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アトリ

カラマツの黄葉も美しかったです。
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宿の近くで、あまり美しいので見上げていると。
小鳥の群れがやってきました。2,30羽の群れです。

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ふーむ。これはアトリかな? でも、枝が高い、少しもじっとしていません。ちゃんと顔をみせてよォ。

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一羽が近くの川の草むらに下りました。やっぱりアトリのようです。
どれも目いっぱいトリミングしての画像です (冷汗)

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アトリ(スズメ目アトリ科)
Fringilla montifringilla 花鶏

この後、中国の観光客らしい数人が高声で話しながら通っていき、小鳥は飛んで行ってしまいました。(>_<)

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by nenemu8921 | 2014-10-26 14:12 | 鳥・動物 | Comments(8)

カラマツ

(略)
馬車のラッパがきこえてくれば
ここが一ぺんにスヰツツルになる
遠くでは鷹がそらを載つてゐるし
からまつの芽はネクタイピンにほしいくらゐだし
いま向ふの並樹をくらつと青く走つて行つたのは
(騎手はわらひ)赤銅の人馬の徽章だ
                   詩「小岩井農場 パート三」


1、
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2、
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3、
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4、
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5、
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歌われているのは小岩井農場の五月の風景。
撮影したのは、六月の富士山五合目で。

ようやく念願のカラマツのネクタイピンが撮影できました。カラマツの雌花です。
これがマツボックリになります。4の画像のように。
by nenemu8921 | 2013-06-03 11:25 | 植物 | Comments(16)

新芽

翌朝はすっきり晴れてすばらしい一日になりました。
宿周辺の朝の散歩で見つけたもの。

これらのからまつの小さな芽をあつめ
わたくしの童話をかざりたい

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ラリックス ラリックス いよいよ青く
                  詩「小岩井農場」  
               
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カラマツ(マツ科カラマツ属)Larix kaempferi 落葉松、唐松
ラリックスはからまつの学名からの賢治お気に入りの呼び方ですね。

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by nenemu8921 | 2013-05-15 06:03 | 植物 | Comments(10)

からまつ

(略)
すみわたる海蒼(かいそう)の天と
きよめられるひとのねがひ
からまつはふたたびわかやいで萌え
(略)
                               詩「一本木野」

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高峰高原にて
画像はクリックすると大きくなります。

「一本木野」の舞台は岩手山麓ですが、信州のカラマツ林を歩いてきました。

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by nenemu8921 | 2011-11-01 10:17 | 植物 | Comments(10)

テンカラ

八千穂高原はどこを撮っても、絵はがきのように美しい。
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時々、カモシカの高い声が聞こえました。
(ほかの人はほとんど気にかけていませんでしたが…)
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カラマツ林はこれから本格的に黄葉します。
天然のカラマツのことを(自生しているカラマツのことでしょうね)、テンカラと言うそうです。
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by nenemu8921 | 2011-10-17 22:00 | 植物 | Comments(10)
こいつはもう
あんまり明るい高級(ハイグレード)の霧です。
白樺も芽をふき
からすむぎも
農舎の屋根も
馬もなにもかも
光りすぎてまぶしくて
    (よくおわかりのことでせうが
     日射しのなかの青と金
     落葉松は
     たしかにとどまつに似て居ります)
まぶし過ぎて
空気さへすこし痛いくらゐです
                      詩「高級の霧」

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作品は「春と修羅」中の一篇。1922(大正11)年6月27日の日付がある。
おそらく小岩井農場周辺の景観であろう。
賢治作品にはからまつは度々登場する。落葉松とも書き、ラリックスとも呼ぶ。
岩手山の麓でなく、八ヶ岳の麓でもハイグレートの霧が立ち込める。

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by nenemu8921 | 2011-07-28 16:24 | 植物 | Comments(10)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


by nenemu8921