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行ってみました。市内の白幡天神社です。先週のことです。
春を呼ぶ祭りと言われる「湯の花祭り」。湯の花祭りは、大釜にぐらぐらと煮えたぎらせた熱湯を、熊笹の大束でもって参詣者に振りかけ、一年間の無病息災を願うもの。神事の後、熊笹は参詣者によって持ち帰られ、一年間大切に祀られます。そして、翌年の「湯の花祭り」折に、大釜の湯を沸かす火にくべられる事となります。また、地元の婦人たちが、昔ながらの素朴な味わいのする里芋の田楽や甘酒を参詣者に振舞います。境内の紅梅・白梅の蕾もうれしそうに咲いていました。例年多くの参詣者で大変な賑わいだそうですが、近所の園児や小学生も参加していました。
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でもね、肝心の神事の撮影はとっても難しい(>_<)  
狭い境内に人が多くて湯気が立ち込めるんですもの。
小さな脚立を用意して行ったのですが…。あまり役には立ちませんでした。
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でもね、祭りを撮らずに、祭りで撮れ!という名言?を思い浮かべて、
スナップを楽しみました。
小学生もこの通り!
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里芋とこんにゃくの田楽、甘酒が振舞われ、
皆さん、笑顔でいただいておりました。
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撮るのに夢中で味見する暇はありませんでしたよ。
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子どもたちも嬉しそう。
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カメラを向けると、喜んでポーズしてくれました。
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でも、周囲の子が「ぼくも~」「ぼくも~」になって、早々に引き上げました。
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ありがとう。皆さん。


by nenemu8921 | 2017-02-28 13:40 | 祭り | Comments(10)

河津さくら満開です。



白鳥の撮影の帰途、西光寺にご案内いただきました。
河津さくらが満開でした。
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メジロが次々にやってきました。
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 一本木の野原の、北のはずれに、少し小高く盛りあがった所がありました。
いのころぐさがいっぱいに生え、そのまん中には一本の綺麗な女の樺の木がありました。
 それはそんなに大きくはありませんでしたが、幹はてかてか黒く光り、枝は美しく伸びて、
五月には白い花を雲のようにつけ、秋は黄金や紅やいろいろの葉を降らせました。
ですから渡り鳥のかっこうや百舌も、又小さなみそさざいや目白もみんなこの木に停まりました。
                            童話「土神ときつね」

童話「土神ときつね」の女主人公の樺の木は、山ざくらのこと。山ざくらにもメジロは訪れる。
河津さくらは20世紀後半になって各地で植栽されるようになったが、賢治の時代には東北では見る機会はなかったのではないかと思う。
宮沢賢治がこの桜を見たら何というかしら。


by nenemu8921 | 2017-02-25 21:36 | 鳥・動物 | Comments(20)

屋根上のドラマ

出先で目撃しました。瓦屋根の上のダイサギ。あいにくの曇り日だったのですが…。

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川を隔てたこちら側の建物の上にも1羽。


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じっと見ていると……。川を越えて瓦屋根のほうへ。

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ここらへんで、慌ててズームアップしました。

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そして、結果は~ ♡♡
サギさん、もうじき春ですねえ(^^♪
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by nenemu8921 | 2017-02-23 19:06 | 鳥・動物 | Comments(16)

宮沢賢治コレクション2


筑摩書房さんから宮沢賢治コレクション2が届きました。いつもありがとうございます。
斬新なイラストの装丁です。


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内容は次のとおり。

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「宮沢賢治を愉しむために」と冠されたロジャー・パルパースさんのエッセイが面白い。
「宮沢賢治ー日本にいち早く現れた「現代オタク」? というタイトルです。
かつての「世のため人のために尽くした宮沢賢治」という観念的なイメージから、一歩踏み込んで宮沢賢治の個性を軽妙なタッチで語っています。
こうした宮沢賢治像のほうが若者や新しい世代に共感を呼ぶのではないでしょうか。
市民講座などでは賢治の作品だけでなく賢治の生涯を紹介してくださいとよく言われますが、聞き手は立派な履歴より小さなエピソードを興味深く聞いてくれ、「本当は宮沢賢治って面白い人だったんですね!」という嬉しそうな表情でいわれることが多いのです。





by nenemu8921 | 2017-02-23 13:02 | 賢治情報・スクランブル | Comments(0)

白鳥

2度めに白鳥の撮影に行ったときは大きなレンズを使いました。
流し撮りはやはり難しかったです。


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対岸に童話的な家があって気になりました。
友人の話では野鳥の観察小屋だったそうです。
現在はクローズされているとか。
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ハクチョウたちは旅立ちを控えてしきりにはばたきを繰り返していました。
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この撮影の数日後、春一番が吹きましたから、きっともう半分以上が旅立ったことでしょうね。

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賢治作品に登場する白鳥は初期の短歌ではアンデルセンの「絵のない絵本」のイメージを歌ったもの。
「銀河鉄道の夜」では星座の白鳥座からのイメージですね。
おそらく賢治の時代も、花巻では白鳥が見られたと思いますが、
実際の白鳥を歌った作品が見当たらないのは寂しいことです。





by nenemu8921 | 2017-02-21 22:41 | 鳥・動物 | Comments(18)
先週訪れた青葉の森公園の梅林です。梅はちょうど見ごろでした。
10羽ほどのメジロが訪れて、枝から枝へ飛びまわり、また飛んでいきました。
林内を周遊しているようです。チィーという声で近づいてきます。
(さえずりは、よく「ちょうべえ、ちゅうべえ、ちょうちゅうべえ」と聞きなしされますね。)
宮沢賢治の詩作品の中で、兎がメジロのように啼くという一説があって気になります。……。


何をやっても間に合はない
そのありふれた仲間のひとり
雑誌を読んで兎を飼って
巣箱もみんな自分でこさえ
犬小屋ののきに二十ちかくもならべれば
その眼がみんなうるんで赤く
こっちの手からささげも喰へば
めじろみたいに啼きもする
(略)
             詩〔何をやっても間に合はない〕

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兎は普通啼かない動物だと思われています。
動物園の飼育員さんに聞いてみたら、なんと!! 啼くそうですよ。
ナキウサギでなくとも、小さな声で呟くように啼きますとのことでした。

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〔何をやっても間に合わない〕というこの詩は、羅須地人協会時代の作品。
作者(賢治)が、雨の中、訪ねる家がわからず、道を聞こうとして、ある農家で、目にした光景を描いています。
農村の青年が(豊かな生活を目指して?)兎の飼育をしている情景でしょうか。
下書稿では、人称が明確にされずに、カタログで取り寄せたグラジオラスを咲かせたり、胞子を購入してマッシュルームの栽培をすることなども描かれますが、最終稿では削除されていきます。
作品の日付と、伝記的事象と、作品そのものは、多重露光された画像のようです。
一つの体験をもとに作品化し、手を入れていくうちに、想像と願望と、現実と、作品の内容は虚実入り混じっていると思われます。
伝わってくるのは、この時期の宮沢賢治の強い焦燥感ばかりです。
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それにしても、このメジロ君、
吸蜜のためにあれこれ試みるこのポーズ、この身体のしなやかさ。
最近、身体がカチカチに硬くなった私などは実にうらやましい限りです。
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枝から枝へジャンプもします。この必死な表情!!

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賢治の時代、野鳥を飼育するのは、ごく日常的なことでしたから、
身近にメジロを鳥かごに入れて飼育する人もあって、
観察する機会は多かったのでしょうね。
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童話「よだかの星」では、
「赤ん坊のめじろが巣から落ちてゐたときは、助けて巣へ連れて行ってやった。そうしたらめじろは、赤ん坊をまるでぬす人からでもとりかえすやうに僕からひきはなしたんだなあ。それからひどく僕を笑ったっけ。(略)」と描かれています。
梅の枝や河津さくらの咲く中で出会うメジロは誰でもかわいい!!と感じます。
こんな意地悪なキャラクターには似合わない気がします。
でも、よく見れば、メジロのその眼は厳しい表情ですよね。
おそらく賢治は飼育されたメジロを見る機会が多かったのではないかなと思います。

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現在と違って、身近に双眼鏡もないし、ビジュアルな情報は本当に少なかったでしょうから。
メジロのこんな画像を見たら、また新しいメジロの物語が生まれていたかもしれないなと思う私です。(@^^)/~~~
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この春は、メジロに出会う機会が多く、たくさん撮りました。
いずれ、また、ご紹介します。


by nenemu8921 | 2017-02-20 08:49 | 鳥・動物 | Comments(22)

北帰行近し

昨日の春一番はすごかったですね。白鳥さんもだいぶ飛び立ったでしょうね。
これは数日前、千葉県東庄町というところでの撮影です。
夏目の堰(遊水地?)という沼に、コハクチョウが1500羽ほど、カモは4、5000羽集まっています。
遅い時間まで沼にいて、北帰行に備えてか、はばたきの練習をしていました。
流し撮りの練習をしてみました。難しかったです。(>_<)

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たくさん撮り過ぎて編集が間に合いません。今日はここまでにします。







by nenemu8921 | 2017-02-18 12:54 | 鳥・動物 | Comments(6)

今日のダイヤモンド富士

 出先からの帰途、高速を降りたのが16:30でした。
自宅の前を素通りして三番瀬へ行ってみました。今日は晴れたけれど、日暮れ時の西空はもやっていました。
今日もダメかな (>_<)

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このとき、16:53でした。観覧車の背後はのっぺりした橙色でした。
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しかし、帰らずによかったです。ぎりぎりになって、富士山が姿を見せてくれました。
おお!!  17:12 です。

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ダイヤモンドの輝きは写せませんでしたが。

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あっという間に陽は沈んでいきました。17:20
30分間のドラマでした。

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by nenemu8921 | 2017-02-16 19:39 | 気象 | Comments(12)

三番瀬ダイヤモンド富士

今日は三番瀬でダイヤモンド富士が見えるはずでしたが…。
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富士山はその全容を見せず。(>_<)

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陽が落ちた後、姿を見せてくれましたが。
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今日、三番瀬にカメラをもって集まった人はざっと300人以上いたと思います。
皆さん、がっかりでしたね。
                       
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by nenemu8921 | 2017-02-15 23:02 | 気象 | Comments(2)

初卯祭


八幡神社の初卯祭に初めて行ってみました。
初卯祭は、毎年立春後の最初の卯の日に、八幡神(応神天皇)の誕生を祝う行事だそうです。
市川市の葛飾八幡宮では、宮司舞と湯花神事、巫女舞や餅投げが行われました。
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湯花神事は,境内の大釜で煮立った湯を熊笹で参詣者に振りかけ,この湯玉を浴びるとその一年は無病息災と云われます。

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人々は,大釜の四隅に立てた青竹の小枝を争ってもぎ取り,家の屋根に立てたり,田畑の水口に挿したり,神棚に祀って家内安全を祈ります。
この日は、大雪になるという予報でしたが、冷たい雨の中、多くの参詣者が集まっていました。
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そのあと、神楽殿で巫女舞が奉納されました。
おかめ、ひよっとこのお面をつけて展開されるコミカルな舞です。誰もが笑顔になってしまいます。
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このおかめ、ひよっとこを演じているのはひとりの方です。前と後ろに面をつけて演じているのです。すごいですねえ。
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おかめの表情って、いいですねえ。
ファインダーでじっと見ていて、感動してしまいました!!
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そして獅子も登場しておめでたい雰囲気が盛り上がります。
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最後に獅子が咥えた玉の中から取り出されたこんなメッセージに拍手喝采でした。
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by nenemu8921 | 2017-02-14 02:05 | 伝承 | Comments(10)

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by nenemu8921