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キョウジョシギの水浴び

谷津干潟のつづきです。

メダイチドリよりたくさんいたのはキョウジョシギです。
キョウジョシギ(京女鷸、学名:Arenaria interpres)は、チドリ目シギ科に分類される鳥類の一種である。和名は、よく目立つまだら模様を京都の女性の着物にたとえてつけられたもの。一方、英名の「Ruddy Turnstone」は、くちばしで石をひっくり返して餌を探す習性にちなんでいる。

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この日は気温が高かったせいか、しきりに水浴びをしていました。
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こんなにしっかり伸びをしたら、腰痛にはならないでしょうね。ウラヤマシイ!
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トウネンもすっかり夏羽ですね!!
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おなじみのキアシシギ。鋭い声が干潟中に響いておりました。
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潮が上がってきた次第に増えてきたハマシギ
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これから毎日シギやチドリの種類も数もどんどん増えていきます。


by nenemu8921 | 2017-05-11 21:39 | 鳥・動物 | Comments(2)
天候予測や情報は格段に進化した時代ですが、それでも避けられない自然災害があることを
教えられたような気がする今回の事故でしたね。
広島市安佐南区地方の大規模土砂災害はたいへんでした。
被災された方々にお見舞い申し上げます。

秋の渡りの便りを聞くので気になって立ち寄ってみました。
谷津干潟です。でも暑い!!

キョウジョシギが間近に出てきました。

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すごく餌が豊富に見えますが、せかせかと餌稼ぎをしていました。

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キアシシギも出てきました。

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おや、気になる気配!

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おお、飛ぶかな。

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飛びましたね。

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でも、緩やかな飛翔。

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遠くには行かない…。

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うーん、空の青さと水の青さと…。

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やがて、又、闊歩してピューピューと鳴きます。

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キアシシギの鳴き声が一番響いておりました。

つづきは明日です。(^_-)-☆
by nenemu8921 | 2014-08-21 00:11 | 鳥・動物 | Comments(16)

キアシシギ

秋の渡りの季節です。
久しぶりに谷津干潟に立ち寄りました。
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見渡せど、シギやチドリの姿は……。
セイタカシギのファミリーも退屈そう。
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そして目立ったのはウミネコたち。
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カワウは黄色い頬がかわいい。
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だんだん潮が引くと干潟が現れて、シギやチドリが飛んできます。
よーく目を凝らしてみれば……。キアシシギです。脚が黄色いのがわかりますか?
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このシギは珍しくもないし、きれいでもないので、あまり人気がないのですが…。
声がいいのです。
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鳥はただ一羽硝子笛を吹いて
              詩「オホーツク挽歌」

いつもこの詩句を思い出します。
秋の東京湾でも、夏のオホーツクでも鳴くのです。

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by nenemu8921 | 2013-09-10 22:41 | 鳥・動物 | Comments(8)

葛西臨海公園

この日はオグロシギがスターでしたが、他にも渡りのシギやチドリは居たのです。
葦原越しの撮影なので、みな葦かぶりの画像ばかりですが、クリックしてご覧ください。

1、アオアシシギの声は哀愁があっていいですよね。好きなシギです。
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2、オグロシギとも仲良く餌稼ぎしますが…
「長旅でつかれたねえ…」なんていっているか、どうか。
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3、しかし、うっかりセイタカシギに近づくと追いかけられます。
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4、セイタカシギが一番強いです。
長い脚は水鏡でいっそう長く見えますね(^_-)-☆
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5、奥のほうではファミリーがひっそりとしていましたが。
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6、キアシシギはこうしてみるとかなり小さいですね。
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7、キアシシギは鋭く透きとおった声で鳴きます。でも、目下食欲先行かな。
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8、コチドリも一心に餌稼ぎです。幼鳥かな。目のリングがはっきりしませんね。
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9、この日、隅の岩場ではカワセミもくつろいでいる様子でした。
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by nenemu8921 | 2011-08-25 17:13 | 鳥・動物 | Comments(4)
1、
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ダイゼン(チドリ科)Pluvialis squatarola 大膳
ダイゼンは夏羽姿もシックで美しいが、この時期、干潟のあちこちで「ピューィ、ピューィ」とガラス笛を鳴らすように、この鳥の声が響く。

2、
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キアシシギ(シギ科)Tringa brevipes 黄足鴫
キアシシギの群れとダイゼン。ダイゼンは千鳥にしてはかなり大きい鳥でしょう。

3、
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メダイチドリ(チドリ科)
Charadrius mongolus 目大千鳥
この時期に数多く見られます。

4、
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メダイチドリ
なかなかきつい表情であります。

5、
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コチドリ(チドリ科)コチドリ Charadrius dubius  小千鳥
おなじみのコチドリ。千鳥足とはこの鳥の歩き方からのネーミングとか。

昔はシロチドリが多かったけれど、この日は姿が見えなかった。

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by nenemu8921 | 2011-05-01 00:24 | 鳥・動物 | Comments(12)

真間川散歩

              最近ベランダや下ノ畑で、コチドリらしい鳴き声を聞くことがあります。
                  来たかな…と思って、夕方、近くの真間川を散歩しました。
             ヘラオオバコやアカツメクサに見とれていると、
                  聞きなれたピォ、ピォ、ピューピューという声。
                              やっぱり、いました!!
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堤防に降りたものの、カメラを向けると、すばやく飛びあがって河上へ。あっという間に姿は見えなくなりました。
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コチドリ(チドリ科)
チドリ類中最も小さい。主に夏鳥として川原、砂浜、干拓地などに渡来する。アイリングが黄色でくっきりしている。

その後、なんとキアシシギにも出会いました。やはり警戒心が強くてすぐに飛び立ちましたが…。
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キアシシギ(シギ科)旅鳥として干潟、入り江、海岸の岩場、川岸、中洲などに多数飛来する。ピューイ、ピューイ、ピュイ、ピュイと鋭い澄んだ声で鳴く。

帰り際には繁殖羽のコサギに出会いました。
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コサギ

   20年前には、この周辺で、アオアシシギ、タカブシギ、セイタカシギ、タマシギなども
              見ることが出来ましたが、
                 水田や蓮田がなくなってから、出会えなくなりました。
           その頃は、日本野鳥の会のシギチドリ全国一斉カウントで、
                  この地域はわがファミリーの担当だったのですが。

賢治の短歌や詩に登場するのは、コチドリによく似たイカルチドリです。いつか紹介したいです。
また、オホーツクの浜で出会った鳥の声を、賢治はガラス笛と表現しています。
このキアシシギ かもしれませんこちらにきれいな画像と詩の紹介あります。  

画像はクリックして大きくしてご覧下さい 

        

More おまけ
by nenemu8921 | 2010-05-22 19:19 | 鳥・動物 | Comments(12)

【43】 硝子笛を吹いて

空があんまり光ればかへつてがらんと暗くみえ
いまするどい羽をした三羽の鳥が飛んでくる
あんなにかなしく啼きだした
なにかしらせをもつてきたのか
わたくしの片つ方のあたまは痛く
遠くなつた栄浜の屋根はひらめき
鳥はただ一羽硝子笛を吹いて
玉髄の雲に漂つていく
                  詩「オホーツク挽歌」

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キアシシギ(チドリ目シギ科》黄足鴫
大正12年8月4日、樺太の栄浜海岸である。浜辺に腰を下ろして海を見つめ、空を見つめ、逝ってしまった妹からのしらせを待つ詩人のもとに訪れた三羽の鳥は何か
するどい羽、かなしい啼き声、硝子笛を吹くようにひびくその啼き声……。
三羽であることから、カモメやアジサシではなく、シギではないかと思われる。
キアシシギは飛翔時、広げた羽はシャープで、その声はピューイ、ピューイと本当に硝子笛のように響く。
旅鳥。4~6月にかけて日本列島の干潟、入り江、海岸の岩場、川岸、中洲などに多数飛来する。そして樺太、シベリアで繁殖し、夏の終わりに日本列島に立ち寄って、南へ帰るのである。
詩人は頭痛に襲われ、硝子笛から通信を受け止めることは出来なかったが……。
by nenemu8921 | 2006-12-24 01:12 | 鳥・動物 | Comments(0)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


by nenemu8921