クイナ
2013年 02月 24日
古典文学作品によく登場するくひな(水鶏)は、ヒクイナのことで、このクイナではないんですね。
バンに体型はそっくりですが、かなり小さいんです。
おまけはつぐみんです。
この頃「とりぱん」は見ていません。
マンネリなんですもん。
ツグミのお手本、有難う御座います。
私も、白鳥は完全にマンネリ・・です。
でも、撮り続けますが・・・(笑)
クイナはくちばしを葦原に突き刺して獲物を探す
うちに長いくちばしに進化したのでしょうかね?
体色は保護色になっていて周囲にとけ込んで
いますが、黄色いくちばしでどこにいるかわかって
しまいそうです^^
刈られた葦原に保護色です。よく動くのです。
三脚を使えません。
つぐみんはコミック「とりぱん」に登場するつぐみのニックネームです。
お手本? とんでもない!!表情が乏しいでしょう。
お互い、継続が力だと信じて、頑張りましょう。
いつも葦原や草原にいて、ちょっとしか姿を見せてくれません。
嘴の進化はシギに似ていますね。
近くにバンがいて、よく動いていました。
そっくりです。バンの方が可愛いですね!!
鳴き声が特色あるので、文学によく登場するのでしょうね。。。