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神楽ペルソナ


横芝光町、宮川の岩戸神楽です。
この神楽は、日本書紀にある岩戸開きの神話にちなんだ舞が原点だとか。
神楽といえば、賢治ファンにとってはついつい早池峰神楽を連想しますが、
全国各地に神楽舞はあって、それぞれ興味深いものです。
小さな部落でこのような素朴な伝統が連綿と継承されてきたのは素晴らしいなと思いました。
6曲の謡と12の舞から構成されています。江戸後期から続いているそうですよ。

まずは猿田彦の登場から。先導役ですね。
この天狗面が地域それぞれ個性があって面白い。
今回は神楽の面の面白さに惹かれ撮りました。
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そしてうずめ(鈿女命)の舞です。
幕間に解説をしてくださる方がいらして、このうずめの解説が素晴らしかったので、
思わず引き込まれるように何枚も撮りました。
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プログラムには「お多」とあったので、おたふくのことか思いましたが「オオミヤメノミコト」という神さまだそうです。
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この後、腰にぎくっと来て、動けなくなりました。(>_<)

しばし休んで、どうにか体を動かせるようになったときはプログラムは終盤。
こちらは七五三縄切(しめきり)という演目を演じる須佐之男命(スサノオノミコト)です。
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最後は紅白の餅やお菓子を投げ、みなニコニコと楽しい雰囲気でおしまいです。
恵比須様ですね。
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こじんまりした境内に子どもたちも近隣の方も大勢集まりました。
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このあと、必死で体を車の中に入れ、死ぬ思いで京葉道路を運転して帰りました。

この方は、神楽が始まった時にはすっかりご機嫌になっておかえりになるところです。
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突如ギックリ腰に見舞われるのは、疲労とストレスが引き金になることが多いそうです。
整形外科医の見解ですが。?? 
のほほんと日々くらしておりますのに。

多くの方から暖かいお見舞いをいただきました。
ありがとうございます。
だいぶ回復して、少しづつ動けるようになりました。

オガタマノキ(招霊)です。
境内には小さな花びらがたくさん散っていましたが…。                     
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大木があり、高い梢に花がたくさん咲いていました。誰も気づきませんでした。
                        




by nenemu8921 | 2017-03-18 22:46 | 伝承 | Comments(18)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


by nenemu8921