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谷津バラ園に立ち寄りました。バラも年々新しい品種が話題になりますね。
今年の薔薇の見どころは?と尋ねると、「ナラシノ・ローズ」だそうです。
谷津は習志野市にあるんですね。(^_-)-☆ 
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それから「ヨハネ・パウロ2世」も自慢ですとか。なるほど、ローマ法王のイメージでしょうか。
聖なるもの、威厳あるもの…バチカンのお庭にはこの花が沢山咲いているのかな。
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誰が撮っても美しく、写真写りがよい花です。「プリンセス・ドゥ・モナコ」
(モナコ王妃、グレース・ケリーですね。彼女のイメージより可憐な気がします。)
一時期はどこのバラ園でもこの花がいちばん美しく感じられました。
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こちらは友人の好きなアンネ・フランクの薔薇。ヒラタアブがアクセントになってくれました。
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最近の品種だと思います。「バーガンディ・アイスバーグ」
アイスバーグって白バラでしたね。氷山という意味でしたか。育てやすい名花ですよね。はて??
調べてみたら、バーガンディはブルゴーニュの英語読みとか。地名ですね。ワィンの名産地。
そこから転じて、ワインレッド、暗紅色のこともさすとか。アイスバーグの改良種なのね。
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こちらは私の好きな「デンティ・ベス」。1925年の生まれですから、私より年上ですが。
古いバラ園にはたいてい今でもありますね。一重の薔薇ですが、野ばらっぽくないですね。
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たくさんの薔薇を撮影しましたが、ご紹介は一部だけです。
多分、たくさん見るのも飽きますよね。(^_-)-☆

よかったら、園内のスナップです。つづきをどうぞ。



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by nenemu8921 | 2016-11-05 20:54 | 園芸植物 | Comments(8)

ハマナス

朝顔よりはむしろ牡丹(ピオネア)のやうにみえる
おほきなはまばらの花だ
まっ赤な朝のはまなすの花です。
  ああこれらのするどい花のにほひは
  もうどうしても 妖精のしわざだ
            詩「オホーツク挽歌」

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谷津バラ園で花の会の撮影会がありました。
はまなすは数多いバラの中でも格別香りが高いですね。
「オホーツク挽歌」は樺太の栄浜で、賢治が妹を偲んで歌ったもの。1923年8月4日の日付がある。
はまなすよりはまばらの方が、言葉の響き、イメージがいいですね。
言い換える、あらたにネーミングするのも賢治文学の手法であり、マジックですね。

撮影したこの日は晴天の週末。バラはほぼ満開を過ぎたところ。大勢の人の姿がありました。

ピンク系のバラを中心に撮りました。
「こっちを見て」と囁くように、一輪の花に光が当たっていましたから。

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by nenemu8921 | 2016-05-19 00:13 | 植物 | Comments(14)

苹果(りんご)

……そらそら
  その苹果の樹の幽霊だらう
  その谷そこに突ったって
  いっぱい花をつけてるやつは…
            詩 「開墾地検察」
 

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賢治作品に苹果はしばしば登場するが、多くは果実のりんごやその香りである。
この詩の前段では、果樹として植栽した苹果の枝が兎に食べられたというのである。
その樹が幽霊のようにいっぱい花をつけているという。
開墾地では、育つものとそうでないものとある。まだ兎が出没する場所なのだ。

あんずやすもも、なしなどのバラ科の果樹のなかで、苹果(りんご)の花がいちばん遅れて咲くようだ。
りんごの花は都会では見かけることが少ないと思ったが、花が美しいので、植栽している処もある。
谷津バラ園では、バラに一歩先駆けて咲く。ニュートンのりんごの樹だという。
by nenemu8921 | 2016-04-25 22:37 | 植物 | Comments(12)

バラ

雨上がりのバラを撮影しました。もう終盤ですが、きれいなつぼみを探しました。
人が少なかったので、先日のリベンジの心意気で丁寧に撮影しました。

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by nenemu8921 | 2015-11-17 00:01 | 植物 | Comments(20)

秋バラ

谷津バラ園にもちょっと寄りました。
毎年のように立ち寄るので、気持の上で新鮮味がなくて…、作品もいい出来になりません。(ハンセイ)

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by nenemu8921 | 2015-11-02 09:10 | 植物 | Comments(24)

りんごの花

(略)
(眼がさびしく愁へてゐる
なにもかもわかりきって、
そんなにさびしがられると
こっちもたゞもう青ぐらいばかり
じつにわれわれは
遠征につかれ切った二人の兵士のやうに
だまって雲とりんごの花をながめるのだ)
                    詩「会見」


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作品「会見」は、羅須地人協会時代の体験がもとになっているのだろう。
農村指導をしていた青年の実家に案内されて、その主、≪昔の野武士の子孫、大きな自作の
百姓らしき男≫との出会いの印象をモノローグ風に綴ったもの。
相手に自分が与えたであろう落胆を自虐的に推し量った内心のつぶやきである。
下書稿一で、残されている草稿のタイトルは「吟味」だった。
吟味されたのは、≪むすこの重隆がいつでも云ってゐる農学校の先生といふのはこのアンコか≫で
ある賢治である。

りんごは賢治作品に頻出するが、その多くは苹果と表記し、実であり、香りであり、りんごの概念、比喩、
イメージが多いが、ここでは珍しく、りんごの花が登場する。

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首都圏では、リンゴの花に出会う機会は少ない。たまたま谷津バラ園に立ち寄り、見つけた。
この時は、バラはまだ固いつぼみで、広い園内は来園者はほとんどなく、庭師さんが大勢いた。
やっと咲いたというハンカチノキの横に、開き始めたリンゴの花を見つけた。
庭師の話では、ここのりんごの多くは観賞用のリンゴだという。

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賢治の時代に東北で栽培されていたりんごがどんな種類だったか、正確にはわからない。
多くは紅玉や国光だったのではないだろうか。
この派手な花もりんごで、ヒメリンゴの一種だという。↓

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by nenemu8921 | 2014-05-01 00:57 | 植物 | Comments(14)

ハンカチノキ

ハンカチノキも花をつけ始めました。話題性でしょうか。日本人的なネーミングだと感じます。

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ハンカチノキ(ミズキ科ハンカチノキ属)ハンカチノキ Davidia involucrata ハンカチノキ

追記
H6928さんから、ご丁寧な解説を伺いましたが、ハンカチノキって日本的だなあと思って調べてみると、
原産地の中国では、中国名では珙桐(コントン)というそうです。英名では鳩の木ですね。
こんな伝説があるそうですよ。

現東京大学 大学院理学系研究科・理学部 附属植物園 助教の下園文雄さんによれば,この木には「昔,皇帝の一人娘に白鳩という美しい姫がいた.皇帝と行楽に出かけた姫は,農村で質素な身なりの珙桐という青年に出会い,恋するようになった.姫はかんざしを半分にして思いを託し,青年に渡した.これを知った皇帝は怒り,青年を殺させてしまった.姫がその場所に行くと,珙桐は木になっていた.姫は幹にとりすがり,最後には姫の魂が木に移って,白い鳩が木に群れるような花が咲くようになった」との伝説があるとの事.
by nenemu8921 | 2014-04-27 08:29 | 植物 | Comments(18)

バラ

所用のついでに、友人と谷津バラ園に立ち寄りましたが、花は二分咲き。
風が強い日で撮影は意欲を掻き立てられなかった。
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友人とのおしゃべりに時間を過ごした。
時にはいいものだと思いました。
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by nenemu8921 | 2013-05-11 05:30 | 植物 | Comments(15)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


by nenemu8921