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オシドリ

ご期待に沿えなくて申し訳ないですが、モミ・オシはうまくいきませんでした。(>_<)
オシドリグループは逆光輝くモミジの場所へどうしても出てきませんでした。
閉園間際だったこともあり、残念でしたが、またの機会にリベンジしたいと思います。
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慰めるように咲いていた可憐な竜胆。やさしい色合いでした。
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by nenemu8921 | 2016-11-25 20:57 | 鳥・動物 | Comments(8)

モミ・スワン

モミジとカワセミとコラボをモミ・カワというのですって。
蓮の花とカワセミのコラボをハス・カワだそうです。

それならば、たまたま出会ったモミジと白鳥のコラボで、モミ・スワンとでも呼んでいただきましょうか。
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佐倉市の川村記念美術館です。ブロ友さんの記事を拝見して行きたいなと思っていました。
天気予報を聞いて、この後崩れるというので、もうこの日しかないと思って、午後からぱっと車に乗りました。
池に沿ったモミジの木立は逆光に輝いておりました。その合間にコブハクチョウが優雅に泳いでいました。

でも構図が取れないのです。あちこちに立ち入り禁止のロープが張られて、カメラアングルがとれなーい。

期待のおしどりさんは??? 明日に続きます。



by nenemu8921 | 2016-11-23 20:47 | 鳥・動物 | Comments(10)

オシドリ

池ではオシドリにたくさん出会いました。でも遠かったのです。
陽がだいぶ傾いてから、水の中に下りて来ました。

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設定を変えずに撮っているのに、一羽をカメラで追っていくと水面が次々と面白い模様になりました

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木立ちや枯れ芝生やら、空も水面に写りこんで、陽がさすと、虹の絵具皿のようです。

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オシドリ君の表情もしぐさも面白いと思いましたが…。

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水面を変化させる太陽マジックにはかないませんねえ。

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繁殖期を迎えたオシドリはイチョウ羽もかわいいですね。

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まるで黄金の海のようです。

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おまけです。

More おまけです。
by nenemu8921 | 2016-03-28 00:04 | 鳥・動物 | Comments(24)

ソメイヨシノ

ソメイヨシノはまだまだ堅いつぼみです。

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でも、開いた一輪を見つけました。

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川村記念美術館です。

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夕方、湖が黄金色になりました。

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by nenemu8921 | 2016-03-27 00:22 | 植物 | Comments(8)

百合

百合掘ると     唐鍬(トガ)をかたぎつ
ひと恋ひて     林に行けば
濁り田に       白き日輪
くるほしく       うつりゆれたる
(略)

このまひる     鳩のまねして
松森の       うす日のなかに
いとちさき      百合のうろこを、
索めたる      われぞさびしき
                 文語詩「百合を掘る」
  

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ヤマユリ(ユリ科ユリ属)Lilium auratum 山百合

若き日の短歌をもとにしての文語詩。未定稿である。
百合は山百合。ユリ根、百合の球根(鱗茎)は食用にされた。
最近では食用としての栽培も盛んらしいが、賢治の時代は山の恵みだったのだろう。
タラの芽や、わらび、、キノコやタケノコなども山の恵みだけれども、山菜採りやキノコ狩りに比べると、
ユリ根を掘るのは、どこか、わびしい光景に見えてくる。
この時期の賢治は鬱屈した思いにとらわれ、白百合には報われぬ恋への特別な想いを抱いていた
ゆえだろうか。

この季節、やはりヤマユリが気になって、佐倉の川村美術館を訪ねた。

ユリ根は茶碗蒸に入れることが多いが、ぎんなんや魚介類や牛肉などと炒めてもおいしい。
以前、食用で購入したユリ根が立派だったので、ガーデンに植えたら、
大輪のカノコユリが咲いたことがあった。
食用にするのは、オニユリ、コオニユリ、カノコユリ、ヤマユリだという。
他は苦味があって食用に向かないそうだ。
宮沢賢治の時代には、ユリ根を使ってどんな料理をしたのだろうか。
by nenemu8921 | 2014-07-18 00:10 | 植物 | Comments(10)

ポンテデリア

ミズトラノオかと思ったら、園芸種だった。
ポンデデリアという水生植物ですね。
大賀ハス池の隣の小さな池に目が止まった。
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アゲハチョウがよく似合う。
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ポンデデリア(ミズアオイ科ポンテデリア属) Pontederia cordata。別名をナガバミズアオイ(長葉水葵)ともいう。
by nenemu8921 | 2013-07-24 21:09 | 植物 | Comments(22)

睡蓮

日脚がぼうとひろがれば
つめたい西の風も吹き
黒くいでたつむすめが二人
接骨木藪(にわとこやぶ)をまはってくる
けらを着 縄で胸をしぼって
睡蓮のやうにわらひながら
ふたりがこっちへあるいてくる
(略)
                詩 九三 〔日脚がぼうとひろがれば〕

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スイレン(スイレン科スイレン属)Nymphaea 睡蓮

下書稿の「曠原淑女」という題名の方が 人口に膾炙しているかもしれない。
そこでは睡蓮ではなくて、「菅草(かんぞう)の花のやうにわらひながら」とあった。
睡蓮と菅草ではだいぶイメージが違いますね。
けら(蓑)を着て、縄をベルト代わりにしているというワイルドないでたちですから、
かんぞうの花の方が似合うような気がしますが。。。。

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ヤブカンゾウ(ユリ科ワスレグサ属)Hemerocallis fulva var. kwanso 
by nenemu8921 | 2013-07-23 13:31 | 植物 | Comments(16)

アジサイ

元気印で咲くひまわりの傍で、炎天下のアジサイは無残ですが、
気になる存在でもあります。
滅びるものの美学というおおげさなものではないけれど……。
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by nenemu8921 | 2013-07-21 22:01 | 植物 | Comments(16)

白百合 → ヤマユリ

 けれども窓の外では、いっぱいに咲いた白百合が、十本ばかり息もつけない嵐の中に、
その稲妻の八分一秒を、まるでかがやいてじっと立っていたのです。
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(おれの恋は、いまあの百合の花なのだ。いまあの百合の花なのだ。砕けるなよ。)
                                        短篇「ガドルフの百合」

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ヤマユリ(ユリ科ユリ属)Lilium auratum 山百合

旅人のガドルフは、ある夕方激しい雷雨にあう。雨宿りに入った洋館には誰もいない。室内を探るガドルフは、窓の外に雷雨に打たれ稲妻にひかる数本の白百合を発見し、自分の恋を投影する。二人の男の闘う夢から覚め、勝ち誇った百合を見て、ガドルフは星明かりのなか次の町を目指し旅立つ。
なんとも、概念的な作品です。

この白百合は、カサブランカでもなく、鉄砲百合でもなく、ヤマユリのことである。
賢治の時代、東北では百合と言えば、山百合の代名詞だった。

佐倉市の川村記念美術館で雑木林に咲くヤマユリに出会った。
真夏のこの時期、この花の美しさ、芳香に出会うと、子どもの頃の夏休みの情景が蘇ってくる。
by nenemu8921 | 2013-07-20 03:37 | 植物 | Comments(20)

オシドリ

  むかし、日本画でこの鳥を見たとき、
          こんなつくりもののような鳥が
               実在するのだろうかと甚だ疑問におもっていた。
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    はじめて実物を見たのは、
         確か日本野鳥の会の皆さんと
                  明治神宮の池で出会った時だった。
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「えっ、これがほんものなの!!
      あの絵は嘘じゃなかったのね…。
          動物園じゃなくて、こんな自然のなかにいるの???」と、びっくり仰天した。
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今では、オシドリの他にも美しい鳥、不思議な鳥がたくさんこの世にいることを知っております。
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クリックしてご覧ください
昨日、千葉県佐倉市郊外の川村美術館の庭園の池に50羽ほどのオシドリが訪れているのに出会った。
非常に用心深くて、近づけなかったです。

賢治作品では、この美しい鳥に言及した文はありません。残念なことに。
by nenemu8921 | 2012-02-26 00:20 | 鳥・動物 | Comments(8)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


by nenemu8921