ルリビタキ
2012年 02月 20日
美しい鳥だが、表情に乏しい。
背後の藪から出てきて、同じ枝に止まる。
帰ろうとしたら、追いかけるようについてきました。
賢治作品ではヒタキ(鶲)という表記はありますが、
ルリビタキ、ジョウビタキ、キビタキなどの鳥は登場しません。
川場への旅、楽しまれましたね。
お酒は不調法でわかりませんが、イモから作った手作りこんにゃくは最高ですね。
群馬にいたころはイモをもらって自宅でよく造りました。
懐かしい話題でした。
ルリビタキってまだ会ったことないかも。
そう、小鳥達はこちらをよく見ていますよね。
付いてきたのは
ちょっとさびしがり屋さんのルリビタキだったのかも。
私も、後を追われるくらいになってみたい…逃げないでー!
例年ですと、ジョウビタキが多いのですが、今年はルリビタキによく出会います。
キビタキは夏に山で行き会えるか、否か…です。
キビタキにもっと出会いたいです。(#^.^#)
この日はカワセミも度々姿を見せてくれたのですが、少し遠くて、
瑠璃べえのかくれんぼに付き合ってしまいました。(^^♪
もっと遊んで欲しかったのかも…(#^.^#)
暇そうな人に見えたのかも…(#^.^#)
美しいものには人は惹かれるものですね。
でも、ずっと同じ場所でファインダーで、動きを追っていましたが、
遠いせいか、表情や仕草が同じパターンの繰り返しで、
ちょっと面白くなかったです。
UPされるのを楽しみにしていますよ。(^^♪
かなり近くで撮れたのが良かったね\(^o^)/