ダケカンバ
2010年 10月 18日
標高が高いせいでしょうか。
宮沢賢治は樺と書いて、かんばとルビをつけた表記もありますが、前後をよく読みこんでみると、
白樺の木のことが多いのですね。
また、山桜のことも樺というらしくて、「土神ときつね」の美しい樺の木は山桜です。
志賀高原の旅はここまでです。
志賀高原は都心から近く(いつも行く東北より…)、自然環境もゆたかで、
どこか、イーハトーブにつながるイメージもあって、
ホテルやレストランもリーズナブルでとてもいいなと思いました。
帰途、入ったレストランで思いがけないものに出会いました。
レストランで出会ったものです。裏庭で。
ダケカンバは白樺と少し違うのですね。
教えて頂いてよかったです。
幹が白いのは全部白樺だと思っていました。
ポニーもいたのですね。高原で出会うと嬉しいですね。
ログインしないと表示されない設定になっているので、失礼しました。
志賀高原、いいですねぇ~
いつぞや、京大ヒュッテに家族やお友達やら大勢で泊まりに行ったことがあります。
アサギマダラなんて普通に飛んでいるんですよね。
これまでの写真を見せていただいて、是非、また行きたくなりましたよ。
これからはスキーシーズンですね。
美しい白樺や紅葉に暫しウットリです!
いい所に行かれましたね~~(^-^)
ダケカンバの林を綺麗に撮りましたネ。
このような秋景色を拝見すると、今にでも見に行きたい気持ちです。
ちょうど良い紅葉タイミングのように見えます。
志賀高原は、昔 スキーに一度行っただけでした。
万座温泉の裏なので近いですよね。
優しい目付きのサラブレッド 馬ですね。
手を伸ばして触ってみたいですョ。
ダテカンバとシラカバは混同しやすいですね。
ポニーはかわいかったですが、われわれは無視されました。
でも、親馬のほうはとても慣れていて、友人は柵ごしに顔をなめられていました。(^-^ゞ
私も昔、スキーで行ったとおもいます。
実は私は運動音痴でスキーヤスケート、苦手だったのです。
群馬では中高生は、スキーが必修だったでしょう。
つらかった思い出です。