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新刊本 つづき

宮沢賢治情報スクランブル
     新刊本、もう一冊届きました。
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『絵本で読みとく宮沢賢治』
中川素子・大島丈志 編 
水声社
¥3500+税

目次は次のとおりです。

まえがき 中川素子

 Ⅰ
すきとおったほんとうのたべものー宮沢賢治絵本シリーズを編集して 松田素子
宮沢賢治童話にみる夜の光と色の視覚化 久保村里正
抽象美術家による宮沢賢治童話の絵本化 中川素子
「雪わたり」からみる国語教育と賢治絵本 山本純子
いわさきちひろのなかに息づく宮沢賢治 上島史子

 Ⅱ
イメージの選択「銀河鉄道の夜」の場合 今田由香
絵本「気のいい火山弾」を考える 鈴木健司
小林敏也と「画本 宮沢賢治」-『画本 雨ニモマケズ』を中心に 笹本純
「注文の多い料理店」の絵本化に関する三つの考察ー不確定箇所の再創造を中心として 大島丈志
片山健と『狼森と笊森、盗森』-ミステリアスな符合の交錯するなかで 石井光恵
小林敏也『ポラーノの広場』を謎解きする 赤田秀子
賢治童話の絵本化ー『虔十公園林』を中心に 関口安義
「グスコーブドリの伝記」との「出会い」に絵本はどう関わるのか? 近藤研至

 Ⅲ
「銀河鉄道の夜」の映像化ー解釈の諸問題について 加倉井厚夫
文字の絵本 風の又三郎 和田直人
ワークショップで表現する宮沢賢治の世界 斉藤正人
絵で表現することからはじめる「風の又三郎」の楽しみ方 清水早知子
「宮沢賢治童話リスト」とその作成ー手法と考察 藤倉恵一

あとがき 大島丈志


そうなんです。実は私も小林敏也さんの「ポラーノの広場」論を書かせていただきました。
これは、『雲の信号 第4号 特集「ポラーノの広場」』 (千葉賢治の会・2003・9)に
発表した論を改稿したものです。

しかし、本書の全貌は? 
実は私もこれから勉強させていただきます。
by nenemu8921 | 2013-10-30 07:00 | 賢治情報・スクランブル | Comments(2)

秋気配

暑い夏でしたが、急に秋めいて、肌寒くさえなりましたね。
紅葉も駆け足でやってきそうです。
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ホオの葉も光と影のひとくさり   トチノキですね。失礼しました。

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このつる草は何かな
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カワセミ君も健在
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テントウムシはミゾソバの方が似合いますね。
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今年は多いカラスウリの実
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これは何か、わかりますか?小さなサヤをこじあけてしまった!ツルマメの実なんです。
ダイズの原種だそうですが、うずら豆に似ていますね。
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9月にここで撮影した、ツルマメの花です。
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by nenemu8921 | 2013-10-29 17:04 | 気象 | Comments(8)

秋バラ

大町自然公園には小さなバラ園もあります。

1、この朝、雫をつけてきらきらかがやいていましたが、前日までの雨風にたたかれて、
どの花も痛ましい表情でした。
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2、それならば~と、アクセントをさがして撮影しました。、
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3、飛びたいけれど、飛べないの。気温が低いと動けない状態です。
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4、ナナホシテントウでしょうか。
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5、ベニシジミも動きが鈍かったですね。
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6、ようやく元気が出ました!!
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7、秋の気配は濃厚になってきましたね。クリックすると画像は大きくなります。
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by nenemu8921 | 2013-10-28 19:13 | 植物 | Comments(16)
台風一過。
お天気コンテストに出場したら、グランプリ間違いなしみたいな気持ちいいお天気でした。
大町自然公園で、バラの撮影会だったのですが、心を惹かれたのはこちら。

1、オオアオイトトンボです。
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2、♂です。
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3、今が産卵期だとか。
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4、このトンボは池に覆いかぶさった木の樹皮に産卵する習性があるそうです。
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5、もう、必死で交尾の体制ですが、肝心の♀が少ないのです。
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6、この子が♀です。1頭しか見かけませんでした。♂はかなり居たのですが。本日はカップル成立ならず。
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7、これが昨年の産卵痕です。エゴノキです。規則正しく穴を開けて産卵するそうです。
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今日すばらしいレクチャーをしてくださったのは、偶然お目にかかったD・Y先生です。
市川市の自然博物館の博物館だよりを見ると、毎号、先生の写真が表紙を飾っています。
こちらをどうぞ。(マルタンヤンマが見られます)
85歳と思えないほどお元気で、いきいきしておられました。
すっかり意気投合したので、キーホルダーを見せていただきました。
なんと玉虫です。夏にはたくさん見つけることが出来るそうです。本当かしら。
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D先生、ありがとうございました。すばらしい一日でした。

More おまけです
by nenemu8921 | 2013-10-27 21:04 | 昆虫・クモなど | Comments(10)

新刊本

                    感 謝

拙著「 イーハトブ・ガーデン」をご覧いただいたご縁で、多くの方から、お心のこもったお手紙や、
あたたかい励まし、感想や助言などをいただきました。
なかでも、古い友人から、新聞を見てアマゾンで取り寄せて、読み、初めて宮沢賢治に関心を持ったという
お手紙などは本当に嬉しいものでしいた。

ブログは、マンネリ化していたときで、体調もよくなかったので、継続を迷っていましたが、
もう少し、がんばってみようという気持ちになりました。
ご自身のブログで、ご親切に「イーハトーブ・ガーデン」をご紹介くださったブロ友の皆様にも心より感謝申し上げます。
一時期、このブログへの訪問者が一日1000人近くにもなり、びっくりしましたが、現在はもとの状態に戻り
落ち着きました。

ご支援くださった多くの皆さん、本当にありがとございました。 どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。


宮沢賢治情報スクランブル


宮沢賢治没後80周年ということもあってか、賢治関係の多くの新刊書が目立ちます。 
最近お贈りいただいたものをご紹介します。

1、
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     『宮沢賢治 岩手山麓を行く』
     亀井茂・照井一明 著
     イーハトーヴ団栗団企画
     定価¥2800+税
      
     宮沢賢治が盛岡高等農林2年生の折に、関教授の指導のもとに学友らと行った地質調査の
     報告書を詳細に解説にしたもの。賢治らのグループが担当したのは滝沢村と盛岡市の一部
     だったという。関連した短歌の紹介や周辺の地理や地形図、岩石の美しい写真がふんだんに
     盛り込まれたすばらしい内容である。
     「石っ子賢さん」の原点を見る想いがする。
     著者の亀井茂氏は盛岡宮沢賢治の会の代表でもあり、これまでも地味な賢治関係の研究書
     を多数お書きになっています。


2、
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      『宮沢賢治の心といそしみ 吉見正信著作集第二巻』
      吉見正信 著
      コールサック社
      定価¥2000+税
      
      盛岡市の名士、吉見正信先生の著作集の第二巻。何故か、第一巻はこれからです。
      興味深いのは造園家・本多静六と賢治とのかかわりについての高見である。
      孔雀印手帳のメモ、そこに明記されている『造林学前論』が岩手大学図書館から
      平成25年1月に発見されたことを受けての言及は、新鮮だ。
      
      本多静六博士は日比谷公園や北海道の大沼公園などの多くの公園設計や改良を手がけた
      造園家であり、林学博士である。詳しくはこちらをどうぞ
      これまでも、私の周辺で、手帳のメモについて話題になった事はあるものの、活字にして言及
      された文献はなかったと思う。

      宮沢賢治は多くの花壇設計をしたことは知られているが、羅須地人協会活動に挫折した後、
      数多くの園芸植物を育てた時期があった。ガーデニングに対してひとかたならぬ関心を
      抱いていたと思う。
      今後、こうした視点からの賢治研究が深まるといいなあと思う。  

      あっ、そうそう、このめくらぶどうの表紙は私が提供させていただきました。
      光栄なことです。
         

3、
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      『宮沢賢治「玄米四合」のストイシズム』
      廣瀬正明 著
      朝文社
      定価¥2300+税

      大学の栄養科学の専門家の目から「、雨ニモマケズの「玄米四合と味噌と少しの野菜」に
      こだわって、考察を重ねた一冊。次のような目次構成になっている。
      第Ⅰ章 ベジタリアンの実像
      第Ⅱ章 献立の由縁についての仮説と検証
      第Ⅲ章 玄米の効能をめぐるパラドックス
      第Ⅳ章 闘病生活における心事と玄米食

      これから勉強させてもらいます。
      
      皆さま。ありがとうございました。
by nenemu8921 | 2013-10-26 14:53 | 賢治情報・スクランブル | Comments(6)

南昌山の麓で

台風の影響で雨模様が続きます。

先月のイーハトーブ訪問の折のお蔵入り画像から取り出しました。

1、このときも山は~~。 半月前の大水で、車は入れず。徒歩で麓を散策。
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2、水をかぶった後に、いちめんのミゾソバ?
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3、こうして見れば、幻想的です。
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4、クローズアップもかわいい。
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5、歓迎してくれたのは夏の名残のミドリヒョウモンでしょうか。
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6、
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7、
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8、
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ミゾソバは賢治風に言えば、水ソバです。以前ご紹介したミゾソバはこちらをどうぞ。
by nenemu8921 | 2013-10-25 00:25 | 昆虫・クモなど | Comments(19)

紅い実

1、しずくをまとったノバラの実も見つけました。
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2、紅い実はたくさんありましたが……。
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3、みな同じようにも見えます。カンボク?
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4、これはツルウメモドキですね。
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5、リースにしたくなる衝動を抑えて撮影に専念。
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6、ハウチワカエデかな 大きな実ですね。
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7、これはニシキギか、コマユミか。。。
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8、アキグミでしょうか。葉がまだ青々しています。
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あれこれ、楽しませていただいた雨の裏磐梯でした。
もう一度行って、青空の下で撮影したいなあ。

また台風が近づいているようですね。 皆さん、大事ありませんように。
by nenemu8921 | 2013-10-24 08:20 | 植物 | Comments(16)

裏磐梯撮影ツァー

中津川渓谷には下りる勇気がなく、橋の上から撮影しました。
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緑と黄と赤と陣取りゲーム
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だいぶ黄いろになりました。
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よく見れば、紅い葉もありました。
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すっかり紅くなったのもありました。
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by nenemu8921 | 2013-10-22 22:54 | 場所 | Comments(22)

雨の裏磐梯撮影ツァー

千葉県写真連盟の撮影会で裏磐梯まで行ってきました。
お目当ては紅葉でしたが、色づき始めたばかりで、1週間早かったかなというふうでした。
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雨にも降られましたとも。
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でも、雨でないと、撮れない写真もあります。
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真に残念でしたが、久しぶりの先輩諸兄にお会いして、楽しかったです。
by nenemu8921 | 2013-10-21 16:24 | 気象 | Comments(20)

夏の終わりの蝶たち

台風一過で、肌寒い朝になりました。

1、夏の終りには、蝶たちの動きも鈍くなって、撮影がしやすくなるように感じます。
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2、蝶の気持ちは量りがたいけれど、全身で感情表現をしているようにも思えます。
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3、この季節になると、度々見かけるお気に入りの子です。ウラナミシジミです。
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4、似ているけれど、違いますよォ!
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5、こちらはベニシジミです。
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6、おまけはキチョウです。
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9月、10月の在庫画像から。水元公園で撮影。
by nenemu8921 | 2013-10-17 20:12 | 昆虫・クモなど | Comments(16)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


by nenemu8921