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三番瀬の夕暮れ

久しぶりにおだやかな三番瀬の夕暮れに出会いました。
所要で慌ただしかった一日(クリスマスだというのに…)、ようやく時間がとれて、三番瀬に行ってみました。


1、落日に間に合いました。この時午後4時12分。対岸は浦安市です。

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2、ちょうど干潮でした。干潟に写りこんで、太陽が3つに見えます。

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3、砂浜もオレンジ色になります。

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4、海苔を養殖するための、のりひびのある風景は三番瀬(さんばんぜと読みます)独特の光景。
日が沈むと、干潟はやさしい色に包まれます。

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5、汽船も通ります。

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6、やがて、そらは桔梗色になります。一番すきな時間です。5時17分。

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素敵なショーでした。
by nenemu8921 | 2013-12-25 20:25 | 場所 | Comments(36)
少し前の出版ですが、佐藤国男さんの絵本です。
実は、推薦文を書かせていただいたのでした。

こちらは「注文の多い料理店」です。
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絵解きになっています。
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「どんぐりと山猫」です。
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この物語の場合、ラストシーンを如何に描くか、でしょうね(^_-)-☆
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この想像力って、スゴイと思いませんか。
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by nenemu8921 | 2013-12-21 19:29 | 絵本 | Comments(18)

佐藤国男カレンダー

しばらく、更新が出来なかったので、多くの方からご心配をいただきました。
ちょっとしたアクシデントがあり、バタバタしておりました。
私は元気です。
まだ完全に落ち着きませんが、ブログは少しづつでも続けたいと思います。
よろしくご支援をお願いいたします。


佐藤国男カレンダー

今年も絵本作家の佐藤国男さんから来年のカレンダーをいただきました。
絵本でお馴染みの画像ですが、今年はちょっとトーンが渋いですね。
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佐藤国男さん、いや山猫博士版画は、どれもおおらかさと都会的なセンスが不思議に混在していて、
身近に置いて、いつも見ていて、飽きませんん。ユーモアのセンスも好きです。(^_-)-☆
山猫博士、ありがとうございます。

1月、2月、3月は、「雪渡り」です。キックキックトントンと聞えてきそうです。
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4月、5月、6月は、「銀河鉄道の夜」です。
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7月、8月、9月は、「どんぐりと山猫」です。
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10月、11月、12月は、「水仙月の四日」です。
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このカレンダーは市販されていませんが、函館市内の輸入雑貨を扱うお店、Majo Majo maraketで、
ゲットできるそうです。
少し余分にお送りいただいた分は、千葉賢治の会の12月の会の折に、じゃんけんで勝ち残った方たちが
ゲットしました。

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by nenemu8921 | 2013-12-19 16:50 | 賢治情報・スクランブル | Comments(22)

妙行寺

都会では、紅葉まっさかり。
もう食傷気味かもしれません。
趣向を変えて。秋景色探しました。
近くのお寺の妙行寺です。

日が高く上れば、樹木の幹が不思議なライン。WBを変えて撮りました。
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小さな水槽は落ち葉がいっぱいのキャンバス。
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桜葉も色づき、もうじきさようなら。
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もみじも楽しませてもらいました。
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by nenemu8921 | 2013-12-08 16:29 | 番外 | Comments(28)
「いいえ、変ります。変ります。
私の実の光なんか、もうすぐ風に持って行かれます。
雪にうずまって白くなってしまいます。
枯れ草の中で腐ってしまいます。」(略)
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「ええ、そうです。本とうはどんなものでも変らないものはないのです。(略)
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又、この眼の前の、美しい丘や野原も、みな一秒ずつけずられたりくずれたりしています。
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けれども、もしも、まことのちからが、これらの中にあらわれるときは、
すべてのおとろえるもの、
しわむもの、
さだめないもの、
はかないもの、みなかぎりないいのちです。
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わたくしでさえ、ただ三秒ひらめくときも、半時空にかかるときもいつもおんなじよろこびです。」
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紅葉の美しいお寺の境内で、末枯れたアジサイの花びら(正確にはガクなんですよね)を見つけた。
色づいた木々を背景に逆光に透かして見ると、美しく、撮らずにはいられなかった。
それは光の魔法が解ければ、ただのしわしわの塊で、もうすぐ風に持っていかれたり、
雪にうずまったりする運命の末枯れ花だ。
すがれたアジサイもイーハトーブ語が話せたら、めくらぶどうと同じようにつぶやくかもしれない。

「めくらぶだうと虹」は、タイトルにあるように虹へ向って、めくらぶどう(ノブドウ)が切ない想いを訴えると、
やや、お説教めいて諭されるはなしであるが、「すべてのおとろえるもの、しわむもの、さだめないもの、
はかないもの、みなかぎりないいのちです。」という簡潔な言葉のなかに、賢治文学の普遍のテーマが
息づいているように思う。
by nenemu8921 | 2013-12-02 17:57 | 植物 | Comments(27)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


by nenemu8921