タグ:原木山妙行寺 ( 18 ) タグの人気記事

今年の桜は?


ご近所の原木山妙行寺の枝垂れ桜が今年も咲きました。
いつも春のお彼岸の頃に満開になります。
毎年のことなのですが、やっぱり撮影しないと忘れ物をした気分になります。
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手前の木瓜の花を前ボケで入れてみました。
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by nenemu8921 | 2017-03-24 09:09 | 植物 | Comments(15)

春の便り、続きます。

春の便りといえば、ふくらんだモクレンのつぼみ。
まだ、風の冷たさを連想させる硬さです。

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それでも、ピンを合わせて構図を探っていると、槇(まき)の生垣の葉の間から傾きかけた陽が差し、玉ボケが生まれました。

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これは面白いかなとWBを変えて遊んでみました。
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ズームレンズを広げれば、また玉ボケも自由自在。
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花の少ない季節でも、楽しめるのが写真ライフです。(^_-)-☆
今回は撮ったまま、レタッチなしですが、
ソフトを使って丁寧に編集すれば、作品になりそうかな。うーん、無理?

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by nenemu8921 | 2017-03-03 00:10 | 植物 | Comments(14)

初雪


ちょっと寄り道です。
都心では、54年ぶりに11月に降った雪だそうです。こちらは東京に隣接している千葉県です。積もればいいなあと思いましたが…。
じっと見ていると、霙のように、降るそばから、シャーベットのように溶けていきます。
ご近所のお寺さんに行ってみましたが、絵にならず。
寒かったのに……(>_<)
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降る雪を写そうと頑張ってみましたが…。難しいものですね。紅葉はきれいでしたが。
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しずくにひかれました。
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ジョロウグモの巣についたしずくと雪と。クモも寒いでしょうね。獲物は来たらず。
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by nenemu8921 | 2016-11-24 23:30 | 気象 | Comments(2)

妙行寺のしだれ桜

今年の妙行寺のしだれ桜はお彼岸をすぎてやっと見頃になりました。

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近隣の方が大勢見に来られていましたが、この日はぬくく、うす曇り。

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でもお目当てのメジロ君が来なーい。

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手前に植えられた木瓜がみごとなので、前ボケにしてパチリ。

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ヒヨドリ君がけたたましく訪れるも、いいショットにならず。

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「今年はまだここでメジロ見ていないよ」いつの間にか、隣にいらしていた住職さんのつぶやき。
実はここの住職さんも野鳥ファンなんです。

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花冷えがつづいた後にはしだれも満開になり、ソメイヨシノも開きそうです。

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妙行寺は荒行堂の生垣の囲いを取り払って、境内が明るくなりました。
by nenemu8921 | 2016-03-24 09:58 | 植物 | Comments(16)

大荒行

ご近所の原木山妙行寺さんでは、今年、数十年ぶりに大荒行が行われました。
さる2月10日はその出行式が行われました。

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挑戦されたのは3人の僧侶の方々。
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檀家さんや信徒さん、ご家族のみなさんが、荒行堂から出てこられるのを幡や団扇太鼓で迎えます。

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100日間飲まず食わずの修行です。心配そうです。

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境内を一巡した後に水垢離に入ります。カメラマンも少なくありません。

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「南無妙法蓮華経」「南無妙法蓮華経」と一心不乱に唱えます。

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りんりんとした声で唱え続けました。

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終始、気迫に満ちた雰囲気でした。

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お疲れ様でありました。

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ライブ公演を間近で体験したような気分でありました。

2011年には、中山法華経寺の成満会をご紹介しました。こちらをどうぞ。
by nenemu8921 | 2016-02-18 08:46 | 伝承 | Comments(14)

木瓜の花

近くの妙行寺ではしだれ桜が満開を過ぎ、ソメイヨシノが満開です。

今日は午後から雨になるというので、遠出は控え、ご近所の散歩をしました。

妙行寺の木瓜の花を撮りました。昨日の続きで、ハイキーな撮影のレッスンです。

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日頃の撮り方だとこんな感じです。どちらがお好きですか?

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多重露光も挑戦してみました。

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ハイキータッチで多重露光です。

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まだまだ修行が足りませんかねぇ。(^_-)-☆

でも、カメラにいろいろな機能もあることだし、試してみるのは楽しいですね。
by nenemu8921 | 2015-03-29 17:21 | 植物 | Comments(20)

大雪のあとで

一夜明ければ、静寂のなか。近くの妙行寺へ行ってみました。

毎年、近隣の人を楽しませてくれる枝垂桜もひっそりと。
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本堂も重厚さをまして。
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でも皆さん早くから雪かきで汗をかいていました。
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立派な山門も歩けるように整備がたいへんです。
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by nenemu8921 | 2014-02-09 15:47 | 気象 | Comments(10)
「いいえ、変ります。変ります。
私の実の光なんか、もうすぐ風に持って行かれます。
雪にうずまって白くなってしまいます。
枯れ草の中で腐ってしまいます。」(略)
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「ええ、そうです。本とうはどんなものでも変らないものはないのです。(略)
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又、この眼の前の、美しい丘や野原も、みな一秒ずつけずられたりくずれたりしています。
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けれども、もしも、まことのちからが、これらの中にあらわれるときは、
すべてのおとろえるもの、
しわむもの、
さだめないもの、
はかないもの、みなかぎりないいのちです。
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わたくしでさえ、ただ三秒ひらめくときも、半時空にかかるときもいつもおんなじよろこびです。」
                                                 童話「めくらぶだうと虹」

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紅葉の美しいお寺の境内で、末枯れたアジサイの花びら(正確にはガクなんですよね)を見つけた。
色づいた木々を背景に逆光に透かして見ると、美しく、撮らずにはいられなかった。
それは光の魔法が解ければ、ただのしわしわの塊で、もうすぐ風に持っていかれたり、
雪にうずまったりする運命の末枯れ花だ。
すがれたアジサイもイーハトーブ語が話せたら、めくらぶどうと同じようにつぶやくかもしれない。

「めくらぶだうと虹」は、タイトルにあるように虹へ向って、めくらぶどう(ノブドウ)が切ない想いを訴えると、
やや、お説教めいて諭されるはなしであるが、「すべてのおとろえるもの、しわむもの、さだめないもの、
はかないもの、みなかぎりないいのちです。」という簡潔な言葉のなかに、賢治文学の普遍のテーマが
息づいているように思う。
by nenemu8921 | 2013-12-02 17:57 | 植物 | Comments(27)

名残りのさくら

さくらの花が散るころ、木々の新緑が萌え出す。
今年はせっかちに季節が遷移する。
さくらを撮影していて、妙行寺の荒行堂の水桶(コンクリート製です)に、
映り込んだイチョウの若葉に目が留まった。
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画像はクリックすれば大きく表示されます。

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「真空溶媒」を思い出すような新しくてぱりぱりの銀杏です。

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こんな大木です。

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イチョウの左下の無粋なコンクリート製の水桶(池?)が分かりますか?小さな魚もいます。
by nenemu8921 | 2013-04-10 15:19 | 植物 | Comments(16)

八重のさくら

(春が来るとも見えないな)
(いや、来るときは一どに来る
 春の速さはまたべつだ)
(春の速さはをかしいぜ)
(文学亜流にわかるまい
 ぜんたい春といふものは
 気象因子の系列だぜ
 はじめははんの紐を出し
 しまひに八重の桜をおとす
 それが地点を通過すれば
 速さがそこにできるだらう)
          詩「実験室小景」


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今年の冬は厳しい寒さだったが、春は一気にやってきたと言う印象だ。
春の速さは年によって気まぐれである。
北国の春はハンノキが雄花の紐を垂らして始まる。
それからヤナギやコブシ、カタクリ、オキナグサも咲き、八重さくらが咲いたら、春から初夏へ移り行く。
気象因子の系列とは、さくら前線ならぬ、春が来た前線みたいな話である。

「実験室小景」は、詩ノートに記載されていた断片に後に手を入れて作品化したもの。

近くの妙行寺で開き始めた八重のさくらに出会った。
by nenemu8921 | 2013-04-09 00:55 | 植物 | Comments(17)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


by nenemu8921