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キジバト

あたたかい師走です。

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よいお年をお迎えください。
来年もよろしくお願いいたします。
by nenemu8921 | 2015-12-30 02:18 | 鳥・動物 | Comments(24)

小田部の火防(ひぶせ)

さる23日のことでしたが、東金で友人の写真展を拝見した後、
千葉県横芝光町の小田部部落へ足を延ばしました。
小田部の火防(ひぶせ)と呼ばれる素朴な伝統行事を取材しました。

火防(ひぶせ)とは、江戸中期、集落で大火があった際、猿と獅子の面が伝わる伊藤家が延焼を免れたことから、毎年この時期に集落の火災除けを願って行われる伝統行事です。

今年この伝統を引き継ぐ少年たちです。

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集落の子供たちが、猿1匹、雄獅子2匹、雌獅子1匹の面をかぶり、地区内を廻って家々を浄めます。

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面をかぶる役は、玄関から座敷に入ると、竹の御幣を振りながら、「あくまぁ!にげろ」「あくま、にげろ」と
繰り返し唱え、
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入ってきたのと別の場所から屋敷の外に出ます。
その間、草履取り役の小さな子供たちが、履物を運んで手伝います。
最近はこのとおり、スニーカーですけど。

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集落の消防団のお兄さんたちが協力して、がんばって続けています。

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村廻りに使う面は、その昔、地域の有力者が伊藤家から取り上げたところ、夜中に面がカチカチと歯を鳴らして帰りたがったので、今も伊藤家に伝えられているそうですよ。

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たいそう素朴な行事でしたが、さりげなく営々と継承されていくことが素晴らしいと思いました。
カメラマンさんも少数でしたが、クロウトっぽい人が多かったです。
来年は小学生の数が足りないとかで、続けられるかどうか、案じる声もありました。
がんばって欲しいですね。

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追記
被写体としては、たいへん難しかったです。
屋内の写真が撮れないのですよ。(>_<) 
こちらは縁側から撮らせていただくのですが、室内は暗いし、生活空間ですから、雑然としています。
子どもたちはさっと一周りして、縁側に出てきます。
部落の家全部を廻るのです。
家と家は離れた場所のところもあり(車で移動)、必死でシャッターを切りましたが、ほとんどが作品にならず。
いいお祭りだったのに……。 来年は少し考えてがんばってみたいです!!
by nenemu8921 | 2015-12-26 00:36 | 伝承 | Comments(18)
「おう、柔(や)つけもんだぞ。」
「泥のやうにが。」
「うんにゃ。」
「草のやうにが。」
「うんにゃ。」
「ごまざいの毛のやうにが。」
「うん、あれよりあ、も少し硬(こわ)ぱしな。」
                       童話「鹿踊りのはじまり」


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アンデルセン公園では蝋梅が満開でした。ろう細工の花の群れの中で見つけたもの!!
ごまざいの袋果です。風に遊ばれていました。いやごまざいの綿毛が風と遊びたかったのかもしれません。
ごまざいはガガイモの方言。

ガカイモ(蘿藦、鏡芋、芄蘭、Metaplexis japonica)はガガイモ科ガガイモ属のつる性多年草

蝋梅はチューリップ不在の中で楽しませてくれました。

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蝋梅は残念ながら、賢治作品には記述がありません。
暖地性なのかな。戦前の東北の冬は寒さがきびしかったのでしょうね。
by nenemu8921 | 2015-12-24 00:26 | 植物 | Comments(14)

すすき

すすぎ、ぎんがぎが
まぶしまんぶし
        童話「鹿踊りのはじまり」


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More つづきを読む
by nenemu8921 | 2015-12-22 23:11 | 植物 | Comments(18)

三番瀬夕景

夕方晴れて来たので、三番瀬まで車を飛ばしました。
海岸に着くと、陽がまさに沈むところでした。
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対岸の浦安の高層ビル群。右側に富士山が見えます。
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ズームアップしてみれば、こんな感じです。葛西臨海公園の観覧車が見えます。
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海はオレンジ色に染まり、水鳥たちがわずかに残った干潟で餌稼ぎしています。
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潮干狩り用のしきりの網。すっかり三番瀬の定番の光景になりました。
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by nenemu8921 | 2015-12-21 19:17 | 場所 | Comments(24)

師走の銀座

友人の個展を見に行った帰りに銀座の街角をスナップしました。

おなじみの和光です。
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こちらは三越のディスプレイ。
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こんな昭和の光景もありました。
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テレビで見たことがあるわ。このワンちゃん。
韓国からの若いカップル!気軽にポーズしてくれました。
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昔の花売り娘は、いま、こんな花屋さん?
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しかし、ブルガリにヴィトン、シャネルにプラダ~~。
海外ブランドの店が並び、古くからのなじみの店は、少なくなり~~。
道行く人はアジア系の観光客が目立つ気がします。
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こちらはアップル社の売り場。
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それでもソニービルの裏通りは雰囲気が残っています。
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いつもの教文館へ立ち寄って。
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孫たちへのXmasプレゼントをささやかに買って帰宅。
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なんだか、時代に取り残されたように感じましたよ。
by nenemu8921 | 2015-12-18 14:59 | 場所 | Comments(14)

仙台・羅須地人協会

仙台・羅須地人協会の大内秀明先生から来年早々の企画の案内が届きました。
来年2016年は宮沢賢治生誕120年になります。

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大内先生はお元気でご活躍のようですね。
又、今年2月に仙台文学館で催されたイベントの記録の冊子も同封されておりました。

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その折の記事はこちらをどうぞ。

森のミュージアムー賢治とモリスの館
を訪れた時の記事はこちらをどうぞ。
by nenemu8921 | 2015-12-16 00:32 | 賢治情報・スクランブル | Comments(4)

オナガ

すっかり潮が満ちてしまうと、鳥たちは堤防で身体を休めます。

こちらはハマシギです。すごい数でしょう。
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ながーい堤防なんです。ミヤコドリですね。
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ヒドリガモもいましたよ。
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人影はまばらです。アサリ漁でしょうか。こんなおしゃれな舟なのね。
バーダーはいい写真が撮れたかな?
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背後の松林ではオナガがひとしきりわめいていました。
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by nenemu8921 | 2015-12-15 02:11 | 鳥・動物 | Comments(12)

三番瀬の鳥たち

潮が引いた三番瀬で、出会った鳥たちです。

シロチドリです。
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ハマシギはたくさんいます。いつもいつもせかせか餌稼ぎに夢中です。
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ダイゼン。ここで見かけるときはたいてい単独行動をしています。
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ユリカモメ。1羽だけ出会いました。
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ミヤコドリはたくさんいます。逆光で目の光りを入れるのが難しかったです。
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by nenemu8921 | 2015-12-14 01:05 | 鳥・動物 | Comments(12)

スズガモ

スズガモは東京湾では数十万羽の群れで見られます。
海岸よりやや沖合で群れになっています。
三番瀬の堤防付近には数十羽、いや、100羽以上かな、が、
ヒドリガモやオナガガモ、オオバンなどに混じっています。

これが♂です。 頭部の緑色の光沢を撮れたのはラッキーかな。
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こちらが♀ですね。
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カップルでしょうか。
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日が傾くのが早いですね。この時はまだ3時半でしたよ。
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by nenemu8921 | 2015-12-13 00:11 | 鳥・動物 | Comments(14)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


by nenemu8921