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園芸品種

久しぶりに訪れた三陽メディア・フラワー・ミュージアム(旧花の美術館)では、春の花が満載で、よい香りで迎えてくれました。
ここは季節ごとにデザインされた花壇が楽しませてくれます。新しい園芸品種が多いのも嬉しいですね。
一部だけご紹介します。
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でも、この日話題になったていたのは、このヒスイカズラ!です。
人工的な色だけれど、本物ですよ。
そういえば、NHKさんが紹介していましたね。
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これは何の花か、わかりますか?
バラでも、ボタンでもなく……。
大輪ですが、春の園芸種といえば……。
チューリップです。

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これは?  彩が新鮮ですね。
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こうして撮るとわかりますよね。そう、チューリップです。
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では、これは?野菜です。そう、菜の花の仲間、ブロッコリーの花です。(屋上に野菜庭園があります)
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これはゼンマイ? 
いいえ、温室で見つけました!

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こうしてみるとわかるでしょう。巨大なシダの仲間ですね。
ゼンマイどころか、ワイヤーのように堅そうです(^_-)-☆
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この日、目立っていたのは「ギンヨウアカシア」という標識があったこの花です。
元気カラーですね。

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この数日後、出先でぎっくり腰になってしまいました。
経験ある方も少なくないと思いますが。。。
私は慢性の腰痛持ちでしたが、ギックリは初めて。(>_<)
1週間は絶対安静に!との診断。
安静にするなといわれてもこんなに痛くては何もできません。動けません。







by nenemu8921 | 2017-03-14 21:05 | 植物 | Comments(20)

チューリップ賛歌

春の花の代表選手はなんといってもチューリップでしょうか。
毎年、撮影するのに、進歩がない!と、おっしゃるのはどなたですか。(>_<)

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チューリップの品種の方は毎年進化していますね。(-_-;)

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以前、紹介した賢治のチューリップはこちらをどうぞ。
by nenemu8921 | 2015-01-27 20:29 | 植物 | Comments(15)

赤城南面千本桜

有名な赤城南面千本桜の会場へ立ち寄りました。
「日本のさくらの名所百選」にも選ばれているところだそうです。
芝桜も広がっていました。
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人が入らないように早い時間を目指したのですが…。屋台の方が準備中です。
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葉桜になりつつあるも、壮観です。ずっーと続いています。
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背景が芝桜です。
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桜吹雪にチャレンジしました。
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風が出てきて、人も増えてきましたので退散しました。
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今年ほど待たれた春、愛しく感じた桜はなかったのではないでしょうか。
例年になく、あちこちで、様々な桜を撮影したような気がします。
こういうことは実にまれです。

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by nenemu8921 | 2012-04-28 00:30 | 場所 | Comments(14)

チューリップ

(略)
ね。その黄と橙の大きな斑はアメリカから直かに取りました。
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この赤と白の斑は私はいつでも昔の海賊のチョッキのような気がするのですよ。
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ね、靱(しな)やかな静かな緑の花の柄でせう。
風にゆらいで静かに光ってゐるやうでせう。けれども少しも動きません。
それにあの白い小さな花はその不思議な合図を空に送ってゐるやうにあなたには思はれませんか。
           童話「研師と園丁」
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研師は刃物を研ぐことを職業にする人で、園丁は庭園の手入れを職業とする人である。
二人の会話で構成されているこの短編は、チューリップと太陽光とヒバリのさえずりがセットになっていて、
春の不思議な宴を展開させる物語だ。
二人の職業人はチューリップの光のお酒で、酔っ払ってしまうのです。

賢治の時代、東北ではチューリップはかなり珍しい園芸植物だったらしい。
賢治はたくさんの華やかなチューリップの品種のなかから、白い小さなチューリップを一番大切なものとして、描いている。
一番弱いもの、小さいもの、力のないものが、実はもっとも価値あるものとして描かれるのは、賢治文学の常なるテーマである。

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by nenemu8921 | 2011-05-02 08:15 | 植物 | Comments(12)

チューリップ ①

(略)
「ね、此の黄と橙(だいだい)の大きな斑(ぶち)はアメリカから直(じ)かに取りました。
こちらの黄いろは見てゐると額が痛くなるでせう」
(略)
                           童話「チューリップの幻術」


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チュウーリップ(ユリ科チューリップ属)
トルコ原産の園芸植物。日本には1820年ごろオランダから入ったといわれているが、賢治の時代はまだまだ珍しい植物だった。賢治は園丁が言うように海外から球根を取り寄せて栽培したらしい。
最近では多彩な園芸種があるが、バラと同様、青いチューリップは出来ないようである。

知人がここ数年秋に富山産の珍しい球根の組み合わせを送ってくるので、マンション脇の通り道に植えて通る人にも楽しんでもらっている。園丁が言うように、この花は陽光が良く似合う。
by nenemu8921 | 2008-04-21 13:48 | 植物 | Comments(8)
けだし音楽を図形に直すことは自由であるし、おれはそこへ花で BeethovenのFatasyを描くこともできる。さう考へた。
 (略)

(どんな花を植えるのですか。)
(来春はムスカリとチュウリップです。)
                 短編「花壇工作」


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ムスカリ(ユリ科ムスカリ属)
ヨーロッパ原産。ブドウの房のようだというので、グレープヒヤシンスの別名もある。
ムスカリやチューリップで描いたベートーベンのファンタジーとはどんなものだったろう。

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チューリップ(ユリ科チューリップ属)
花の名前を知らないという男の人でも、チューリップだけは知っている。
だが、賢治の時代、地方都市では珍しい花だった。
最近では、さまざまな園芸種が生まれて、春の花壇の主役といったふうだ。
かつて鬱金香(うこんこう)とも呼ばれ、賢治の他の作品では、その名で登場するが、賢治の筆にかかると、どこか懐かしいレトロなムードで迫ってくるから不思議だ。
by nenemu8921 | 2007-04-10 15:14 | 植物 | Comments(4)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


by nenemu8921