス

(略)
蓮はすべてlotusという種類で
開くときは鼓のやうに
暮の空気をふるはせる
(略)
                詩「浮世絵展覧会印象」

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本当に音がするのだろうか?

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「浮世絵展覧会印象」は1928年6月に、上野公園内府立美術館で、
「御大典記念徳川時代名作浮世絵展覧会」を見たときの印象を詩に描いたもの。

引用部分は鈴木春信の「風俗四季の華 夏」を見たものだろうと言われている。

宮沢賢治、32歳。大島の伊藤七雄兄妹を訪ねたあとであった。

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by nenemu8921 | 2012-06-25 14:22 | 植物 | Comments(18)

   すべてのおとろえるもの
   しわむもの
   さだまらないもの
   はかないもの
   みなかぎりないいのちです
                童話「めくらぶだうと虹」

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by nenemu8921 | 2012-06-22 19:26 | 植物 | Comments(14)

つりがねそう

(略)つりがねさうか野ぎくかの花が、そこらいちめんに、
夢の中からでも薫りだしたといふやうに咲き、
鳥が一疋、丘の上を鳴き続けながら通って行きました。(略)
                            童話「銀河鉄道の夜」


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ホタルブクロ(キキョウ科ホタルブクロ属) Campanula punctata Lam 蛍袋

ホタルブクロの学名(属名)は、上記のようにCampanula カンパニュラで、
ラテン語の釣り鐘を意味することばだ。
この銀河の旅の同伴者、カンパネルラはそのイタリア語読みである。

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by nenemu8921 | 2012-06-21 09:56 | 植物 | Comments(12)

クモですが…

テイカカズラの撮影をしていて見つけたもの。
美しいクモでした。
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でも、名前がわからない。
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手元に「日本のクモ」(新海栄一著・文一出版)という、立派な本があるのですが。
基礎知識がないので、やはり、わからない。
どなたか、わかる方、ご教示くださいね。

追記
オオシロガネグモの幼体と判明しました。
マングースさん、ありがとうございました。感謝です。

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by nenemu8921 | 2012-06-20 18:17 | 昆虫・クモなど | Comments(10)

定家蔓

花菖蒲の撮影に行ったのですが、テイカカズラのすごい株に出会いました。
太い幹にびっしりとつき、天まで届くほどに見えました。
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花は盛りをすぎていたけれど、感動的でした。
すっかり、夢中になって撮影したのですが。。。。
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テイカカズラ(キョウチクトウ科テイカカズラ属)Trachelospermum asiaticum 定家葛
名前の由来は式子内親王を愛した藤原定家が、死後も彼女を忘れられず、ついに定家葛に生まれ変わって彼女の墓にからみついたという伝説(能『定家』)に基づくもの。
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しかし、こんなにびっしり絡みつかれては、墓の中の美女も息がつまるだろうなと思ったのでした。

延びあがるものあやしく曲り惑むもの
あるひは青い蘿をまとふもの(略)
                詩〔Largoや青い雲滃(かげ)やながれ〕


蘿(ら)は、いろいろ意味があるようですが、青いツタ(緑羅)でもあるようです。
ぴったりだと思いません?
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by nenemu8921 | 2012-06-19 19:15 | 植物 | Comments(14)

あじさい

(略)
(どの藪もみんな花咲いてゐます)
(ほうこの風あぢさいゐろだ)
(略)
              詩「林学生」(下書稿一)

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ガクアジサイ(ユキノシタ科アジサイ属)(Hydrangea macrophylla 萼紫陽花

再三手入れをされた「春と修羅・第二集」中の作品。最終形では、あぢさい色の風は削除され、ラクムス青(ブルー)の風となる。ラクムス青はリトマス試験紙の元になった青色素。

賢治のあじさいはヤマアジサイか、エゾアジサイだろうか。

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by nenemu8921 | 2012-06-18 07:46 | 植物 | Comments(16)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


by nenemu8921