タグ:都市緑化植物園 ( 9 ) タグの人気記事

レンゲショウマ

小さな公園の片隅で、小さな株を見つけました。
蚊に刺されながら、ていねいに撮りました。
曇り日で光の応援なく…。
c0104227_17404298.jpg

c0104227_17404830.jpg

c0104227_17405367.jpg
うーん、なるほど蓮華、蓮の花に似ていますね。
でも、あまりにも小さい!!

by nenemu8921 | 2017-08-02 17:44 | 植物 | Comments(10)

紫陽花

ハグロトンボに出会ったのは、紫陽花の撮影の合間でした。

c0104227_231520.jpg


c0104227_2315420.jpg


c0104227_2322915.jpg


c0104227_2325662.jpg


c0104227_2334212.jpg


開き始めた夏椿にも出会いました。

c0104227_234173.jpg


こちらは出先でコンデジで撮った一枚。

c0104227_23305418.jpg

by nenemu8921 | 2016-06-18 23:36 | 植物 | Comments(19)

アート日和

先週ですが、素晴らしい友人のアート写真展を見た後、千葉市内の都市緑化植物園に寄りました。

でもね、すごいピーカンの日差しだったのですよ。

バラは終盤でした。せめて、逆光のなかできれいな枝を見つけました。
c0104227_1842373.jpg


気分はアートで、ムベの蔓が目にとまりました。
c0104227_1843455.jpg


でも、自然そのものがアートティックですよね(^_-)-☆
c0104227_18431929.jpg


ユキノシタ。この花もよくよく見れば、何とも不思議なフォルムです。
c0104227_18591090.jpg


More つづきを見る
by nenemu8921 | 2016-06-07 22:15 | 植物 | Comments(8)

ムベ

予約投稿しています。

ムべです。アケビの仲間ですね。

c0104227_174380.jpg
やさしい花ですが、蔓はワイヤーのようですね(@_@)

c0104227_1743515.jpg


c0104227_1772024.jpg
ムベ(アケビ科ムベ属)Stauntonia hexaphylla 郁子

賢治作品ではムベは登場しません。日本では関東以西に自生するようです。
戦前の東北では、野山で見かけることはなかったでしょうね。
by nenemu8921 | 2015-04-22 08:09 | 植物 | Comments(16)

イロハモミジ

予約投稿しています。

新緑の季節です。
一番ランナーというイメージのイロハモミジです。

c0104227_16502929.jpg


c0104227_16511317.jpg


c0104227_16512991.jpg

by nenemu8921 | 2015-04-18 06:32 | 植物 | Comments(12)

ジュズサンゴ

ヨウシュヤマゴボウの撮影をした後、事務所の入り口で鉢植えの小さな赤い実が目に停まった。
ジュズサンゴ(ヤマゴボウ科)と名札がついていた。

c0104227_16265510.jpg


似ていますね。かわいい花でしたが、花期は終盤といったところでした。

c0104227_16271966.jpg


c0104227_1627538.jpg
ジュズサンゴ(ヤマゴボウ科リヴィナ属)Rivina humilis ジュズサンゴ
by nenemu8921 | 2014-09-16 00:03 | 植物 | Comments(16)

ヨウシュヤマゴボウ

ならや栗の Wood Land に点在する
ひなびた朱いろの山つゝぢを燃してやるために
そのいちいちの株に
hale glow と white hot の Azalia を
副えてやらねばならぬ
若しさうでなかったら
紫黒色の山牛蒡の葉を添えて
怪しい幻暈模様をつくれ
止むなくはすべてこれを截りとる
     Gillochindox Gillochindae!
                  「装景手記」


人は誰でも好きな花と嫌いな花がある。宮沢賢治は山つつじのひなびた朱色を好まなかったらしい。
釜石線の車窓から眺めて風景の印象をメモした詩的断片である。詩的言語はとかく過剰である。

超訳すれば、楢や栗の森にあちこち見えるひなびた朱色の山つつじを美しくするには、
強烈なまっ赤なアザレア、純白に燃えるアザレア(hale glow と white hot の Azalia) を
その株もとへ補ってやらねばならない。そうでなければあの紫黒色のやまごぼうの葉を持ってきて、不思議な幻想的光景にせよ。さもなくば、すべて山つつじは截りとることだ。

c0104227_2563397.jpg


Wood Land は森のこと。賢治は和製英語も巧みである。hale glow は、強い赤、white hot は鮮烈な白と いう意味合いだ。アザレアは、高農時代の同人誌の書名にもなった西洋つつじのこと。
Gillochindox Gillochindae!は、フランス語のギロチンをもじった唱え言葉だろうか。

c0104227_395834.jpg


紫黒色の山牛蒡とは、ヨウシュヤマゴボウである。
一般になじみがあるのは、市場で流通しているヤマゴボウの漬物であろう。これはキク科のモリアザミ、オニアザミ、オヤマホクチなどのアザミ類やヤマボクチの根の総称であり、山菜として「山ゴボウ」と称される。
最近では未熟な細いゴボウもヤマゴボウ扱いである。

c0104227_2561318.jpg


ヨウシュヤマゴボウは、アメリカ原産の植物だが、明治初期に渡来し、今では山野や人里で雑草化している。
賢治の時代には園芸植物だったのだろう。
この植物は、なんといっても、葡萄のように垂れ下がる紫黒色の実が目立つ。
だが、じつは毒草である。それゆえ怪しい幻暈模様なのだろうか。

c0104227_2592390.jpg


この花も小さく可憐で、大ぶりの葉も紅葉すると不思議な美しさだ。

これらの断片的詩句は手を入れ、形を整えられて格調高く文語詩に改作される。山つつじは世紀の末の児等のため、銀の風、無色の風と婚姻せよと呼びかけ、お気に入りのアザレアもリズムが整わないヤマゴボウも退場する。

c0104227_14404291.jpg
ヨウシュヤマゴボウ(ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属) Phytolacca americana 洋種山牛蒡 別名アメリカヤマゴボウ

以前、ご紹介したヤマツツジは、こちらをどうぞ、

アザレアは、こちらをどうぞ。

追記
標準和名のヤマゴボウはどんな植物かというと、こんなのです。
東京都薬用植物園からお借りしました。解説も同園のもの。
c0104227_16463511.jpg

ヤマゴボウは中国原産の植物といわれ、栽培され、ときに野生化しています。漢方では根を商陸と呼び、利尿薬とされます。花が赤みを帯びる日本原産のマルミノヤマゴウは、山地に自生しています。いずれもヨウシュヤマゴボウと同様、有毒植物ですが、なかなか見ることができない珍しい植物です。
by nenemu8921 | 2014-09-14 15:10 | 植物 | Comments(16)

なつめ

(略)
そのときサマシャードといふ小さな子が一本の高いなつめの木を見つけて叫びました。
「なつめの木だぞ。なつめの木だ。とれないかなあ。」
みんなもアラムハラドも一度にその高い梢を見上げました。(略)
                           童話「アラムハラドの見た着物」
c0104227_10305374.jpg


c0104227_10371940.jpg


c0104227_10401674.jpg
ナツメ(クロウメモドキ科ナツメ属)Ziziphus jujuba 棗

都市緑化植物園では、思いがけず実のついたナツメの木を見つけた。
ナツメは原産国は中国から西アジアとあり、日本への渡来は奈良時代以前とあるが、
野外で出会うことは多くはない。
昔親しくしていたインド人のご夫妻。あるとき万葉植物園に案内したとき、美しい奥さんがナツメの木を見つけて
ひどくなつかしがって喜んだことを思い出します。
「アラムハラドの見た着物」の舞台はしかとではないが、インドの風土を思わせる雰囲気がある。



More おまけ
by nenemu8921 | 2012-11-06 13:37 | 植物 | Comments(16)

秋薔薇

所用のついでに千葉市都市緑化植物園に寄ってみました。小さなバラ園があります。
やっぱり、秋薔薇、いいですね。
昨夜の雨がすてきな表情に見せてくれました。

1、黒真珠だそうです。
c0104227_18125929.jpg


2、にっこり笑った美女の風情です。
c0104227_18132593.jpg


3、おなじみのプリンセス・ドゥ・モナコです。
c0104227_2243617.jpg


4、ゴールド・バニーでしょう。
c0104227_2243559.jpg


5、アンジェラって少女の名前かな?
c0104227_2246652.jpg


6、かざぐるまです。
c0104227_024858.jpg


7、ラブラブ
c0104227_2247334.jpg


この時期になると、雨風に傷んでいない花をさがすのもたいへんでしたよ。
菊花展と花の写真展も開催されていました。

by nenemu8921 | 2012-11-01 23:08 | 植物 | Comments(21)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


by nenemu8921