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タシギ ディスプレイ?

  春うらら。。あたたかい一日でしたね。
        所要があって山階鳥類研究所へ。
            用件をすませて。
               せっかくだからと、教えられたポイントへ行きましたが、
                          ヒクイナには出会えず(>_<)
       陽気に誘われてか、
           タシギが尾を立てて広げ、
                 ディスプレイ行動を見せてくれました。
      こういう光景は実に希です。 
              でも、遠い! そして逆光……。m(_ _)m
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タシギ(チドリ目シギ科タシギ属 )Gallinago gallinago 田鴫
 
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1分後には、それぞれ枯葦の茂みに入ってしまいました。
        どうもこのカップルはフィーリングが合わなかったのかも……。

   手賀沼はこんなところです。
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by nenemu8921 | 2013-02-28 22:23 | 鳥・動物 | Comments(18)

ベムベロ

ベムベロがようやくほころぶ季節になりました。
ネコヤナギです。
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知人から素敵な句を寄せていただきました。
     
        猫柳(べんべろ)や花巻ことば温かし
                                      佐藤映二

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俳人佐藤映二さんは、宮澤賢治研究家の佐藤栄二さんです。
NHKの俳句テキスト3月号に、巻頭名句の一として紹介されています。
                             すごいですね(^_-)-☆
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佐藤映二さんの一層のご活躍祈ります。

昨年ご紹介した賢治作品とベムベロは こちらをどうぞ。

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by nenemu8921 | 2013-02-27 08:43 | 植物 | Comments(18)

シナマンサク

梅の撮影は思うように行きませんでしたが、
帰り際、見事なマンサクに出会い、夢中で撮りました。
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午後の日差しを浴びてキラキラ輝いていたのです。
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More おまけ
by nenemu8921 | 2013-02-26 01:10 | 植物 | Comments(12)

梅にメジロ

写真クラブの皆さんと東御苑に梅の撮影に行きました。
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全体は三、四部咲きでしょうか。
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しかし、気になったのは飛んできたメジロです。
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ついつい、こちらに夢中になってしまいました。
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やっぱり、目つきは厳しいけれど、しぐさが可愛いというより、健気ですね!!
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いっときもじっとしていないのですね。鳥の人生は疲れるだろうなあ。
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最後はぽろんと飛んで行きました。
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More おまけ
by nenemu8921 | 2013-02-25 00:15 | 鳥・動物 | Comments(8)

クイナ

いつもは葦原に隠れているクイナも出てきました。
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古典文学作品によく登場するくひな(水鶏)は、ヒクイナのことで、このクイナではないんですね。
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バンに体型はそっくりですが、かなり小さいんです。
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クイナ(ツル目クイナ科クイナ属)Rallus aquaticus 水鶏

More おまけ
by nenemu8921 | 2013-02-24 08:00 | 鳥・動物 | Comments(8)

ジョウビタキ

ハンノキの雄花が目につくようになりましたね。
宮沢賢治が格別お気入りだった樹木ですが。
   ああ、ようやく春だなあと眺めていたら、
               ジョウビタキがやってきました。
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やっぱり、女の子が可愛いわね。
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片足でも立てますよ!と言っているのかな。
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手前の木に飛んできました。
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おやおや、もっと近づいてきました。ちらっと見返り美人してくれましたよ。
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by nenemu8921 | 2013-02-23 00:35 | 鳥・動物 | Comments(12)

珍獣 マスクラット

ごぞんじですか。水元で有名なマスクラットを!!
いつも泳ぐ姿をちらっと見かけるだけでしたが、この日、暖かい日差しに誘われたのか、
葦原に出てきて、珍しい姿をじっくり見せてくれました。
子どものマスクラットです。
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マスクラット(ネズミ科・ハタネズミ亜科・マスクラット属)
体長25~35センチ、尾長18~28センチ。大型の水生のねずみ。体は暗褐色で、後ろ足に水かきをもち、肛門近くに麝香(じゃこう)臭を放つ腺(せん)がある。岸辺にすみ、巣穴の出入り口は水中に作る。北アメリカに分布。日本では毛皮獣として飼育されていたものが野生化。別名においねずみとも。
マスクラットとは、麝香(musk)からのネーミングでした。
特定外来生物に指定されています。

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10年も水元へ通って写真を撮っているというおじさんが、
      「こんなことは滅多にないよ。ほとんど水の中にいるからね」
                                  とびっくりしていました。
しかし、可愛いとは言えませんねえ。。。
by nenemu8921 | 2013-02-22 00:26 | 鳥・動物 | Comments(20)

珍鳥? コスズガモ

珍しい鳥が入っているよという噂を聞き、行ってみました。

コスズガモです。
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コスズガモ(ガンカモ科)小鈴鴨

でも、スズガモではなく、キンクロハジロの群れに中に混じっていました。
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キンクロハジロ(手前です)と並ぶと、フームと思いますが…、スズガモと並んでほしかったなあ。
(ほとんどスズガモと同じように見えます)
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by nenemu8921 | 2013-02-20 18:55 | 鳥・動物 | Comments(26)
          今年の三番瀬のダイヤモンドは富士は、2月15日頃という話でしたが、
                      15日も16日も日没時の太陽は顔を見せず……で、
                 17日、出かけてみました。
   海岸に到着すると、同じ想いか、カメラマンの三脚が30台くらい並んでいました。

こんな感じで期待できそう~♫♫と思ったのですが。
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望遠でズームすれば、うーん。なんてこと。
富士山の真上には不定形な雲がぽかっと浮かんでいるではありませんか!!
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太陽の位置もかなりずれてしまいましたね。。。。
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雲が広がり、日没後の残照も期待はずれで早々に退散しました。
by nenemu8921 | 2013-02-20 09:25 | 場所 | Comments(8)

「宮沢賢治と映画」

宮沢賢治情報スクランブル―

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一昨日、宮沢賢治学会主催の冬季セミナー in 東京『宮沢賢治と映画』に参加しました。
学会のHPからの転載ですが、プログラムは下記のとおり。

 冬季セミナー in 東京

 『宮沢賢治と映画』 
主  催 : 宮沢賢治学会イーハトーブセンター
期  日 : 2013年 2月16日(土)
会  場 : 大妻女子大学A棟150教室(千代田キャンパス)
        〒102‐0075 東京都千代田区三番町12
          JR中央線・市ヶ谷駅下車徒歩約10分
          東京メトロ半蔵門線・半蔵門駅下車5番出口徒歩5分

コーデイネーター:
岡村民夫(宮沢賢治学会イーハトーブセンター副代表理事)

セミナーのねらい
 リュミエール兄弟による映画(シネマトグラフ)の発明から一年後に生まれた宮沢賢治の生涯は、映画が手品めいた見せ物からモンタージュの発展をへてトーキーにいたる歴史とぴたりと重なる。賢治はどのような映画の影響を受けたのか。映画はどのような影響を文学に与えたのか。そして文学はどのような影響を映画に与えうるのか。
 あえて原作の映画化(アダプテーション)という主題をはずし、映画と文学の関係を問う。


プログラム 
13:00  開場・受付
13:20  コーディネータ冒頭あいさつ
13:30~17:00 講演
 講演① 『氷河鼠の毛皮』の〈鉄道〉空間の設定と列車映画との関連
  蔡宜静
  (台湾康寧大学応用外国語学科准教授。日本近代文学・日本語教育・台湾の日本映画受容史)

 講演② サイレント映画と近代文学者たち
  安智史
  (愛知大学短期大学部教授・日本近代文学。日本近代詩、文化・メディア論)
 
 講演③ 宮沢賢治と映画 アダプテーションではなく……
  岡村民夫
  (法政大学国際文化学部教授・表象文化論。映画評論)

 パネルディスカッション・質疑応答

   (途中適宜休憩をはさみます。)

17:30 懇親・交流会
   会費2千円、会場は同じ大妻女子大学構にて

申込先 025‐0014
 岩手県花巻市高松1‐1‐1 宮沢賢治イーハトーブ館
 電話 0198‐31‐2116  FAX 0198‐31‐2132


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一部、感想を含めてご紹介しますね。

蔡宜静さんのお話から
童話「氷河鼠の毛皮」が、1903年に制作されたというアメリカ映画「大列車強盗」からヒントを得て
創作されたものであろうという発見は、面白かったし、論理の細部の詰めはともかく、
何よりその映画(一部でしたが)を大型のスクリーンで拝見できたのは収穫でした。
最近の研究発表は、OA機器を駆使しての展開が多いけれど、今回はその効果を実感しました。

安智史さんのお話から。
賢治が創作に専念した時代はまた多くの近代文学者たちが映画に親しんだ時代でもあることから
萩原朔太郎や室生犀星の映画とのエピソードも紹介され、朔太郎ファンでもある私としては、すごく得をした気分になりました。ほかにも興味深い映像をいろいろ拝見できて、多面的な宮沢賢治の創作の源を考えさせられました。

岡村民夫さんのお話から。
文字テクストと映像の違い、賢治作品を丸ごと映像化することの難しさを語られ、むしろ作品の一部を引用する、作品のある要素を映画のなかにいかすという方が生産的な影響を感じさせるという見解は共感できました。作中、賢治が引用されるのは、何ものか失われた存在であることが多いという指摘も興味深いものでした。

17時30分から懇親会。さらに会場をかえて有志による懇親会。 お話が弾みました。
とてもいい企画なのに、参加者が思ったほど多くなかったのは残念で、もったいなあと感じました。

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画像は記事と関係ありませんが、在庫画像からオキナグサを選びました。
今回はカメラを持参しなかったので撮影できず……、でも写真を楽しみに見てくださる方も多いので、
ご笑覧ください。(^_-)-☆ 2010年3月に群馬で撮影した画像です。
by nenemu8921 | 2013-02-18 13:14 | 賢治情報・スクランブル | Comments(6)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


by nenemu8921