ソリハシセイタカシギ

ソリハシセイタカシギが千葉に飛来していると聞いていましたが、
出かけられずにいたら、友人が連れて行ってくれました。

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でも、風が強い日でした。
歩くのがやっとなのか、羽ばたくことなく…。
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羽繕いをしていました。
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ここはセイタカシギの営巣地。
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最近は慣れたのか、争うことなく、どちらもくつろいでいました。
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周囲の葦原はまだ緑が伸び切らず。
でもヨシキリは待てずに大声でさえずっていました。
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この後、セイタカシギのヒナに出会いました。
明日UPします。見てくださいね。

# by nenemu8921 | 2017-06-03 00:10 | 鳥・動物 | Comments(8)

マリオネット

三軌展を見に行きました。新国立美術館は雨の日も大勢の人でにぎわっていました。

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一階のホールでチェコのマリオネット(操り人形)の展示がしてありました。
撮影も自由だというので、撮らせていただきました。

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かつて、チェコはオーストリア・ハプスブルク帝国の支配下にありました。
オーストリアのことばは、ドイツ語です。そのためチェコでも、人々はドイツ語を使うように強制されました。
唯一、チェコ語の使用を認められていたのが、人形劇です。
田舎まわりの人形遣いが、チェコ語で人形芝居を上演し、人々を楽しませていました。
また、子どもたちにチェコ語を継承するのにも、人形劇は大いに役にたったのです。
人形劇がなかったら、今頃はチェコ語はほとんど話されていなかったかもしれませんね。
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# by nenemu8921 | 2017-06-02 14:42 | 伝承 | Comments(4)

竹下通り

先週でしたが、友人の写真展を見た帰りに、久しぶりに原宿へ出て、スナップ撮影のレッスンをしました。
平日なのに、大勢の観光客、地方からの修学旅行生でにぎわっていました。
もちろん、隣人ともいうべき、われらの時代の人々もくつろいだ素顔を見せてくれました。
声をかけて撮影させていただきました。
竹下通りの入口で、皆さんが見上げて、撮影していたのは~~。
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ゲートにライブカメラが仕掛けてあるのかな。
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ニューヨークの下町を思わせるような落書きもそこかしこに。
でもブルックリンより、ずっと安全な町です(^^♪
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日本の人はやや照れくさそうに。
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クレープ屋さんが流行っていました。こんなカラフルなメニュー!
友人が味見をしようと言うのですが、すごーく甘そうでタジタジでした。
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今人気の虹色綿菓子! フィリピンの観光旅行のファミリー。楽しそうでした。
宮沢賢治の童話では『電気菓子』という名で登場する綿菓子ですが、
でも、こんなカラフルなのはお目にかかれなかったでしょうね。
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名古屋から来たという修学旅行生。格別の味だそうです。
マスクを外してほしかったけれど、夢中で、注文に応じてもらえなかったです。
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愛らしい異国の少女。声をかけたらポーズをしてくれました。
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剣道を習っているそうです。
ちょっと照れながら、嬉しそうにこのかまえ。かっこいい!
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実はこれ、ジャンプ式の傘なんです。
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この靴下?てぶくろ? 
子どもに戻って履いてみたい!
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ダイソーの前でおいしそうに食事する観光客のファミリー。
「おいしいですか」と声をかけたら、よかったらどうぞ!とニコニコ。
なんてフレンドリーなのでしょう!
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こちらは地方からの修学旅行生。自撮り棒で記念撮影。
青春真っ只中ですねえ。
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ようこそ、日本へ。ようこそ、東京へ。ようこそ、原宿へ。
(何だと思いますか?)
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実はこれ、地下鉄の入り口にあったダストボックス。
町をきれいに、観光してね(^^♪


# by nenemu8921 | 2017-05-31 17:20 | | Comments(6)

トキソウ

群落にはたくさんの植物が咲いていました。
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なかでも可憐なトキソウがあちこちに咲いているのはびっくりしました。
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これほどたくさんのトキソウは初めて出会いました。湿原一帯がピンク色です。
トキソウ朱鷺草、鴇草、学名:Pogonia japonica Rchb.f.)は、ラン科トキソウ属の多年草。
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そしてこのニガナも多かったです。
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ハルリンドウはほぼおしまい、最後の花が残っていました。
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ノアザミも多かったですね。
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宮沢賢治がバターカップと呼んだキンポウゲ科のこれはウマノアシガタ
たくさん群落になっていました。
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同じキンポウゲ科のケツネノボタン ケキツネノボタン
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こちらは珍しいショウブの花
端午の節句の菖蒲湯にはこの葉を使います。
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こちらはちょっと困りもののアメリカフウロの実 
もうじき、種がはじけて、ミコシクサになります。
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これが花ですね。やはりゲンノショウコの花に似ていますね。
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さいごは皆さんと食事をした野原にあった大きなの木。
ちょうど実が熟しておいしかったですよ。(^_-)-☆
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困りものといってしまったけれど、アメリカフウロなどの外来種だけでなく、チガヤやスイバも多かったのです。
土地が乾燥してしまうそうです。湿原を維持するには今の時代は大変なご苦労のようです。


# by nenemu8921 | 2017-05-24 14:58 | 植物 | Comments(20)

イシモチソウ


しずくではないのです!!
何だと思いますか?

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湿地に咲く小さな植物。
食虫植物の腺毛なのです。

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こちらが花です。
午前中に咲き、太陽が真上に来ると閉じてしまいます。
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イシモチソウ(Drosera peltata Thunb)は、モウセンゴケ科のモウセンゴケ属の食虫植物。
茎生葉には粘液滴がつき、これで小石を粘りつけて持ち上げることができるとして石持草の由来。
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数日前、千葉賢治の会の皆さんと東金まで文学散歩をした。
オオヨシキリやセッカやヒバリがさえずる野原でたくさんの植物に出会った。




# by nenemu8921 | 2017-05-22 23:39 | 植物 | Comments(14)

ハニーサックル

スイカズラの仲間、ハーブの好きな友人が植えていったハニーサックル。
毎年、花を咲かせます。
良い香りです。
初めはピンクの人形のかいな(腕〕のよう。
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そして開けば、白い花はベロ出して、やがて金色に変わる。
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フェンスの片隅で、今が真っ盛り。くらくらする香りです。
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脚もとに咲いているのはこれ。
カンパニュラ・アルペン・ブルーです。
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腰痛がひどくて、出かけられない。自宅や周辺の撮影ばかり。(>_<)









More 追記
# by nenemu8921 | 2017-05-18 00:05 | 植物 | Comments(12)

アケビの蔓



心象のはいいろはがねから
あけびのつるはくもにからまり
のばらのやぶや腐蝕の湿地
いちめんのいちめんの諂曲模様
         詩「春と修羅」

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ミツバアケビは野趣に富んでいて好きな花。
この蔓を見れば、諂曲模様を連想させるのがわかりますね。



こちらは五葉アケビと呼ばれるアケビです。
やさしい新緑だけれど……。
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ゴヨウアケビの雄花。
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こちらが雌花。蕊を見ると実になるのがわかりますね。
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# by nenemu8921 | 2017-05-16 17:26 | 植物 | Comments(9)

香るもの

外に出れば、花の香りが気になる季節である。
柑橘類の花はみな香りが高い。夏みかんだろうか。レモンだろうか。柚子だろうか。
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ハリエンジュだけれども、賢治風に言えばアカシアのランプだ。
谷津の駐車場の奥の草原に、アカシアの木がたくさんあって、あまい香りが一面漂っている。
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こちらは野茨の花。賢治もお気に入りだった。
近くの真間川を散歩すれば、野ばらの藪がこの時期ばかりは饒舌になる。
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スイカズラも香る。野茨の隣に茂っていた。賢治作品に登場しないのは不思議だ。
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海岸周辺を歩くと、香るトベラの花。
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同じ時期に咲くシャリンバイ、似た環境に自生する。暖地性の海岸に多い。いつもどっちがどっちだったか忘れてしまう。
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香らないのはこの花。ハナダイコン。
海岸に多い。群生していても無口だ。もうじきハマヒルガオも咲きだす。
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More おまけです
# by nenemu8921 | 2017-05-14 09:23 | 植物 | Comments(10)

オニグルミ

にはとこが
月光いろに咲いたので
鬼ぐるみにも
まばゆい青や緑金や
瓔珞がみなかけられる
      詩〔あちこちあをじろく接骨木が咲いて〕(下書き稿🉂)
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ぐんま昆虫の森で、オニグルミの瓔珞を見つけた。(GWの前だった)
温暖化の故か、まだ四月だというのに、緑の紐がいっせいに垂れている。
賢治風に言えば、瓔珞である。胡桃の雄花である。
その元のところに小さな鮮紅色の雌花が10個ほど固まっている。
これが受精すれば、「黄金のあかご」となるのである。

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だが、この雌花は小さいし、高い枝の葉の根元にあるのでなかなか見つけられない。
今回は胡桃の木の下でお弁当を食べながら、ゆっくり観察した。
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こんなにくっきり撮影できたのは初めてである。
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どこのくるみの木にも
いまみな金のあかごがぶらさがる
          詩「おきなぐさ」


これは以前にも紹介した「金のあかご」オニグルミの実。
確認してみたら。千葉市佐倉で6月の撮影だった。
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宮沢賢治が胡桃と表記しているのはオニグルミのこと。
たびたび詩や童話に登場させているが、雌花に関しての言及はない。

# by nenemu8921 | 2017-05-13 00:28 | 植物 | Comments(8)

初めての出会い

4月にぐんま昆虫の森で出会ったトンボ、初めてだったので、名前がわからなかった。
ニホンカワトンボだと思います。
施設の職員の話ではこの日の前日、初認が確認されたそうです。

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# by nenemu8921 | 2017-05-12 00:58 | 昆虫・クモなど | Comments(6)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


by nenemu8921