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荒川

峡流の白き橋かもふるさとを、おもふにあらず涙あふれぬ。
                   書簡中の短歌 166 (推定大正5年9月6日 保阪嘉内宛) 
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山かひの町の土蔵のうすうすと夕もやに暮れわれら歌ヘ
                   書簡中の短歌 159 (推定大正5年9月5日 保阪嘉内宛) 
 
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大正5年9月2日~9日にかけて、宮沢賢治は関豊太郎教授、神野幾馬助教授引率による秩父、長瀞、三峰地方、土性、地質調査見学に参加した。
その折、保阪嘉内に宛てた書簡中の短歌である。


宮沢賢治研究会主催の秩父巡検の旅行を控えて、役員有志とともに下見に行った。
東武東上線の玉淀駅で集合し、荒川沿いに歩いた。
空は青く、荒川の水はゆたかで、岸辺の木々は紅葉が美しかった。
Commented by ケイタロー at 2009-11-18 09:00 x
こんちわ。荒川の地質調査ですか。
なかなか壮大な流れですな。
寄居周辺は昔のイメージが残っているのでしょうか?
Commented by nenemu8921 at 2009-11-18 20:38
ケイタローさん。こんばんわ。
ハイ、荒川がこんなに立派な川だとは……。感動でした。
大きな岩があちこちにごろごろしていました。
寄居町周辺の農村沿いに歩きました。のどかでした。
by nenemu8921 | 2009-11-16 19:21 | 場所 | Comments(2)

宮沢賢治の愛した鳥や植物


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