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小鳥日和

この春はメジロ君によく出会いました。梅にも河津さくらにもよく来てくれました。
でも、これといって傑作が撮れたわけでもないけれど。
あっちのメジロも、こっちのメジロも、似た表情、ポーズが多いですね。
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 ソメイヨシノが咲くまでには、まだまだ寒い日もあるでしょうね。メジロ君、元気でね。


by nenemu8921 | 2017-03-13 06:57 | 鳥・動物 | Comments(13)

河津さくら満開です。



白鳥の撮影の帰途、西光寺にご案内いただきました。
河津さくらが満開でした。
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メジロが次々にやってきました。
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 一本木の野原の、北のはずれに、少し小高く盛りあがった所がありました。
いのころぐさがいっぱいに生え、そのまん中には一本の綺麗な女の樺の木がありました。
 それはそんなに大きくはありませんでしたが、幹はてかてか黒く光り、枝は美しく伸びて、
五月には白い花を雲のようにつけ、秋は黄金や紅やいろいろの葉を降らせました。
ですから渡り鳥のかっこうや百舌も、又小さなみそさざいや目白もみんなこの木に停まりました。
                            童話「土神ときつね」

童話「土神ときつね」の女主人公の樺の木は、山ざくらのこと。山ざくらにもメジロは訪れる。
河津さくらは20世紀後半になって各地で植栽されるようになったが、賢治の時代には東北では見る機会はなかったのではないかと思う。
宮沢賢治がこの桜を見たら何というかしら。


by nenemu8921 | 2017-02-25 21:36 | 鳥・動物 | Comments(20)
先週訪れた青葉の森公園の梅林です。梅はちょうど見ごろでした。
10羽ほどのメジロが訪れて、枝から枝へ飛びまわり、また飛んでいきました。
林内を周遊しているようです。チィーという声で近づいてきます。
(さえずりは、よく「ちょうべえ、ちゅうべえ、ちょうちゅうべえ」と聞きなしされますね。)
宮沢賢治の詩作品の中で、兎がメジロのように啼くという一説があって気になります。……。


何をやっても間に合はない
そのありふれた仲間のひとり
雑誌を読んで兎を飼って
巣箱もみんな自分でこさえ
犬小屋ののきに二十ちかくもならべれば
その眼がみんなうるんで赤く
こっちの手からささげも喰へば
めじろみたいに啼きもする
(略)
             詩〔何をやっても間に合はない〕

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兎は普通啼かない動物だと思われています。
動物園の飼育員さんに聞いてみたら、なんと!! 啼くそうですよ。
ナキウサギでなくとも、小さな声で呟くように啼きますとのことでした。

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〔何をやっても間に合わない〕というこの詩は、羅須地人協会時代の作品。
作者(賢治)が、雨の中、訪ねる家がわからず、道を聞こうとして、ある農家で、目にした光景を描いています。
農村の青年が(豊かな生活を目指して?)兎の飼育をしている情景でしょうか。
下書稿では、人称が明確にされずに、カタログで取り寄せたグラジオラスを咲かせたり、胞子を購入してマッシュルームの栽培をすることなども描かれますが、最終稿では削除されていきます。
作品の日付と、伝記的事象と、作品そのものは、多重露光された画像のようです。
一つの体験をもとに作品化し、手を入れていくうちに、想像と願望と、現実と、作品の内容は虚実入り混じっていると思われます。
伝わってくるのは、この時期の宮沢賢治の強い焦燥感ばかりです。
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それにしても、このメジロ君、
吸蜜のためにあれこれ試みるこのポーズ、この身体のしなやかさ。
最近、身体がカチカチに硬くなった私などは実にうらやましい限りです。
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枝から枝へジャンプもします。この必死な表情!!

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賢治の時代、野鳥を飼育するのは、ごく日常的なことでしたから、
身近にメジロを鳥かごに入れて飼育する人もあって、
観察する機会は多かったのでしょうね。
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童話「よだかの星」では、
「赤ん坊のめじろが巣から落ちてゐたときは、助けて巣へ連れて行ってやった。そうしたらめじろは、赤ん坊をまるでぬす人からでもとりかえすやうに僕からひきはなしたんだなあ。それからひどく僕を笑ったっけ。(略)」と描かれています。
梅の枝や河津さくらの咲く中で出会うメジロは誰でもかわいい!!と感じます。
こんな意地悪なキャラクターには似合わない気がします。
でも、よく見れば、メジロのその眼は厳しい表情ですよね。
おそらく賢治は飼育されたメジロを見る機会が多かったのではないかなと思います。

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現在と違って、身近に双眼鏡もないし、ビジュアルな情報は本当に少なかったでしょうから。
メジロのこんな画像を見たら、また新しいメジロの物語が生まれていたかもしれないなと思う私です。(@^^)/~~~
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この春は、メジロに出会う機会が多く、たくさん撮りました。
いずれ、また、ご紹介します。


by nenemu8921 | 2017-02-20 08:49 | 鳥・動物 | Comments(22)
メジロ君をじっくり撮りました。市内のお寺の入り口に咲いていた河津さくら。
ほぼ満開状態でした。入れ替わり立ち代わり訪れたメジロ君。
この食いしん坊ぶりをご覧ください。

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必死でスイーツをむさぼっているように見えました。

by nenemu8921 | 2017-02-10 18:36 | 鳥・動物 | Comments(14)

メジロ

一昨日、突如ネットの接続が出来なくなりました。NTT光回線の劣化による障害でした。
業者に来てもらって、速やかな対応で、無事修復しました。こんなことってあるのですね。

イーハトーブの旅の途中ですが、ちょっと寄り道です。
温かい春の日和に誘われて佐倉の城址公園の河津桜とメジロ君を撮影しました。
満開でしたよ。
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メジロの集団が次々訪れますが、花が混み合って気に入った作品になりません(>_<)

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メジロ君はアクロバットの名手です。
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全部ボツにしたかったけれど、次回はがんばろうという記念に(^_^;)
by nenemu8921 | 2016-03-07 20:34 | 鳥・動物 | Comments(16)

梅ジロー 三たび。

もう少し、お付き合いください。
ウメジロー君は、こんな技も見せてくれましたよ。

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この細い脚で、まあ……。
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これでおしまいにします。長々とおつきあいさせてごめんなさい。
by nenemu8921 | 2015-03-05 09:29 | 鳥・動物 | Comments(18)

梅ジロウ・再び

梅林にはメジロもたくさんいました。
20羽ほどの群れが1時間近く遊んでくれました。
ついつい夢中で撮りました。撮りすぎです!!
おしまいは首が痛くなってしまいました。

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それにしてもウメジロウ君たちはよく動き、さまざまな姿態を見せてくれました。

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サーカスの人だったの? それともアスリート?

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by nenemu8921 | 2015-03-04 08:10 | 鳥・動物 | Comments(12)

梅 ジロー

東御苑の撮影会に参加しました。
お目当ては紅白の梅でしたが(花の写真クラブですから…)、
でも、ついつい動くもの、さえずるものに目が行ってしまいます。
しかし、枝が混み合っている中を
       一瞬もじっとせずに飛び回るメジロ君には振り回されました。

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花はきれいですが、小鳥を撮るには、ちょっと混み合った枝ぶりに泣かされました。

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こんな感じですもの (>_<)

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ようやくいい場所に出てきてくれました。すかさずシャッターを押して1秒間のカット。

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表情の動きを見てくださいね(^_-)-☆

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何を思うのやら…。小鳥の溜息が聞こえたような気がしました。
by nenemu8921 | 2015-02-23 00:30 | 鳥・動物 | Comments(20)
ご近所のいつものレストランはまだまだ熟していないようです。
でも、新しいお店が開店しました。小鳥たちの柿の木レストランです。

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シリリ、シリリ…と小鳥の声。メジロの5,6羽の群れ。てっぺんの枝にも実はたわわに実り……。

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つついてみても、ちょっと硬いのかな?

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あっ、こっちの方が美味そう。食べやすそう。

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メジロ君はこの枝のこの実がお気に入り!

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枝も低くて、撮影もしやすくて、ラッキー!!

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入れ替わり、立ち代り、この実を啄んでいました。

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それにしても、メジロの体と柿の実の大きさ!
人間に換算すれば、マグロにかじりつくようなものかしら。
30分くらいの間、ヒヨドリやムクドリの来襲もなく、メジロ君たちとたのしい時間を過ごしました。
by nenemu8921 | 2014-12-01 11:45 | 鳥・動物 | Comments(26)

河津サクラ&メジロ

河津桜の並木にメジロが撮り放題!とお聞きし、がんばって松戸まで出かけました。
坂川というそれほど大きくない川に河津桜の若い並木はこれから満開になるところ。

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本当にメジロは次から次へと飛んできました。

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撮り放題だからといっても、必ずしも傑作が撮れるわけではありません。

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まあ、動きの早いこと!

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いっときもじっとしていません。メジロの人生は疲れるだろうなあと溜息が出ました。

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仲良しさんもいましたが、とりあえずは花に夢中です。

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ヒヨドリさんもいましたよ。

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あたたかい陽射しに誘われて桜もニッコリしてくれました。

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ご紹介いただいたのはブロ友のPENminiLIFEさんです。
どうにか辿りつきました。nobumakiさん、ありがとうございました。
by nenemu8921 | 2014-03-12 20:30 | 鳥・動物 | Comments(18)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


by nenemu8921