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水行会

宮沢賢治が日蓮宗を信奉していたことはよく知られています。
その日蓮宗は寒荒行という過酷な修行が有名です。
近くの中山法華経寺でも11月1日が入行で、2月10日が成満でした。
そして、2月18日は法華経寺内の遠寿院で水行会が行われました。
宮沢賢治はうちわ太鼓をたたいて町内をまわったと伝えられていますが、
僧門に入ったわけではないので寒荒行は体験していません。
画像はクリックするとみな大きくなります。大きな画像でご覧ください。
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なぜか入り口ではのどかにネコが迎えてくれました。

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境内は注連縄が張られ、梅の古木が美しくほころび、準備が整っていました。

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正午に鐘が鳴らされ、いよいよです。

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おつかれさまでした。
境内には大勢のカメラマンと檀家信徒が集まりました。
なれないスナップ撮影はとても難しかったです。
たくさん撮ったのに、この一枚と言える作品は撮れずに残念でした。
Commented by rabi0331-e at 2011-02-19 19:09
こんばんは。
実は我が家も、私の実家も、共に日蓮宗なんです。
檀家になっているお寺の住職さんは、総本山の身延山で大荒行をしてきて、やはりこのように水行もやってきました。
100か日の荒行、考えただけでもブルブルっとしてしまいますね。
実家の菩提寺のご住職は93歳でしっかりお経を読んでます(笑)

こちらで拝見する三番瀬の写真を見ると、いつも夕方の三番瀬に行きたい!!!と思ってしまいます。
ダイヤモンド富士・・・凄い人ですね~。山中湖もそうだったようですが、富士山と山中湖と三番瀬、一直線上にあるのかなぁ?^^
雲が出て残念でしたが、真っ赤な夕やけ、素晴らしいですね。
Commented by ケイタロー at 2011-02-19 22:21 x
ほう、荒行ですか? 大寒の時期にかけてやるのですよね。
朝暗いうちに起きて水を浴び、おかゆを食べて、浮世と隔絶して100日過ごすのですよね。
よくまあ、体が持つものですね。精神力ですかね。
宗教と言うのは、豊かな時代に暮す者から見れば、やや自虐的ですね。
水行の際もお経を唱えるのですか?
ふーむ、気持が集中するのでしょうか?



Commented by yamakin716 at 2011-02-19 22:26
写真で見るるだけでも鳥肌が立って来ます。
皆さん粗食に耐えた体とは思いない体格ですね(笑)
Commented by nenemu8921 at 2011-02-20 08:52
rabiさん。そうですか。日蓮宗ですか。
激しい、きびしい宗派ですよね。
荒行で、昔は命を落とした人もあったと聞きます。
檀家さんたちが心配そうに駆け寄って、白衣を着せたのが印象的でした。
読経の声も境内いっぱいに響き渡りました。
Commented by nenemu8921 at 2011-02-20 09:03
ケイタローさん。
この日、未明から雨風が吹き、どうなることかと思いましたが、10時ごろには晴れました。
境内の梅の花には雫が光っていました。
たいへん厳粛な気持で拝見しました。
上人たちは大声で「なむみょうほうれんげっきょう…」と唱えておりました。
お寺さんは熱いコーヒーを用意してくださって、ご馳走になりました。
Commented by nenemu8921 at 2011-02-20 09:12
yamakinさん。
正午には晴れてよかったです。
雨風が吹いても、槍が降っても、予定どうり…と聞いていましたが…。
嵐の中では、正視できませんもの。ハラハラして。
撮影も出来ませんし…ね…。
皆さん、体格がしっかりしていて(笑)、安心して、拝見できたところもあります。(^_-)-☆
Commented by sdknz610 at 2011-02-20 10:28
見ただけでブルっと寒くなりましたよ♪ いや、それにしてもカメラは何処に行ってもスラっと。。。♪雰囲気が良く分かります。丁寧な取材のお陰♪
Commented by マルメロ at 2011-02-20 13:58 x
猫のいる看板に正中山とありましたのでもしやと思い拝見しました。昨年の秋知人に同行したさきの寺の住職のご子息がいよいよ中山に入られると初めて聞く「荒行」の行のことを耳にしておりました。そして知人はその入山はなむけにご祝儀とおなじように用意するものといい日蓮宗の大事な行と知りました。この2月に入りそろそろそのお務めが終えるころだとも話をしておりました。
あいにくと子息の顔を知らないので住職に似ているならこのかたかなとみてました。
これだけの長い月日と寒い季節に行う修業は想像できうるものではありませんが賢治も自らこのような極限の境地を追い求めて続けてきた人生だったのでしょうか。
Commented by nenemu8921 at 2011-02-20 16:07
samさん。こういう写真は実際むずかしいなと思いました。
近いので、勉強と思って行って見たのです。
宮沢賢治が日蓮宗なので、とても気になっていたせいもあると思います。
Commented by nenemu8921 at 2011-02-20 16:28
マルメロさん。
まあ、ご縁のある方がこの中にいらしたのですか?
八人いらしたのですが…。どの方だったのでしょうね。
お寺さんは早くから準備し、緊張していらした様子でしたが、
御上人さまたちは、淡々と水を浴びて居られました。
あっという間に終了してしまいますよ、シャッターチャンスを逃がさないようにと、
云われましたが、すごく長く感じました。
作法どうりにお経を読み、構えて、水を汲み、ざざっーと…。
その繰り返しが10回ちかくありました。
修行中は、毎日なさっていたことでしょうが、こちらは息が止まる思いで拝見していました。
宮沢賢治は、極限まで自分を追い詰めかねない人でした。
けれども、僧門の修行は開放された境地に達するのではないかと思えます。
御上人の中には、3回、5回と修行を重ねている人も少なくないようですね…。すごいです。


by nenemu8921 | 2011-02-19 07:50 | その他 | Comments(10)

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