フェリックス・ホフマン

八ヶ岳の美術館でホフマンの原画展を開催しているというので、
是非にと思って、立ち寄りました。
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フェリックス・ホフマンは、スイスの商業美術家。

グリム童話を自分の子どもたちのために絵本にして、
    プレゼントしたたことがきっかけで、
           多くのグリム絵本をこの世に残しました。
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こちらは小学校の壁画でしょうか。
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ホフマンは教会のステンドグラスもたくさん手がけました。
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ホフマンの描く世界は、なんというか、ヨーロッパの土と森の匂いが滲んでいて、
ああ、グリムの世界だなと印象づける。
シュガーコーティングされた物に囲まれている現代の日本の子どもたちには
馴染みにくい一面もあるもしれない。
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会場の内部は撮影できないのでお伝えできず、残念です。



ホフマンの「ねむり姫」は、大好きな絵本でした。
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そしてホフマンの絵本から教示を受けた松岡享子先生のお仕事は、
ストリーテーリングに携わる私たちに大きな示唆をもたらしてくれました。
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宮沢賢治作品を、自分の子どものために1篇づつ、
                愛をこめて、時間をかけて
                     絵本にするような人がいたら、すてきですね。

信州の旅はこれでおしまいです。女子会の友よ。ありがとうございました。
Commented by pcmimiko0207 at 2011-11-08 10:04
今日は八ヶ岳の日だそうです^^
小さな絵本美術館だなんて、名前だけで行ってみたくなりますね!
絵本は幼児・子どもはもちろんですが、大人になると別の見方で
絵本の価値が深まりますね^^
Commented by kobane99gi at 2011-11-08 10:53
何もかもをかなぐり捨てて「伝えたい」思いに身を委ねる、そんな生き方はほとんど許されない現代ですから、
いつの間にか、時間をかけて“深み”を感じ取るという姿勢も忘れられてしまったのかもしれませんね。ホフマンの絵は、きっと深いのですね。
「シュガーコーティング」は重い言葉でした。
自身を振り返るためのいい刺激になりそうです。
Commented by matsu_chan3 at 2011-11-08 14:49 x
こんにちは
すばらしい旅でしたね。
紅葉が綺麗なときでしたから何もかもがすばらしく目に焼きつきました。
ゆっくりこうした旅もいいものですね(^_-)-☆
次はどちらに向かうのでしょう・・!
Commented at 2011-11-09 03:17 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by nagomi at 2011-11-09 09:58 x
おはようございます!
小さな絵本美術館、ホフマンの絵興味深いですね。
今年は生誕100年なんですね。PUで覘いてみました♪
ステンドグラスも綺麗ですね。
グリム絵本にちょっと触れたくなりました...。
↓ 
長円寺の紅葉見事ですね~
いい旅でしたね。
Commented by gigen_t at 2011-11-10 07:58
 このような世界には 疎い のですが、 とだけ コメント 致します。
Commented by saitamanikki2008 at 2011-11-10 16:59
こんにちは。
羨ましいですね  信州での女子会。
男の飲み会は、こんな良い過ごし方など出来ません。
八ヶ岳山麓は、美術館など見る場所が多く魅力的ですネ。
「シュガーコーティング」された子供。。。。子供にとっても面白みがないと思いますョ。
グリム童話(絵本)感受性のある子供の時代に読んでもらいたいナ~。

殆ど無名ですが、昔 直感的に好きになった絵を飾ってます。
いつか 飽きると思ってましたが、今も飾ってます。


Commented by yutorie at 2011-11-10 17:57
こんばんは。
フィールドが広がった信州の旅、新たな発見あり、感動ありでした。ありがとうございました。
Commented by nenemu8921 at 2011-11-16 15:32
pcmimikoさん。 八ヶ岳の日ってあるの??
初めて聞きました!!
幼いときに出会った心に残る絵本、誰しも想い出がありますね。
これから歩乃ちゃんに絵本読んであげるときが楽しみですね。
まだまだ先かな…(^_-)-☆

Commented by nenemu8921 at 2011-11-16 15:38
kobaneさん。ずっと停滞していて失礼しました。
ホフマンの絵は中世のヨーロッパの雰囲気が濃密に漂っていていいなと思っていました。
でも、今回、購入した資料ではホフマン一家が暮したスイスの農村の風景をふんだんに取り入れて描いているようです。
それだけ、変化していないということでしょうか。
物や情報や豊かな現代の日本はいつも流動的でめまぐるしいですね(^.^)
続編、楽しみにしています。後ほど。

Commented by nenemu8921 at 2011-11-16 15:41
matsu_chanさん。
鳥の撮影は一人でないと出来ませんので、やや不消化です。(^_-)-☆
でも、友人とともに同じ喜びを享受できるのもうれしいことです。
Commented by nenemu8921 at 2011-11-16 15:47
鍵コメさん。失礼しました。
吉田新一先生の講座もあったようですね。
お聞きしたかったなあ。
Commented by nenemu8921 at 2011-11-16 15:56
nagomiさん。
そうです。地味な生誕100年です。(^^♪
でも、一部に熱心なファンが居てこその企画なのでしょうね。
すごく、行きあえて嬉しかったですよ。
Commented by nenemu8921 at 2011-11-16 16:09
gigenさん。キョウシュクでした。
Commented by nenemu8921 at 2011-11-16 16:31
saitamanikkiさん。
女子会といっても、もと女子といった面々。
女子力はやや衰え気味だけれど、ヒューマン力はいよいよアップ。
(^_-)-☆
ざっくばらんでいいものであります。

直感的に好きになった絵。
そういうのが一番身近におきたいものですよね。
Commented by nenemu8921 at 2011-11-16 16:34
yutorieさん。ご心配おかけしました。
復帰しました。いろいろありがとう。

今日あたり、信州は雪ではないですか。
こちらも木枯らしモードです。
風ひかないで、元気で過ごしましょう。(^_-)-☆

by nenemu8921 | 2011-11-08 08:49 | 絵本 | Comments(16)

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