パワースポット?

妙義神社境内にはパワースポットといわれている場所がありました。
三本の巨杉が天まで届くように屹立し、周囲は注連縄で囲まれていました。
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この中央に立つと、特別な「聖なる気」が感じられるというのですが…。
鈍い私はそんな気配は感じませんでした。
むしろ、天を仰いで無理な姿勢でカメラを構え、思案しているうちに立ちくらみを覚えてしまったほどでした。
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パワースポットとは、荒俣宏センセイによれば、「大地の力〔気〕がみなぎる場所」だそうです。

皆さんはパワースポットの気を感じたことがありますか?





# by nenemu8921 | 2017-05-05 11:11 | 場所 | Comments(8)

妙義神社

妙義神社にも立ち寄りました。たいそう立派な神社でした。
急で狭い道を上って狭い駐車場に車を置かせていただきましたが、帰りがまたたいへんでした。
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長ーい長ーい石段を上って奥の院へ。
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そこもまたきれいに整備された立派なお社でありました。
ミツバツツジでしょうか。
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岩の上にも紅葉が生えておりました。
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シラネアオイが一輪だけ間違えたように咲いておりました。
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どういうわけか、立派な神社やお寺へお参りすると、場違いのような気がして、あまり落ち着きません。


# by nenemu8921 | 2017-05-03 23:34 | 場所 | Comments(6)
妙義のさくらの里では、ソメイヨシノは花びらが落ち、桜吹雪を演出していましたが、よく見ると様々な種類の桜が健在でした。
でも名前がわからなーい。
手元に「サクラハンドブック」〔文一出版)という、識別に便利な本がありますが、時間をかけて解明できませーん。
出会った桜の画像を載せますね。
他にウコンも満開でしたが、気に入った画像にはなりませんでした。
桜の微妙な表情の違いを見てやってください。

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桜はバラ科の代表選手ですが、同じバラ科の梨、李などとよく似ていますね。
# by nenemu8921 | 2017-05-02 23:56 | 植物 | Comments(6)
上毛三山の一つ、妙義山は急峻な岩山ですが、近年整備されて桜の名所になっているというので、前橋からの帰途、単独で立ち寄ってみました。
画像はクリックすると大きくなります。
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桜は散り始めたところ。
でもウィークディにもかかわらず、大勢の観光客でにぎわっていました。
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どうも、似たような構図になってしまいます。
大きな看板を入れないように頑張ってみましたが…。
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風が吹くと、桜吹雪がすごかったです。でも撮影は難しい。(>_<) 
背景が暗くないと目立たないし、花びらにピンを合わせると手前の桜はぼけてしまうし。
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驚いたのは、こんなところで千葉の写真仲間に出会ったことです。車2台で7,8人のグループでいらしていました。
きっといい写真を撮られたでしょうね。(^^♪

# by nenemu8921 | 2017-05-01 15:31 | 植物 | Comments(4)

そらの電気

昨夜は出先で壮大な雷に出会いました。
日暮れる時刻、利根川の河川敷でした。

思い出すのは、宮沢賢治が早池峰山麓を単独で歩いていた時に、雷に出会って慌てて走りだすシーンをうたった詩です。
「そらの電気がひとつぱちっとやりました」とは、面白い表現ですよね。

(略)
やあもうどうして
そらの電気がひとつぱちっとやりました。
まもなくそこらの蛇紋岩だの橄欖岩が
ごろごろうなりだすでせう
それではどうも早く走って下りないと
谷もわたって行けなくなってしまひます。
(略)
                  詩「渓にて」(下書き稿四)

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時間も雨も気にかかりながらも、何とか形にしたいと、シャッターを押しました。
でも雷の撮影って、難しいですね。
設定をオートにして撮れたのはこれだけ。
クリックして大きな画面でご覧くださいね。
iso12800になっていました。画質が落ちますねえ。





# by nenemu8921 | 2017-04-30 09:53 | 気象 | Comments(16)

宮沢賢治と森荘已池の絆

森三紗さんからお贈りいただきました。ありがとうございます。
森三紗さんは、宮沢賢治の詩友として周知されている森荘已池さんの娘さんですね。
賢治と森荘已池さんの交友のあれこれ、また、賢治死後の森荘已池さんのお仕事に関したご文章などを網羅した資料集です。
多くがすでに発表されている文献を整理されたものですが、随所に肉親のお立場からの思い出やコメントが挿入されています。
賢治の死後、戦中、戦後を花巻で暮らした高村光太郎さんとの交友についても触れています。

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# by nenemu8921 | 2017-04-29 10:21 | 賢治情報・スクランブル | Comments(2)

梨の木

「アアッハッハ、大目に見て置きませう。ところがまあ、あの梨の木をごらんなさい。枝が剪られてゐますので身体が一向釣り合ひません。まるで蛹の踊りぢゃありませんか。」
「蛹踊りとはあんまり可哀さうですよ。すっかりしょげて化石(二字不明)しまったやうぢゃありませんか。」
「(三字不明)なるとは。そいつはあんまりひどすぎる。おおい、梨の木。(二字不明)まんまでいいんだよ。けれども仲々人の意見をすなほに(二字不明)るやつぢゃないんです。」
                  童話〔研師と園丁」
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〔研師と園丁)は、〔若い研師〕の「二、チューリップ酒」の章が独立発展したものであり、本編がさらに発展して別紙に清書されたものが「チューリップの幻術」である。「チューリップの幻術」の下書き稿というか、下書きメモともいえる断片である。
果樹園の園丁と刃物類を研ぐのを職業とする研師との会話で成立している物語だが、園丁も研師も最近ではあまり使われなくなった言葉である。
園丁はガーデナーだろうか。刃物を研ぐという仕事は現在も職業として成立しているのかどうかわからない。

梨の剪定はいい果実のできる枝を残し、樹木全体の枝の配置を考え、日当たりが良くなるようにし、古い枝を新しい枝に更新する大事な作業である。剪定に失敗した梨の木をからかっているのであろう。小さな梨園で蛹のような枝ぶりの樹木を探してみた。
牧歌的な時間がゆっくり流れている。

梨の花の美しい季節だ。千葉でも群馬でも梨は美しい花を咲かせる。
咲いたばかりの花は蕊がこのようにピンク色だ。

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数日で蕊の先端は黒ずんでしまう。花弁は純白のままだけれども。
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梨栽培農家の方の話では、この時期、受粉作業でたいそう忙しいそうだ。

# by nenemu8921 | 2017-04-28 01:41 | 植物 | Comments(14)

春本番です

前橋市の郊外では今の時期、ムラサキハナナの花が目立ちます。
思わず車を止めて撮影したくなります。
少し赤城のほうへ行けば標高が高いせいか、枝垂れさくらとのコラボもみられました。

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ムラサキハナナの周囲は蝶が飛び回っていました。
よくよく見ると、ツマキチョウではありませんか!!
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いつも友人のブログで拝見すると、かわいいなあと思うけれど、いざ、撮るとなると難しい。
開くとこんな風です。
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閉じると別人みたい! 意外と地味ですね。
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ムラサキハナナ、ショカツサイ、ハナダイコン、オオアラセイトウ~~。
どちらといえば、集団美ですね(^_-)-☆



# by nenemu8921 | 2017-04-27 13:22 | 昆虫・クモなど | Comments(6)

きつねの嫁入り

郷里に出かけていたためにしばらく更新ができませんでした。
留守の間にご訪問いただき、やさしいコメントをくださった皆さん、ありがとうございます。

郷里の前橋では所用に追われて、あわただしかったのですが、
せっかくのいい季節、少しの時間の合間を見つけて、あちこちで、せこせこと?撮影しました。
まずは高崎市のみさとの芝桜公園で行われた出前公演「きつねの嫁入り」です。
(本番は今年は10月1日(日)に行われます)
クリックして大きな画面でご覧くださいね。

芝桜はこれからが満開? 
でも青空とふりそそぐ日差し!
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行列はかなりリラックスした雰囲気でした。
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お女中の皆さんもとっておきの笑顔です。
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しかし、この日は上州名物の風が~。
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道中、小休憩のひととき、一瞬、吹き抜けた風!! 
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あっという間に傘はこのとおり(>_<)
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見物客もカメラマンさんもきつねのご一行もびっくり(@_@)
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「お女中、ごくろうでござる」
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でも、ハプニングも一興です。きつねパワーは動じませんでした!!
こちらが今年のきつね嫁です。
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「ようこそ、皆さん」さわやかなお女中。
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子ぎつねたちも楽しそう。
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狐にしては健康優良児?
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ラストは赤い鳥居の前で記念撮影。きつね舞のご披露もありました。
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すてきでしたよ。
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白毛が風に舞いこの通りの迫力です。

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終了後も和気あいあいとした雰囲気でした。
「太鼓たたいてごらん」

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楽しいひと時でした。

# by nenemu8921 | 2017-04-25 18:28 | 祭り | Comments(16)

行く春や

あっという間に春は過ぎゆきますね。

桜は散り

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イロハモミジの新芽が芽吹き
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木々は緑に燃え

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紅くも燃え
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もう、真夏日だなんて! 時よ、とまれ!!
この勢いだとあっという間に100歳になってしまいます。


# by nenemu8921 | 2017-04-19 09:57 | 植物 | Comments(12)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


by nenemu8921