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筑前琵琶奏者の室井三紀さんのグループによる朗読会です。
ご案内が届いています。
琵琶の演奏にのせて、賢治童話の朗読をされます。
ソロの朗読、時として群読で。

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(予定が入っていて、この日、私はうかがえませんが、盛会を祈ります。)


こちらは室井さんのお仲間たちの琵琶の演奏と語りです。
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by nenemu8921 | 2017-04-16 20:17 | 賢治情報・スクランブル | Comments(2)

ソバ

春になって、小屋が二つになりました。
そして蕎麦(そば)と稗(ひえ)とが播かれたやうでした。そばには白い花が咲き、稗は黒い穂を出しました。その年の秋、穀物がとにかくみのり、新しい畑が増え、小屋が三つになったとき、みんなはあまり嬉しくて大人までがはね歩きました。
                                      童話「狼森と笊森、盗森」


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ソバ(タデ科ソバ属)蕎麦
一年草。実の粉末(蕎麦粉)や、それを用いた麺(蕎麦)が食用にされる。
荒れ地でも容易に生育することから、救荒作物として5世紀頃から栽培されていた。原産地は、中国。

ソバの栽培風景は時を越えたものでしょうか。なぜか、はじめて出会っても懐かしい。

盛岡市郊外で見つけた。
思わず、車を停めて!! 写真を撮らせて頂き、帰りに「有難うございました」と
草取りをしていたご婦人に声をかけたら、「はずかしい…」って照れくさそうな表情でした。


追記
童話「狼森と笊森、盗森」の時代の人たちはソバを打って食したのでしょうか?
いや、そばもち、そばだんごみたいにしていたのかな?


c0104227_10595335.jpg外山森林公園のビジターセンターでいただいたそばもち。
実に素朴な味でした。


c0104227_1104014.jpg信州安曇野でいただいたそばもち。
ホットケーキ風で、味噌のソースがおいしかった。
by nenemu8921 | 2008-07-20 11:01 | 植物 | Comments(10)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


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