シジュウカラ
2014年 02月 17日
また裸木の蒼い条影
詩「北上山地の春」(下書稿一)
シジュウカラはいつも忙しそうだ。枝から枝へ。瞬時もじっとしていない。
雪のとけた枯れ葦原で、シジュウカラの小さな群れに出会った。
眼の前まで来てくれた1羽を集中して撮影した。
必死に茎を齧り、昆虫をさがしていた。
賢治は別の作品で、この小鳥の鳴き声を「ちらけろちらけろ」と書いています。
私には「つつぴいつつぴい」と聞えますが。
雪の中、早くも巣箱を下見しているつがいがいます。実際の巣作りはまだまだ始まらないはずですが、、。
アマリリス、見てくださってありがとうございます。
アマリリスは冬の室内の楽しみとして20年以上も育て続け、大家族となっています~♪
家の中がカラフルで春のようです~
あさって19日がわたしのブログ3周年で、「窓庭」中心の写真を並べてみようかな、と思っております。
拙い写真ばかりですが、どうぞ、お立ち寄りくださいませ~
やはり、賢治と共に地元で育った人たちがあの本を見ると、より深く感銘する、ということ、よくわかります♪
お手数おかけいたします。2冊に変更お願いいたします。
雪の影響で餌探しは必死みたいな・・・。
ビワコカタカイガラムシモドキを探しているのか?ですが・・・。
近くまで寄って来てくれて大サービスでしたね。
大道芸人みたいに良く動き、恰好が面白いですね。
邪魔な木々が無くスッキリした画面でとても良いです。
私もこんな所で撮って見たいな~・・・
今年は数が少なく中々良い場面が撮れません。
まだ雪が残っている庭のバードテーブルにシジュウカラ、
メジロ、ヒヨドリ、スズメが交互に飛来してます。
一番 強いのは、ヒヨドリ、次に4~5羽で来るスズメ、シジュウカラ、メジロ。
餌場の場所取り 勢力順です。
雪が積もり 餌がないのですネ。
1人でも多くのイーハトーブの方々に、この素晴らしい本を知っていただきたいです~
孫には、ばぁばぁではなく、「YOU、YOU」と呼んでもらっています~♡笑
勉強 勉強の3年間で、まだまだ拙いブログで、お恥ずかしいかぎりです、
アマリリスはゴージャスな花ですね。
ステキな撮影で息を呑みました。
ブログ3周年、おめでとうございます。
拝見しましたよ。四季の窓、すばらしいです。
どんな人が窓の向うにいるのかな。。。とどなたも思うでしょうね。
上手く撮れませんでした。
この葦原はお気に入りらしく、ここでよく見かけます。
ヤナギの新芽を啄ばむ姿も見ます。
身近の小鳥で我が家の庭先までやってきます♪
なんだか、健気な感じがします。(^_-)-☆